本日の日経平均は暴騰。連休明けの高市トレードの反動、グリーンランドを巡る欧米確執を背景とする昨日までの5日続落による自律反発機運の高まりに加えて、欧米関係の改善(を好感したNY株高)を背景に買いが先行。節目の53,500円手前では戻り売りに上値を阻まれる場面もあったものの、先物への大口買い散発により11時ごろに53,800円台まで一段高。引けにかけても堅調に推移。
東証主力株は 欧米関係の改善がネックとなった防衛関連、消費減税期待が剥落した小売り関連を除いて堅調に推移。
東証準主力・中小型株は 6266 タツモ、6787 メイコー、6961 エンプラス、6264 マルマエ、6890 フェローテック、6227 AIメカテック、7771 日本精密、4237 フジプラミアム、5216 倉元製作所、3647 ジースリー、6855 日本電子材料、6627 テラブロープ、6862 ミナトHD、6081 アライドアーキ、4584 キッズウェル、7779 サイバーダインなどに短期資金が流入。
日経平均 53,688円 +914、Topix 3,616 +26
日経先物 53,740円、為替 158.74円/ドル
NYダウ先物 49,282ドル +17

■ 後記 : 今晩のNY市場は、欧米関係の改善を好感した前日の大幅高の余韻による堅調地合いをベースとしながら、週間新規失業保険申請者件数や11月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)を経た景況感・FRBの金利政策への思惑を加減した推移へ。想定レンジは48,900−49,500ドル
FRBが金融政策を決定するうえで最重要視しているPCEデフレータに関しては、マイルドなインフレ基調の継続が予想されるため、直近1カ月で最も低水準で推移しているFOMCでの利下げ予想が急上昇するようなら49,000ドル台後半までの上昇も期待。反面、テクニカルは前日の10日線ワンタッチにより「下落過程の短期リバウンド完了」の眼を残しているため、売り直しによる48,000ドル台半ばまでの下押しもリスクシナリオとして念頭に。
明日の日本市場は、直近の乱高下に対するポジション調整がメインとなる53,000円台後半の持ち合いが本線。外部環境なりの下押しと同様に、ドル円が騰勢を強めた場合の55,000円トライも軽めに意識しておきたいところ。
〜(略)〜
現状の確認 : 日経平均は終値10日線超えにより、昨日安値(52,194円)での底打ち反騰トレンド入り優位の形状。ドル円も下押しによる日経圧迫リスクは低レベル → 大局強気スタンスは元より、短期的にも強気スタンス継続が賢明。
東証グロース指数に関しては、12月からの上昇幅のフィボナッチ押し(0.382)となるは925水準までの押しは良識的な調整と判断。しかし、一旦需給が陰転すると中期化しやすい性質に加えて、昨日お伝えした日米金利高傾向による東証グロースからの資金流出思惑も踏まえれば、火曜までと異なり常に出口(手仕舞い条件)を確認しながらの対応がおススメ。
明日の戦略 : (1)● 2036 金ダブルブル、★☆昨日からの新銘柄の「二本柱」に合算で4割程度の資金を割き、守りながら攻めるスタンスを継続。
(2)個別株はBタイプ2銘柄の育成を丁寧に。上記背景からCタイプに関しては一旦距離を空けて接する予定ですが、直近までの(Cタイプ)6連勝の経緯、現★☆4銘柄に不足しているスピード感も考慮し、状況と情報次第では積極的に☆ 新Cタイプ銘柄をご提案させていただく予定です。
(3)★☆銘柄の押し目買いを目的に一定の余力をキープして週末へ。
(今晩の会員サークルより)
では 本日もお疲れさまでした。
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