おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に反落。47,700ドル付近ではFRBの利下げ期待を背景とする押し目買いが下支えとなった一方、48,000ドル台では節目を意識した利確売りが重石に。朝方発表された週間新規失業保険申請件数(19.1万件、市場予想22万件)が労働市場の底堅さを示し、12月利下げ期待が若干引き下がった事も潜在的な株価圧迫要因に。

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NYダウ 47,850ドル −31
ナスダック 23,505 +51
S&P500 6,857 +7
米10年債利回り 4.106% +0.048
為替 155.12円/ドル
日経先物 50,590円 −410

□ 本日の展望 : 利確優位 ± 先物需給

NYタイムの日経先物にサヤ寄せした反落スタート後、実需筋が週末リスクや来週のFOMCを意識して様子見ムードを強める中、国内金利や先物次第の不安な推移へ。想定レンジは50,200−50,800円。

昨日同様に先物主導のトリッキーな下落となるため、個別全般への悪影響は限られる可能性が高いものの、国内金利の上昇が逆風となるグロース系銘柄は日経急落によるチョウチン筋の連鎖的投げ売りに要注意。

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★ 本日の戦略 : 柔軟性を高めながらの強気!

来週のFOMCに絡めたNY株は、(1)一段高の後に持ち合いか下押しによるテクニカル調整局面入り、(2)即時調整局面入り...の2パターンが本線。いずれにしても調整局面入りに際しては、FRBの利下げ継続期待の低下に伴うドル高(円安)が日本株の下支えとなるため、過度の警戒は不要と判断。

一方、メジャーSQに絡めた日経先物需給に関しても、11月に続く、12月序盤の軟化により下振れ懸念は軽減されていると捉えるのがスマート。

よって、本日はストレス玉の縮小と継続予定銘柄の押し目買い、大引け時点での1,2割の余力確保を軸とする柔軟性を高めながらの強気スタンスで対応したいところ。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。★ 金ダブルブル(2036)の押し目買い、☆ 三井ハイテック(6966)の昨日の利確分は押し目買い、ストレス玉のロスカット、☆ 5000番台スポット銘柄への乗り換えの3方向を意識。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 268A リガク
次世代半導体向け計測装置の発売を発表。219A Heartseed、5943 ノーリツ、7984 コクヨなどとともに割り切り対象でケア。

▼ 6954 ファナック、6324 ハーモニック、3443 川田テクノロジーズ
本日も活況が予想されるフィジカルAI関連は割り切った空売り狙いも妙手。東証グロース250(売)は本日下げ渋るようなら利確 → 含み損銘柄の売却との相殺もおススメ。

△ 8061 西華産業、6617 東光高岳、1417 ミライトワン
原発・データセンター準主役銘柄を押し目買いスイング狙いで継続注視。単価が高い中では助川電工(7711)も同様。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内)  

『 チャンスの芽を大切に!』

では 本日もよろしくお願いします。
       
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