本日の日経平均は反落。前日の暴騰による良識的な利確バイアスの高まりに加えて、ハイテク主導のNY株安が重石となって9時台に53,965円(−755)まで下落。売り一巡後は節目の54,000円を意識した売り方の買い戻し、衆議院選での高市自民党の圧勝を見込んだ欧米マネーの先物買い、156円台で騰勢を維持したドル円などが下支えとなり、54,000円台前半で売り買いが交錯。

東証主力株は「買い優勢」。6857 アドバンテスト、9984 ソフトバンク、8035 東京エレク、6098 リクルートなど少数銘柄が指数の足かせに。

東証準主力・中小型株は 5821 平河ヒューテック、1515 日鉄鉱業、6806 ヒロセ電機、6741 日本信号、3315 日本コークス、5857 ARE、5707 東邦亜鉛、4107 伊勢化学、6433 ヒーハイスト、5381 マイポックス、6834 精工技研、1514 住石HD、7901 マツモト、6629 テクノホライゾン、7810 クロスフォー、7771 日本精密、6663 太洋テクノ、8416 高知銀行、2673 夢みつけ隊、6495 宮入バルブ、2962 テクニスコ、276A ククレブ、9227 マイクロ波化学、4593 ヘリオス、7794 EDPなどに短期資金が流入。

日経平均 54,293円 −427、Topix 3,655 +9
日経先物 54,520円、為替 156.31円/ドル
NYダウ先物 49,428ドル +78

日経平均のテクニカルは、前日の10日線超え、パラボリック買い転換による「上値模索トレンド入り気配」を維持。ドル円も5日・10日線のゴールデンクロス、低水準でのMACD陽転などが上昇トレンド入りを示唆。

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【ウォッチ銘柄】
△▼ 6803 ティアック
26年3月期純利益予想を1億円から4億円に上方修正。6941 山一電機、4512 わかもと製薬、3668 コロプラ、6054 リブセンスなどとともに割り切り対象でケア。

■ 後記 : ウォーシュ次期FRB議長のタカ派運営思惑による貴金属市況を中心とした「投機ポジションの巻き戻し」は一服。外部環境に異変がないまま、衆議院選にて高市自民党が勝利するようなら56,000円トライも視野に。
20倍前後の高水準で推移している日経PER、依然として不透明な米政治・金融情勢を踏まえれば目先の下振れ、衆議院選後の失望売りや短命な急騰などへの注意は怠れないだけに、明日も以下の指針で腰を据えて臨みたいところ。

(1)高市トレードによる日経高対策は ★ 日経レバ(1570)を最優先。テクニカルや決算に不安が残る東証主力・準主力系は週内にこちらに乗り換え → 資金集約による小幅高でも利確しやすい体制づくりもおススメ。

(2)貴金属市況関連もCタイプとして継続注視 : 金市況に関しては未だリバウンドの範疇であり、再度売り込まれる可能性に警戒していますが、目先狙いとしての魅力は継続中。

(3)週末時点での1,2割の余力確保方針、物色の二極化に備えた手仕舞い条件の徹底もそのまま。

   (会員サークルより
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では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆

   
      
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