おはようございます。
昨日のNY株式市場は続落。朝方発表されたNY連銀製造業景気指数(−3.9、市場予想10.0)を受けた景気減速懸念がFRBの利下げ政策の長期化思惑を高めて寄り付き直後に48,679ドル(+221)まで上昇。
しかし、先週後半のハイテク株安を主導したオラクル、ブロードコムの下落に歯止めがかからず、10時ごろには前日マイナス圏まで軟化。引けにかけては翌日の11月雇用統計を意識した様子見ムードも足かせとなり48,400ドルを挟んで持ち合う展開に。
ナスダックも続落。テクニカルは前日のパラボリック売り転換、一目均衡表の雲上限割れに続き、5日・10日線のデッドクロス、20日線割れなどが11月後半からの上昇トレンド終了 → テクニカル調整局面入りを示唆。

昨日のNY株式市場は続落。朝方発表されたNY連銀製造業景気指数(−3.9、市場予想10.0)を受けた景気減速懸念がFRBの利下げ政策の長期化思惑を高めて寄り付き直後に48,679ドル(+221)まで上昇。
しかし、先週後半のハイテク株安を主導したオラクル、ブロードコムの下落に歯止めがかからず、10時ごろには前日マイナス圏まで軟化。引けにかけては翌日の11月雇用統計を意識した様子見ムードも足かせとなり48,400ドルを挟んで持ち合う展開に。
ナスダックも続落。テクニカルは前日のパラボリック売り転換、一目均衡表の雲上限割れに続き、5日・10日線のデッドクロス、20日線割れなどが11月後半からの上昇トレンド終了 → テクニカル調整局面入りを示唆。

NYダウ 48,416ドル −41
ナスダック 23,057 −137
S&P500 6,816 −10
米10年債利回り 4.180% −0.016
為替 155.25円/ドル
日経先物 50,000円 −760
□ 本日の展望 : 弱含み ± 先物需給・ドル円
今晩の米11月雇用統計を前に積極的な売買が見送られる中、米ハイテク株の軟勢を重石とする49,900−50,400円レンジの弱持ち合いが本線。SQ通過により荒れやすい先物需給、日米金利政策を背景に下押しバイアスのかかっているドル円動向なりのブレ(49,800円割れ、50,500円超え)も念頭に。
★ 本日の戦略 :余力残しで米ハイテク株の底打ち待ち!
FRBの利下げサイクルによる金融相場継続を前提とした大局強気スタンス継続が正攻法。
ただし、短期的には今晩の米11月雇用統計に起因する米ハイテク株やドル円の軟勢増幅 → 日経平均のテクニカル不安に伴う個別株需給・市場マインドの悪化への警戒も怠れない環境だけに、1,2割の余力確保を優先。
その上で、継続予定銘柄の小口逆張りによる体勢の建て直しを進めつつ、米ハイテク株の底打ち確認後に強気度アップを計るイメージで臨みたいところ。
★ 2036 金ダブルブル : 日米マーケットの堅調時は金融商品の一角として、軟調時はリスク回避目的としての資金流入が継続中。11月下旬に触れた「欧米マネーによるAI・半導体関連から金への資金シフト」も着々と進展。本日も買い玉の3,4割の資金配分を意識した押し目買い・上昇時の売りすぎ注意で対応。

☆ 6700番台スポット銘柄の他、9501 東京電力、4259 エクサウィザーズ、5726 大阪チタニウムなどリカバー対応銘柄も昨夕の戦略を踏襲。
☆ 本日からの新スポット銘柄 : 企業基盤の重厚さを背景に、中小型主力株の中でいち早く底打ち反騰トレンド入りに移行中。年末年始に向けたアナリスト・ディーラー筋の注目度アップ・見直し買いは必至と判断。東証グロース需給の変調も先取りした値幅狙いに着手。
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