前場の日経平均は反落。26年の米利下げピッチの鈍化を見込んで156円台後半まで上昇したドル円に加えて、「メジャーSQ週水曜」特有の先物需給のブレを背景に寄り付き早々に51,107円(+352)まで上昇。買い一巡後はFOMC前のポジション整理売りに加えて、先物への散発的な大口売りに押されて50,329円(−325)まで下落すると、11時以降は50,400円台を中心に売り買いが交錯。

東証主力株はやや買いが優勢。6857 アドバンテスト、8035 東京エレクが2銘柄で日経平均を100円強押し下げる格好。

中小型株は 4975 JCU、4826 CIJ、3853 アステリア、4592 サンバイオ、198A PostPrime、202A 豆蔵、4598 デルタフライ、4425 Kudan、7779 サイバーダイン、4192 スパイダープラス、3350 メタプラネット、4664 RSC、2459 アウンコンサルティング、5885 ジーデップなどに短期資金が流入。引き続き、フィジカルAIとバイオ関連の騰勢が顕著に。

□ 午後の展望 : 売り優勢

FOMCの結果待ちによる50,250〜50,600円レンジの弱含みの推移が本線。先物なりのブレ ≒ 10日線が控える50,200円割れを起点とする下げ幅拡大には要注意。

■ 午後の戦略 : 余力残しで大引けへ!

平時の重要イベントシフトとして一定の余力残しを優先しつつ、継続予定銘柄は「本番はFOMC後の明日以降」のイメージで地合いなりの押しは泰然と。

★ 2036 金ダブルブル : 月初17万円台での3割程度を利確後、166,000円台までの調整過程で一部買い直しを計ったら、17万円前後は肩の力を抜いて対応。

☆ 月曜からの6000番台
: 上下のブレを待って買い増しへ。

☆ 5000番台スポット銘柄 : 買い条件内は腰を据えて臨みつつ、反騰初期も買い増しの是非から検討う。

4259 エクサウィザーズ、9501 東京電力は逆張りによる体勢の建て直しを優先。

    
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【ウォッチ銘柄】

△ 7003 三井E&S、7014 名村造船
前場の下振れは一時的な需給調整とみていますが、テクニカル悪化に要警戒。造船・防衛関連を多数お持ちの場合は一部売却 → ムード改善後の買い直しもおススメ。

では 午後もよろしくお願いします。
        
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