本日の日経平均は続落。NY引け後のアルファベットの好決算、157円付近までのドル円の騰勢、高市期待などを追い風に9時台に54,459円(+165)まで上昇。しかし、衆議院選の結果を見極めたいとの思惑や火曜の暴騰を受けた良識的な利確売りに加えて、ウォーシュシフト(ビットコインや金市況など投機的ポジションの巻き戻し)の再燃、ナスダック先物の売り直しなどが重石となり、昼過ぎに53,653円(−640)まで下落。引けにかけても53,800円を挟んで軟調に推移、
東証主力株は買い優勢。6857 アドバンテスト、9984 ソフトバンク、8035 東京エレクなど先物需給に呼応しやすい値がさ株が指数を圧迫。
東証準主力・中小型株は 6941 山一電機、3923 ラクス、7296 FCC、6099 エラン、9706 日本空港ビルディング、6703 沖電気、7794 EDP、4425 Kudan、4596 窪田製薬、5574 窪田製薬、7771 見本精密などに短期資金が流入。
日経平均 53,818円 −475、Topix 3,652 −3
日経先物 53,990円、為替 156.91円/ドル
NYダウ先物 49,526ドル −63

■ 後記 : 衆議院選後の来週序盤の日経平均は確率順に(1)高市自民党の勝利による欧米マネー主導の55,000円トライ、(2)玉虫色の決着による53,000円台半ばから54,000円台半ばのレンジ相場継続、(3)自民党の議席減、週末中の外部環境の急激な悪化などに起因する52,000円台半ば...が想定されます。
個別に関しては、好決算銘柄は全パターンで買われる他、(1)に際しては高市関連への物色が見込まれる一方、2,3においては「日経−アルファ」な需給環境へ。
よって、明日は以下の方針で目線は下げずに柔軟性を確保したいところ。
・ 弱テクニカル銘柄の無策ホールドや決算跨ぎリスクは極力回避し、1,2割の余力を確保
・ 攻撃面では(1)への対応を優先すべく★ 日経レバ(1570)を軸に据えながら、非鉄市況関連と高市関連の2方向に派生。押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを邁進。
【ウォッチ銘柄】
△ 1662 石油資源開発、9509 北海道電力、7224 新明和
こちらはBC中間タイプとして継続注視。旧Sラボ銘柄から三井ハイテック(6966)も同様。
△▼ 4477 BASE
25年12月期経常益を12億円から16.4億円、配当予想を4円から5円に上方修正。3167 TOKAI、5208 有沢製作所、2681 ゲオ、4975 JCU、9424 日本通信などとともに割り切り対象でケア。
(会員サークルより >>Sラボ参加案内)
では 本日もお疲れさまでした。
お帰り前にこちらも是非!☆




