■ 今週の展望 : リバウンド優位も不安残し
先週末ナイトセッションの日経先物終値(53,270円 +70)なりの続伸スタート後、週末にかけても投機色の目立った3月後半の金利高・株式安・金安の巻き戻しによるしっかりとした推移が本線。想定レンジは52,500−54,200円。
波乱要因は大きく2つ。
(1)中東情勢 : 4/7(火)午前9時に期限を迎える米軍のイラン発電施設への攻撃延期をはじめとする中東情勢なりの乱高下 ≒ 攻撃見送りに際しての上振れ、攻撃実施に際しての下振れの双方をケア。
(2)テクニカル(需給要因): 日経平均のテクニカルは3月末(51,063円)での底打ち反騰トレンド入り優位の形状。3月の下落幅のフィボナッチ戻し(0.382)水準となる54,000円付近をスムーズに抜けてくるならに55,000円トライが視野に入る一方、同水準に上値抵抗感を示すようなら52,000円付近まで売り直される展開も念頭に。

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(2)テクニカル(需給要因): 日経平均のテクニカルは3月末(51,063円)での底打ち反騰トレンド入り優位の形状。3月の下落幅のフィボナッチ戻し(0.382)水準となる54,000円付近をスムーズに抜けてくるならに55,000円トライが視野に入る一方、同水準に上値抵抗感を示すようなら52,000円付近まで売り直される展開も念頭に。

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