本日の日経平均は反発。前日の記録的暴落の反動に加えて、NYタイムのトランプ大統領によるイラン攻撃の早期終了予告を好感して買いが先行し、11時前に54,694円(+1,965)まで上昇。買い一巡後はNY株先物の軟化、テクニカル要因(54,500円付近に控える5日線を意識した戻り売りバイアスの高まり)などを重石に後場寄り早々に53,545円まで軟化したものの、引けにかけては押し目買いが下支えなってしっかりと推移。
東証主力株はエネルギー・非鉄・半導体・外需系を中心に概ね堅調。
東証準主力・中小型株は 直近のウォッチ銘柄で取りあげてきた 6768 タムラ製作所、5985 サンコールの他、6720 JDI、6619 ダブルスコープ、7717 ブイテク、5344 MARUWA、6961 エンプラス、6266 タツモ、6269 三井海洋開発、6941 山一電機、4022 ラサ工業、3656 Klab、157A グリーンモンスター、7777 3D、6521 オキサイド、4588 オンコリス、2160 GNI、5243 NOTE、2321 ソフトフロント、4075 ブレインズテック、6085 アーキテクツ、7318 セレンディップ、68334 精工技研、3350 メタプラネット、6855 日本電子材料、7771 日本精密、6946 アビオニクス、7711 助川電工などに短期資金が流入。
日経平均 54,248円 +1,519、Topix 3,664 +88
為替 157.50円/ドル
NYダウ先物 47,670ドル −99
日経平均は右肩下がりの5日線に上値抵抗感を示した一方、直近の日米株の先導性を有するNY原油は右肩上がりの5日線がサポートランとして機能中 → 日経平均の底打ち感は限定的なため、「最悪期は通過していない」頭でマーケットに対峙するのがスマート。

【ウォッチ銘柄】
△▼ 2375 ギグワークス
26年10月期営業益予想を0.5億円から2.4億円に上方修正。7064 ハウテレビジョン、3248 アールエイジ、9678 カナモト、1436 グリーンエナジーなどとともに割り切り対象でケア。
△ 6232 ACSL、218A リベラウェア
中東情勢の悪化に絡めて好トレンドドローン関連を(利確を極力我慢した)押し目買いスイング狙いで継続注視。
〜(略)〜
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■ 後記 : 今晩のNY市場は、東京タイムのNY株先物なりの弱含みの展開をベースに、中東情勢と原油市況の変化、債券市場も絡めたマーケット全体の強弱感などを加減した推移へ。想定レンジは47,400−47,950ドル。前日終値47,740ドル(+239)
明日の日本市況は、53,000円台半ばから55,000円レンジでの底堅くリバウンド余地の大きい展開が本線。ただし、株式市場と逆相関性の高い原油市況の好テクニカル、先物主導で相場が荒れやすい「メジャーSQ週の水曜」などの不安要因に欠かないだけに、再度53,000円を割り込むシーンもリスクシナリオとしてケア。
〜(略)〜
最高指導者の交代序盤のイラン側の報復攻撃強化を中心とする中東情勢の不透明感、多方面でのテクニカル不安、メジャーSQに絡めた先物需給の波乱余地などを踏まえれば、今晩のNYタイムの日経先物が55,000円を超えてくるような場合を除き、明日も以下の手順で「日経平均の下値模索中の逆襲の土台固め」スタンスを丁寧に。
(1)手仕舞い条件抵触銘柄・ストレス玉は株価を選びすぎずにポジション縮小。
(2)余力の空けすぎによる回復力低下リスクに警戒すべく、売却分の一部は★ 日経レバ(1570)に即時乗り換え。
〜(略)〜
※ 昨日で心理的な最悪期は通過したと捉えたディーラー筋からの気になる情報も増えています。ポジショントーク(高値掴みで困っている銘柄の買い煽り)も交じっていると考えるため、複合的に精査しながら状況次第では近々にも☆ 新スポット銘柄として派生し、メリハリをつけていく予定です。お含みおきください。
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では 本日もお疲れさまでした。
お帰り前にこちらも是非!☆
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