おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反落。寄り付き直後こそプラス圏で推移したものの、連日の最高値更新により利確バイアスの高まりがネックとなり、押し目買いを消化しながら下値を切り下げる展開に。

朝方発表されたマクロ指標は12月ADP雇用報告における民間部門の雇用増加(前月比+4.1万人、市場予想+4.8万人)、11月雇用動態調査(JOLTS)における求人件数(714.6万件、市場予想760万件)で着。ともに冴えない内容となり、景況感の悪化を通じて株価を圧迫。

ナスダックは小幅に続伸。エヌビディア、アルファベット、マイクロソフトが指数高を牽引。

日経先物は前日の大幅安によるNYダウ安の相応部分を織り込んでいた他、ナスダックの騰勢が支えとなって52,000円水準をキープ。

NYダウ 48,996ドル −466 
ナスダック 23,584 +37
S&P500 6,920 −23
米10年債利回り 4.136% −0.043
為替 156.75円/ドル
日経先物 51,990円 −20

Mchart-mchart (14)

□ 本日の展望 : 弱含み ± 先物需給

「年初需給の買い傾斜」一服感、中国によるレアアースを含む対日輸出規制に続く、半導体などの輸入規制などが重石とする51,700−52,200円レンジの推移が本線。先物主導で51,500円付近まで下振るシーンもリスクシナリオとして念頭に。

★ 本日の戦略 : 中国ではなくテクニカル重視で!

中国による対日規制は高市発言が原因ではなく、結論ありきの既定路線。箸が落ちても政府バッシングを続けるオールドメディアや左派系政党と同一の思考・行動パターン。そもそもが良識を外れた行為だけに、予測に時間を割くのは不毛であり、愉快犯と化した反日系評論家の煽りに屈した感傷的な売買もナンセンス。

「相場の事は相場に聞け」を念頭に、テクニカルに順じた以下のイメージで不確実性に対峙して下さい。

(1)一定の余力維持 : 年初需給の買い傾斜一巡による利確賛成ムード、週末からの3連休中の環境悪化リスクなどに備えた1,2割の余力確保。

(2)手仕舞い条件はザラ場株価基準も併用 : 11月、12月と同様に調整局面が長引くシーンに備え、手仕舞い条件は終値ベースのみならず、ザラ場株価を基準とするのがおススメ。

(3)日経51,000円台半ばまでは買いレンジ! : リスク管理の次は攻撃の段取り。日経平均の51,000円台半ばまでの押しは良識的な調整の範疇。ターゲットと条件を絞って毅然と対処。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。☆ Elements(5246)を仕上げにかけながら、★ 金ダブルブル(2036)、☆ タムラ製作所(6768)の育成、☆ 年初からのBタイプ銘柄の順張り、☆ 昨日からのCタイプ銘柄の買い増し狙いを丁寧に。

      (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

【ウォッチ銘柄】

△▼ 4091 日本酸素、8088 岩谷産業、4088 エアウォーター、6137 小池酸素、4109 ステラケミファ、6367 ダイキン、4044 セントラル硝子、4047 関東電化
中国共産党による「日本産化合物に反ダンピング調査」に絡めて半導体 半導体用ガス関連の軟化に要注意。※ 空売りは感傷的すぎなため、お持ちの方は下落時の対応策の再確認がおススメ。

『 丁寧なリスク管理 → 勝負どころの模索!』

では 本日もよろしくお願いします。
     
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