おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に反発。オランダの半導体製造装置大手ASMLの良好な決算を材料視して買い優勢で寄り付くと、引けにかけては49,000ドルを挟んで売り買いが交錯。FOMCは4会合ぶりに利下げを見送り、パウエルFRB議長の会見も手掛かり材料に乏しい内容に。

ナスダックは続伸。ASML決算、エヌビディアの中国輸出再開期待から半導体セクターが指数高を牽引。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は連日で最高値を更新。

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NYダウ 49,015ドル +12 
ナスダック 23,857 +40
S&P500 6,978 −0
米10年債利回り 4.253% +0.030
為替 153.45円/ドル
日経先物 53,720円 +20

□ 本日の展望 : 強含み ± ドル円・先物需給

日経先物は53,700円台で取引を終えたものの、NY引け後のマイクロソフトの決算は売上高・1株利益ともに市場予想を上回りながらも、株価は時間外で前日比4%強下落中。よって、本日は53,000円台半ばの続伸スタート後、引けにかけては本日からの決算シーズン入り、不確実性の高いトランプ動向と債券・為替などを意識した方向感の乏しい展開が本命視されます。想定レンジは53,300−53,900円。

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★ 本日の戦略 : 「不透明感」に対しては感性よりも手順を重視!

ドルインデックスの軟勢(ドル離れ)加速と日米為替介入を主要因とする日米債券・株式・為替市場の混乱は「やや」落ち着きを取り戻した格好。

ただし、決算シーズン入りによる個別株の売買難易度の高まり、すなわち「日経高 ≠ 個別株の横並びの底上げ」を踏まえれば油断は禁物。

よって、大局強気スタンスは維持しつつも、短期的には日経下振れも念頭に置いた「積極的マイナス思考、引き気味の強気、待つも相場」を念頭に底値形成局面でのセオリーに沿った対応を優先。

(1)★ 日経レバのサポートを優先 : 先週46,200円でのエントリー後も細かい買い増しで対応いただいていますが、本日も予定通り「48,500円台も小口買い増し、週内に49,200円を超えるシーンがあれば軽め利確も」スタンスで。二本柱(Aタイプ)の一角、● 金ダブルブル(2036)に関してはドル円の切り返しムードによる更なる上値模索も予想されますが、基本は売りすぎない勇気を継続。

(2)ストレス玉の縮小 : 不透明感の強い環境下での日経高局面はストレス玉の縮小を抜かりなく。決算目前銘柄に関しても現在のマネーゲーム化しやすい相場付きにあっては、株価停滞銘柄が決算をきっかけに単発的に上振れる可能性はあっても、上昇「トレンド」に転じる確率はかなり低いとみておくのがスマート。日経先物が個別株の先行きに大きな影響を与える中では、早売りリスクは気にしすぎず、決算前の半数〜全株売却でリセットするのがおススメ。

(3)派生先はボラティリティに注目 : 二本柱と似通ったマイルドな上昇トレンド狙い銘柄を複数保有しても分散効果はありません。手堅く攻めたい方は二本柱に注力、積極派の方はボラティリティ高め銘柄(Cタイプ)への派生が定石 → 本日からは8連勝を目指して☆ 新・Cタイプ銘柄の仕込みを開始!

『 周囲の半歩前を堂々と!』

   
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【ウォッチ銘柄】

△ 5817 JMACS
週初のウォッチ銘柄。Bタイプ狙いで継続注視。

△▼ 6167 冨士ダイス、6140 旭ダイヤモンド etc
日本の対米投資に絡めてマネーゲーム化している人工ダイヤ関連は空売りに軸足を置いた割り切り対象でケア。

△▼ 6521 オキサイド
26年3月期経常益予想を2.4億円から6億円に上方修正。昨夕触れたKOA(6999)などとともに材料絡みの割り切り対象で注目。

では 本日もよろしくお願いします。
    
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