おはようございます。
昨日のNY株式市場は3日ぶりに反落。水曜のFOMC後の「26年のFRBの利下げ継続期待の高まり」を背景とした直近2日で1,000ドル超の上昇による良識的な利確バイアスの高まりに加えて、(東京タイムでは好意的に受け止められていた)ブロードコムの決算を嫌気した売りが重石に。
昼前に48,334ドル(−369)まで下落すると、押し目買いが支えとなって13時台に48,600ドル付近まで切り返したものの、引けにかけて売り直される展開。
ナスダックは続落。ブロードコム主導でエヌビディア、マイクロン、AMDなど半導体大手が軟調に推移して指数を圧迫。
昨日のNY株式市場は3日ぶりに反落。水曜のFOMC後の「26年のFRBの利下げ継続期待の高まり」を背景とした直近2日で1,000ドル超の上昇による良識的な利確バイアスの高まりに加えて、(東京タイムでは好意的に受け止められていた)ブロードコムの決算を嫌気した売りが重石に。
昼前に48,334ドル(−369)まで下落すると、押し目買いが支えとなって13時台に48,600ドル付近まで切り返したものの、引けにかけて売り直される展開。
ナスダックは続落。ブロードコム主導でエヌビディア、マイクロン、AMDなど半導体大手が軟調に推移して指数を圧迫。
NYダウ 48,458ドル −245
ナスダック 23,195 −398
S&P500 6,827 −73
米10年債利回り 4.190% +0.049
為替 155.81円/ドル
日経先物 50,000円 −760
□ テクニカル : NYダウは 47,000ドル台後半での日柄調整による利確売り消化 → 上値模索トレンド入り...優位の形状。下値は5日線付近が軽め、節目かつ10日線が控える48,000ドル水準が強めの抵抗帯。
□ テクニカル : NYダウは 47,000ドル台後半での日柄調整による利確売り消化 → 上値模索トレンド入り...優位の形状。下値は5日線付近が軽め、節目かつ10日線が控える48,000ドル水準が強めの抵抗帯。

ナスダックは 右肩下がりに転じた10日線からの下放れが、11/21からの短期上昇トレンド終焉 → 持ち合い or 下押しによる調整局面入り...を示唆。11月安値から12月高値までの上昇幅のフィボナッチ(0.382)押し水準となる23,050から節目の23,000レンジが強めの下値抵抗帯。ここを割り込む場合は22,500付近までの下ブレに要警戒。

米10年債利回り(長期金利)は上昇トレンド継続...優位の形勢。11月後半以降、金利高(債券売り)が株式買いを先導してきた経緯からはNY株全体への追い風効果に期待。※ 突発的な相関性の逆転(金利高→株安)には要注意。

【主な政治経済イベント】
12/15(月) 米12月NY連銀製造業景気指数
12/16(火) 米11月雇用統計
12/17(水) 米11月小売売上高、決算:マイクロン
12/18(木) 米11月消費者物価(CPI)、週間新規失業保険申請者件数、12月FF連銀製造業景気指数
12/19(金) 米12月ミシガン大学消費者信頼感指数
■ NY株展望 : 買い優勢 ± マクロ指標・ハイテク株需給
インフレ動向の落ち着きと景気停滞感、トランプ大統領による利下げ強要方針を背景とする2026年中のFRBによる政策金利引き下げトレンド継続を当て込んだ買い方優位の推移が本線。想定レンジは48,000−49,200ドル。
波乱要因としては、雇用統計・CPIなどのマクロ指標、不透明感を増しているハイテク株動向に注目。
前者に関しては、弱含みの景気動向とマイルドなインフレ傾向の示唆 → FRBの利下げ(期待)をサポートした買い材料化を本命視。トランプ大統領による次期FRB議長を巡る直接的な言及も重複するようなら49,500ドル超えも視野に入る。
※ 12/12時点でのフェドウォッチによる次回の0.25%利下げ予想は、1月FOMCが25%程度、3月FOMCが41%。
〜(略)〜
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来週の日本株展望は明日午前中の更新予定です。
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