前場の日経平均は反発。FRB次期議長就任が確実視されるウォーシュ氏のタカ派イメージに伴うドル買い主導で155円台まで上昇したドル円、週末の各媒体での衆議院選に関する世論調査を受けた高市自民党の盛り返し、月初の先物需給の買い傾斜などを背景に買いが先行。10時過ぎに54,247円(+924)まで上昇すると、買い一巡後は利確売りに押されて急速に上値を切り下げ、11:15現在53,400円付近で推移中。

東証主力株は買い優勢。ファストリ(9983)が1銘柄で日経平均を100円強押し上げた一方、半導体株が指数の足かせに。

東証準主力・中小型株は 4259 エクサウィザーズ、5724 アサカ理研の他、4082 第一稀元素、6961 エンプラス、1950 日本電設、1939 四電工、1885 東亜建設、4549 栄研化学、1959 クラフティア、485A パワーエックス、9227 マイクロ波化学、276A ククレブ、4596 窪田製薬、6613 QDレーザ、4316 ビーマップ、6946 アビオニクス、6777 サンテック、6495 宮入バルブ、7771 日本精密、3719 AIストームなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

ウォーシュ氏の金融政策や衆議院選の結果に不確実性が残るため、53,200−53,700円レンジの堅調地合いをベースとしながらも、先物次第の下押しに要注意。

■ 午後の戦略 : 続・レジームチェンジ対策!

バブル崩壊的な推移を見せている金市況に順じた金ダブルブル・日経レバの二本柱体制から、日経レバのワントップとするポジショニングへの修正を継続。

△ 2036 金ダブルブル : 数か月単位で見通した場合は「買い場探し」が手順となりますが、需給悪化相場の根の深さを甘くみるのはリスキー。買値が低い場合は一部ホールド&小口押し目買いも妙手となりますが、基本は「先週末急落局面での買い見送り、利確先行」方針を継続するのが手順。

★ 1570 日経レバ 
1/21 46,200円 → 2/2 49,740円 +3,540 7.6%上昇
上昇局面は決算シーズン明けも見据えた脱力対応を中心視。

☆ 2667 イメージワン
1/29 300円 → 1/29 334円 +34 11.3%上昇
先週木曜参戦直後の11%高後、会員サークルでは295円までの押し目買い直しで対応 → 本日315円までの上昇にて、2回転目も5,6の上昇に。ここからも全体動向から逆算したトップダウン戦略と、個別事情を優先したボトムアップ戦略の折衷シナリオの中で!

【ウォッチ銘柄】

△ 4259 エクサウィザーズ
先週水曜の☆再提案未遂銘柄。当時の674円から本日796円まで4日で18%の上昇に。タラレバですが、情報と動向のフィット率が上がってきましたね。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 午後もよろしくお願いします。
     
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