本日の日経平均は急反落。前日の51,000円台回復による利確バイアスの高まりを重石に売り優勢で寄り付くと、国内長期金利の騰勢に伴う円高、週末のポジション整理需要も重石に終日軟調に推移。50,200円台では押し目買いが下支え。

東証主力株は、ソフトバンク(9984)が1銘柄で日経平均を217円底上げした以外は売りが優勢。東証準主力・中小型株は 6615 UMCエレク、4516 日本新薬、268A リガク、219A HeartSeed、4592 サンバイオ、464A QPS、290A SYNs、7806 MTG、3444 菊池製作所、5817 JMACS、1965 テクノ菱和などに短期資金が流入。

日経平均 50,491円 −536、Topix 3,362 −35
日経先物 50,480円、為替 154.61円/ドル
NYダウ先物 47,944ドル +28

Mchart-mchart (10)

■ 後記
今週の展望(11/30)にて「買い優勢もメジャーSQ月初めの先物需給の波乱に要注意。想定レンジ49,500−50,500円」とした今週の日経平均は月曜を49,303円で終えると木曜の51,000円台を回復した末、50,500円付近で取り引きを終了。テクニカルは「師走高」を期待させる形状に。

来週はFOMCを経た2026年のFRBの金融政策に対する思惑、週末のメジャーSQが2大イベント。前者において現在27%水準の1月FOMCでの(連続)利下げ期待が跳ね上がるようなら、世界的金融資本のリスクオンによる日経50,200円超えも視野に。

今週の個別に関しては日経高に呼応して半導体が買われた他、ロボット、フィジカルAI関連、宇宙関連などが短期テーマに。来週の地合いが来たいとおりに良化する場合なら物色の裾野が広がりそうです。

★☆Sラボ銘柄に関しては、中核ポジションとしている ★ 金ダブルブル(2036)の本日の逆行高、三井ハイテック(6966)の急騰、放電精密の持ち直しなどに対して、東京電力の下押しなどちぐはぐな経緯に。

過度に買いそびれを懸念すべき地合いではないため、一つずつ丁寧に対応しつつも、情報と状況次第では踏み込みを強化する所存です。

 (会員サークルより >>Sラボ参加案内)  

では 今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
      
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 

来週のSラボ戦略(抄)は日曜18日配信のメルマガをチェック!
     
mglogo_c3