前場の日経平均は暴落。月初からの軟勢によるテクニカルと市場マインドの悪化に加えて、イラン最高指導者に反米強硬派で民衆弾圧に積極的なホメイニ師の次男が選出された事で、更なる中東情勢の悪化を懸念する向きから売りが先行。NY原油先物の(節目の100ドルを通過点とした)110ドル超え、NY株先物の暴落もパニック売りを誘い、11時過ぎに51,407円(−4,213)まで下値を切り下げると、前引けにかけても51,000円台半ばで軟調に推移。前場終値51,740円(−3,880)

東証主力株は指数寄与度の高い値がさ・ハイテク株を中心にほぼ全面安。東証準主力・中小型株にも幅広く・深く売りが浸透。

□ 午後の展望 : リバウンド優位も不安残し

下落要因が多岐に渡るために売り方優位の形勢に変わりはないものの、週初の買い玉整理(根下売り)一巡による51,000円台半ばから52,000円台前半にかけてのリバウンド基調が本線。もっとも、実需筋の買いは委縮しているため、先物での売り方次第での二段安「50,000円の攻防」もリスクシナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 現況での余力空けすぎにも要注意!

前場の暴落局面をリスク回避売りで対応された方も多いかと思います。50,000円の攻防が視野に入るだけに強引な勝負は避けていただきたい一方、余力の空けすぎもリバウンド局面でのリカバーの遅延に繋がる点に要注意。

すなわち、ストレス玉の売却 → 売却分の一部は★ 日経レバ(1570)を中心にターゲットを絞った現値(近辺での)買い増しにより、暴落過程で軒並み売って様子見 → リバウンド局面での恩恵が限られた...を避けるイメージで。

★ 1570 日経レバ : 寄り付き45,600円付近にて基本仕込みを完了していたらいたら、明日以降のブレを待って(ストレス玉の売却により空けていただいた資金で)買い増しの是非を検討する構えで。

※ 日経レバでの逆襲の土台固めを優先しつつ、状況次第では(昨日のメルマガでも触れた)今週の戦略を念頭に☆新スポット銘柄での積極的なリバウンド狙いに着手する予定です。

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『 周囲のパニックを客観視し、その先に布石を打つ! 』

では 午後もよろしくお願いします!☆
     
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