おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反発。注目のFOMCでは3会合連続となる政策金利の0.25%利下げを決定、26年中の追加利下げ予想の中央値は(市場予想の2回に及ばない)1回にとどまったものの、パウエルFRB議長の会見内容が「市場の利下げ期待に対して強くは牽制しなかった」事で株式市場はポジティブに反応。

NYダウはFOMCの結果公表直前の47,700ドル水準から48,197ドル(+637)まで上昇した後、引けにかけては良識的な利確売りに押される展開。

※ 市場の0.25%の追加利下げ予想は、26年1月FOMCが前日の21.6%から22.6%にわずかに上昇、3月FOMCが33.8%から39.4%に大きく上昇。

ナスダックは続伸。主要銘柄が高安マチマチの商状となる中、アマゾン、テスラ、マイクロン、クアルコムなどが指数高を牽引。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は最高値を更新。

NYダウ 48,057ドル +497
ナスダック 23,654 +77
S&P500 6,886 +46
米10年債利回り 4.166% −0.020
為替 155.96円/ドル
日経先物 50,860円 +260

日経先物は米利下げ継続期待によるドル安主導のドル円の軟化が足かせとなり、NYダウに比較すると控えめな上昇に。

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□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

FOMCを買い材料視したNYタイムの勢いを引き継いだ堅調スタート後、引けにかけてはテクニカル要因(51,000円付近の利確バイアス)を重石とする直近高値圏での持ち合いへの移行が本線。想定レンジは50,600−51,100円。明日のメジャーSQに絡めた先物主導のブレ(50,500円割れ、51,500円トライ)も軽めにケア。

★ 本日の戦略 : 過度の楽観はNG、持ち株のサポート優先!

市場環境の確認 : FOMC参加者の26年中の利下げ予想は、市場予想の2回を下回る1回にとどまったため、即時の最高値(52,411円 10/31)更新は期待過多。リスクイベントの無難な通過により相場の地肩は強くなったものの、年末の特殊需給(利確ラッシュ)による波乱余地、来週末の日銀金融政策決定会合に向けた様子見ムードなどを踏まえれば、当面は50,200−51,500円レンジの推移を前提とするのがスマート。

本日の戦略 : 大局強気スタンスは維持しつつも、保有銘柄の増やしすぎ、弱テクニカル銘柄の無策放置、新銘柄の飛び乗り買いなどの過度の楽観トレードは避けながら、持ち株のサポート(押し目買い・小動意時の買い増し)を中心視。

★ 2036 金ダブルブル : NY金は米利下げ継続期待を背景に続伸。一方、ドル円は156.90水準から155.90水準まで軟化しているため、本日は168,000−173,000円台での推移が予想されます。17●,000円超えがあれば軽め利確後、〜(略)〜!

☆ スポット2銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】

△ 285A キオクシア
今回の短期上昇波動における半導体株狙いはこちらとSUMCO(3436)への集中をご提案中。今朝の日経では「次世代NAND型フラッシュメモリーの生産を2026年に岩手工場で始めることが分かった」との報道。動意を示すなら買い増しが妙手。

△ 1570 日経レバ
11月後半41,000円割れで打診買いを入れていただいた方は、FOMCの無難な経過を踏まえ、軽め追撃も妙手。

   (会員サークルより 
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では 本日もよろしくお願いします。
     
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