おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。「トランプ政権によるグリーンランド取得問題を巡って悪化した欧米関係の改善」を好感した前日の余韻にて終日堅調に推移。朝方発表された週間新規失業保険申請者件数、7−9月期GDP改定値の他、注目の11月米個人消費支出インフレ市場(PCEデフレータ)などはコンセンサス内で着地。景気の底堅さやインフレ鈍化基調を示して株価を底上げ。

既に低水準だったフェドウォッチによる1月、3月、4月FOMCでの利下げ予想は僅かに低下したものの、株価への影響は限定的に。

ナスダックも続伸。マグニフィセントセブンが買われて指数高を牽引。テクニカルは10日線への上値抵抗感が「底打ちの可能性は高まったものの、反騰トレンド入り判断は時期尚早」を示唆。

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NYダウ 49,384ドル +306 
ナスダック 23,436 +211
S&P500 6,930 +54
米10年債利回り 4.263% +0.010
為替 158.41円/ドル
日経先物 54,040円 +300

□ 本日の展望 : リバウンド基調継続 ± 先物需給

NYタイムを54,000円水準で終えた日経先物なりの続伸スタート後、引けにかけては直近の急反発や週末リスクを意識したポジション整理売りが重石となる展開が本線。想定レンジは53,700−54,300円。ドル円や先物なりのブレ(53,000円台半ばまでの軟化、54,500円超え)も軽めにケア。

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★ 本日の戦略 :「二本柱」に注力しながら全体を俯瞰!

PCEデフレータの無難な経過、今晩のNY市場にて需給トレンドに大きく影響を与えうるマクロ指標や企業決算は予定されていない事から、平時の週末シフト(ストレス玉の縮小、好トレンド銘柄のサポート)で対応。

● 2036 金ダブルブル : ゴールドマンサックスが年末の金価格予想を1オンス=5400ドルに引き上げた経緯もあって、NY金は欧米情勢に無関係で上値を模索中。

ただし、短期的に過熱感も顕著なため、現況での新規買いは見送り、お持ちの方も18●,000円付近までの深押しを視野に入れた押し目買いスタンスで対応ください。上昇局面は「第4目標25万円も通過点」とみた売りすぎない勇気、脱力対応を継続。

★☆ 水曜からの新銘柄金ダブルブルとの「二本柱」対応を継続。一段高は軽め利確を計り、来週の押し目買いに注力。

☆ 6324 ハーモニック、☆ 2000番台も昨夕の戦略を踏襲。

※ NYタイムの米金利の上昇基調継続による国内中小型株需給の不安定さに大きな変化がなかったため、Cタイプを中心に検討していた☆新銘柄のご提案は週明け以降とします。ご了承ください。

    (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

【ウォッチ銘柄】

△▼ 6327 北川精機
26年6月期経常益予想を6.5億円から8.6億円に上方修正。7603 ジーイエット、365A 伊澤タオル、3624 アクセルマーク、7138 TORICOなどとともに割り切り対象でケア。

△ 5216 倉元製作所、6996 ニチコン
ペロブスカイト太陽電池はテーマ性の高さに反して相場は短命に終わりやすいため、勢いのある場面を短期回転狙いでケア。

▼ 9501 東京電力
リバウンド第二波入りで注目中も柏崎刈羽にて制御機器に不具合が。業績復調までにさらに時間のかかる経過となっているため、強引な勝負は避けてください。

では 本日もよろしくお願いします。

「金ダブルブル見てるよ!」

     
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