本日の日経平均は反落。26年の米利下げピッチの鈍化思惑を背景としたドル円の騰勢、「メジャーSQ週の水曜」特有の先物需給のブレなどを追い風に寄り付き早々に51,107円(+452)まで上昇。買い一巡後はFOMC前のポジション整理需要に加えて、先物への散発的な大口売りが逆風となり、11時前に50,329円(−325)まで急反落。引けにかけては50,500円を挟んで売り買いが交錯。

東証主力株は指数安に反して買いが優勢。エネルギー、非鉄、自動車セクターなどがしっかりと推移。

中小型株は 4826 CIJ、5817 JMACS、5885 ジーデップ、3444 菊池製作所、7779 サイバーダインなどフィジカルAI、4592 サンバイオ、4598 デルタフライなどバイオ関連の他、4975 JCU、3180 ビューティーガレージ、3350 メタプラネット、4664 RSC、8105 ビットコインJ、4347 ブロードメディア、6378 木村化工機、5244 jig.jp、2983 アールプランナー、446A ノースサンド、198A PostPrimeなどに短期資金が流入。

日経平均 50,602円 −52、Topix 3,389 +4
日経先物 50,600円、為替 156.67円/ドル
NYダウ先物 47,621ドル +8

Mchart-mchart (7)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△▼ 5031 モイ
26年1月期経常益予想を1.29億円から3.73億円に上方修正。1433 ベステラ、6993 大黒屋、3409 北紡などとともに割り切り対象でケア。

△ 9107 川崎汽船、7267 ホンダ、59●●
配当高め・低PBR・チャートどん底圏の東証主力株の年末年始の持ち直し期待で注目。

★ 2036 金ダブルブル
今晩のFOMCを経た米利下げ期待の後退を嫌気するなら(トランプ大統領の利下げ強要スタイルの不変性を踏まえ)買い直し好機となりそうです。

○ 9501 東京電力
電力株の復調気配も念頭に現値水準は腰を据えて対応。

     (会員サークルより >>Sラボ参加案内

■ 後記 : 今晩のNY市場は、午後に公開されるFOMCの結果、パウエルFRB議長会見が市場予想通り「0.25%利下げ決定、追加利下げに含みを残しつつも慎重な姿勢」で着地 → リスクイベント通過による買い優勢の展開がメインシナリオ。想定レンジは47,400−48,000ドル。前日終値47,560ドル

ただし、NYダウのテクニカルは5日・10日線のデッドクロス間近な不安定な形状だけに、来年中の追加利下げ期待の低下(現在は2回がコンセンサス)に際しては47,000ドル割れまで軟化 → 数日間の調整局面入りも念頭に。

明日の日本市場は、FOMC後の日経先物に極端な変化がなければ直近レンジ内(50,200−51,000円内)での推移が本線。※ 現状で想定される展開は多岐に渡るため、最終的な明日の展望・戦略は明朝のコメントを参照ください。

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
      
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村