本日の日経平均は大幅続落。朝方は次期FRB議長にタカ派と目されるウォーシュ氏の指名を受けて(先週末大引け時点の154円付近から)155円台前半にまで上昇していたドル円を好感して買いが先行。朝日新聞の衆議院選に関する世論調査にて高市自民党の圧勝予想が伝わると、日本経済・安全保障の向上、社会・文化の再生などへの期待が高まり、10時過ぎに54,247円(+924)まで上昇。
しかし、買い一巡後はウォーシュ氏のタカ派政策の負の側面 ≒ 利下げ打ち止めリスクを警戒した世界的な投機ポジション圧縮ムードの中、NY株先物・金市況に追随して日経先物に大口うちが散発。結局、一日の安値で取引を終了。
東証主力株は高安マチマチ。金市況の急落を嫌気した 5713 住友鉱山、5711 マテリアルの他、金融、半導体が軟調に推移。
東証準主力・中小型株は 6330 東洋エンジ、4082 第一稀元素、6961 エンプラス、8739 スパークス、1950 日本電設、6727 ワコム、1939 四電工、7102 日本車両、6777 サンテック、6946 アビオニクス、5955 ワイズ、8105 ビットコイン、6495 宮入バルブ、7022 サノヤス、485 パワーエックス、6613 QDレーザ、4596 窪田製薬、276A ククレブなどに短期資金が流入。
日経平均 52,655円 −667、Topix 3,536 −30
日経先物 52,650円、為替 154.61円/ドル
NYダウ先物 48,552ドル −456

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△▼ 7236 ティラド
26年3月期経常益予想を98億円から122億円に上方修正。3446 Jテック、9686 東洋テック、281A インフォメティス、4833 DEFコンなどとともに割り切り対象でケア。
△▼ 6167 冨士ダイス、6140 旭ダイヤモンド、3446 ジェイテック(売)
先週後半の空売りでのワン回転後は、順張り対象(堅調時の買い、軟調時の放置)で軽めにケア。
△ 2036 NN金ダブルブル
11/4 + 11/5 ≒ 149,000 → 1/29 291,800円 +142800 95%上昇
ファンダメンタルズの堅強さに変わりはないものの、先週のバブル化の反動とウォーシュ・シフトによる需給悪化を甘く見るのは危険との判断から、ご提案としては「本日中の完全利確」としました。
※ 買値が安い方は一部ホールド、一部買い直しによる強気継続もおススメ。その場合の買い直しに関しては、20万円だから買う、18万円割ったから買うのような値ごろ感のみならず、2〜5日ごとに買うのようなタイミングの分散も意識。
※ 参考までに・・・、目先の底打ち後も即時上昇トレンド回帰ではなく、乱高下を繰り返すマネーゲーム化への移行を予想しています。「売りそびれた・・・」とお感じの方は 〜(略)〜 。
■ 後記 : 直近の金市況の暴落、本日の日経急落 & テクニカル悪化(三角持ち合い下放れムード)、NY株先物の下押しなどが、ウォーシュ氏の次期FRB議長指名をきっかけとする「世界的金融資本の大掛かりなポートフォリオ修正局面入り」を示唆。マーケット全般の不透明感が鮮明となっています。
もっとも、「決算シーズン中の地合い悪化は不幸中の幸い」としてきた経緯からも、予定通り強引な勝負は避けつつ、★ 日経レバに軸足を置いた“反撃への布石”を丁寧に。
基本スタンスは従来通り
(1)手仕舞い条件の徹底、ストレス玉・決算目前銘柄のポジション縮小によるリスク管理を優先
(2)二本柱体制からワントップ+アルファ体制への移行
〜(略)〜
〜(略)〜
(会員サークルより >>Sラボ参加案内)
では 本日もお疲れさまでした。
「イメージワン、エクサウィザーズ見てるよ!」




