おはようございます。
昨日のNY株式市場は続落。トランプ大統領によるイランへの地上部隊の派遣も視野に入れた大規模攻撃示唆に伴う紛争長期化、原油価格の上昇やインフレ加速などへの警戒感を背景に米債券売り(金利上昇)・株式売りが進展。10時台に47,626ドル(−1,277)まで下値を探ると、、、、、
昨日のNY株式市場は続落。トランプ大統領によるイランへの地上部隊の派遣も視野に入れた大規模攻撃示唆に伴う紛争長期化、原油価格の上昇やインフレ加速などへの警戒感を背景に米債券売り(金利上昇)・株式売りが進展。10時台に47,626ドル(−1,277)まで下値を探ると、、、、、
ダウ構成銘柄はキャタピラー、ボーイングなど景気敏感戦クターや小売りに下げが目立った一方、マイクロソフト、セールスフォース、IBMなどハイテクの一角が指数を下支え。
ナスダックも続落。半導体セクターが指数を圧迫。テクニカルは上値下値を切り下げる下落トレンドを継続しているものの、連日の長めの陽線が一定の安値買いバイアスを示唆。

NYダウ 48,501ドル −403
ナスダック 22,516 −232
米10年債利回り 4.057% +0.005
為替 157.70円/ドル
日経先物 55,320円 −830
NY金 5,102ドル −192
日経先物も53,600円(−2,550)まで下落した後、NY終盤に急速に下げ幅を縮小。超下ヒゲが底打ち期待を高める反面、高水準のMACDが「トレンド陽転はまだ先、底打ち後も戻り売り優位の趨勢」を示唆している点には要注意。

□ 本日の展望 : 上下に波乱含み
NYタイムの日経先物なりの続落スタート後、引けにかけても中東情勢の変化を睨みつつ、テクニカルと市場マインドの軟化が株価を圧迫する不安定な推移が本線。想定レンジは54,800−56,000円。
引き続き、年度末月初の先物需給を加味したブレ(特に54,000円割れ)には要注意。
★ 本日の戦略 : 慌てず急いで逆襲の土台固め!
今回の中東ショックに関しては未だ落ち着きどころが不透明な他、地政学的リスクの高まりに強い金市況をも売られている点から、更なる下値模索や下落基調が長引くシーンへの油断は禁物。
ただし、「マーケット ≠ マクロ経済」。すなわち、マーケットにおいて需給環境はファンダメンタルズを凌駕するだけに、FRBの利下げ継続中は投機マネーの供給が株式市場の追い風となる状況に変わりはないだけに、「暴落局面のセオリー」を押さえながらの大局強気スタンスの継続が正攻法。
昨年4月のトランプ関税ショックを思いなしながら、以下の方針で体勢の建て直しと逆襲への布石を丁寧に。
(1) 日経連動タイプ・金市況関連の買い下がり、米2月雇用統計、来週末のメジャーSQ、3月半ばの日米中銀会合や日米首脳会談などを意識した買いタイミングの分散も意識
(2) 個別株はテクニカルに逆らわない順張り対応。手仕舞い基準は終値とザラ場株価に分散。下落局面で買い増し意欲の湧かないストレス玉は大胆に縮小。
※ 底打ち後の即時反騰トレンド入りに過度に期待せず ≒ 株価にプレッシャーをかけて自らストレスを増幅することなく、数週間かけて逆襲+アルファを計るイメージで。
※ ビジョンと戦略を持って「株価に一喜一憂しない」はOK。余力なし&無策放置は4回通用しても、5回目の大損に繋がる思考法。大NG。
★ 2036 金ダブルブル : 2●5,000円付近までの買い下がり方針を継続。株価トレンドが数日で変化しやすい一方、金市況のトレンドは長引くケースも多いため、価格帯のみならずタイミングの分散も意識した余力残しで。(2) 個別株はテクニカルに逆らわない順張り対応。手仕舞い基準は終値とザラ場株価に分散。下落局面で買い増し意欲の湧かないストレス玉は大胆に縮小。
※ 底打ち後の即時反騰トレンド入りに過度に期待せず ≒ 株価にプレッシャーをかけて自らストレスを増幅することなく、数週間かけて逆襲+アルファを計るイメージで。
※ ビジョンと戦略を持って「株価に一喜一憂しない」はOK。余力なし&無策放置は4回通用しても、5回目の大損に繋がる思考法。大NG。
☆ 2000番台、○ 5471 大同特殊鋼も昨夕の戦略を踏襲。
(会員サークルより >>Sラボ参加案内)
『 逆境時は具体策でカナシバリを回避! 』
では 本日もよろしくお願いします。




