本日の日経平均は急騰。前日のNYタイムにおける多方面でのウォーシュ対策(FRBの金利政策のタカ派化を意識した世界的金融資本による投機ポジションの巻き戻し)一巡感、米金利の騰勢に伴うドル円の上昇などを追い風に買い先行が先行。

NY株先物の騰勢に加えて、衆議院選における高市政権の盤石化、中革道の凋落による日本経済・安全保障野の強化、伝統的社会観や価値観の修復などへの期待(を囃した先物への仕掛け買い)も追い風に14時過ぎに54,782円(+2,127)まで上昇すると、引けにかけても堅調に推移。

東証主力株はほぼ全面高。先物主導の日経高を証明するように 6857 アドバンテスト、9984 ソフトバンク、8035 東京エレク、9983 ファストリの4銘柄が日経平均を1,000円近く押し上げ。

東証準主力・中小型株は、8935 FJネクスト、7236 ティラド、6787 メイコー、6741 日本信号、6264 マルマエ、3103 ユニチカ、6619 ダブルスコープ、4461 一工薬、6941 山一電機、7826 フルヤ金属、7746 岡本硝子、4107 伊勢化学、7014 名村造船、6433 ヒーハイスト、6834 精工技研、6777 サンテック、6227 AIメカテック、6016 ジャパンエンジン、5381 マイポックス、7901 マツモト、5216 倉元製作所、9227 マイクロ波化学、276A ククレブ、6613 QDレーザ、4575 キャンバス、4888 ステラファーマ、3803 イメージ情報、7779 サイバーダインなどに短期資金が流入。

日経平均 54,720円 +2,065、Topix 3,645 +109
日経先物 54,620円、為替 155.44円/ドル
NYダウ先物 49,573ドル +50

Mchart-mchart (14)
【ウォッチ銘柄】

△▼ 3323 レカム
AIエージェント事業の本格開始を発表。265A Hmcomm、4593 ヘリオスとともに割り切り対象でケア。好IRを発表した東証主力・準主力系では 3064 MRO、4676 フジメディア、6471 日本精工、6472 NTNなどを注目。

■ 後記 : 今晩のNY市場は、目先のウォーシュ対策一巡感による押し目買い優位の趨勢をベースに、テクニカル要因(年初天井圏の49,500ドル水準の上値抵抗感)、トランプ・ウォーシュ周辺動向を加減した推移へ。想定レンジは49,200−49,600ドル。前日終値49,407ドル(+515)

明日の日本市場は、本日の急騰を受けた良識的な利確売りが重石となる一方、ドル円と日経平均のテクニカル良化が示す高市トレード再開気配が下支えとなる底堅い推移が本線。ウォーシュ・シフトの再開(金市況を中心とする投機的買いポジションの縮小)、衆議院選を前にした先物への利確拡散などによる54,000円台序盤までの下振れもリスクシナリオとして念頭に。

▼ 現況で配慮すべきリスク要因
・ 世界的金融資本によるウォーシュ対策の継続
・ 衆議院選前の利確ラッシュ、衆議院選後の失望売り & 短命な急騰
・ 好決算銘柄の局所物色による、個別株全般への日経高効果の乏しさ

△ 現況で考慮すべきポジティブシナリオ
・ 衆議院選での高市自民党圧勝 → 日経56,000円トライ
・ テクニカル良化(三角持ち合い上放れ気配)主導の上値追い 
・ 高市首相や米高官発言を受けたドル円の上昇トレンド回帰

◎ 週内の売買戦略のキモ
・ 週末時点での1,2割の余力維持に配慮したストレス玉の縮小、手仕舞い条件の徹底。決算目前銘柄のポジション縮小によるギャンブル回避がおススメ。

・ 攻撃面では★ 日経レバ(1570)のワントップを軸に☆ スポット3銘柄に派生する布陣で。※ 金ダブルブル(2036)の3カ月で約2倍増、Cタイプ銘柄の8連勝によるアドバンテージを活かすべく、情報と状況次第では目先で☆★ 新Sラボ銘柄への派生も検討しています。

・ 余力空けすぎによる連休明け日経急騰局面での飛び乗り買いを避けるべく、好トレンド銘柄は隙あらば買い増し・売りすぎない勇気で対応。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 本日もお疲れさまでした。

「日経レバ、エクサウィザーズ、マルマエ見てるよ!」
    
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