前場の日経平均は続伸。焦点の一つであるNY原油は週明けに一時115ドル台まで上昇したものの、「イラン側は攻撃的でない国に対してホルムズ海峡を開放する」との思惑が買い安心感を高めて買いが先行。高市政権のナフサ確保をはじめとする迅速な対応、NY原油の短期的な騰勢一服感、NY株先物の持ち直しなども追い風に11時台に54,039円(+915)まで上昇。

東証主力株は高安マチマチ。エネルギー・電線が買われた一方、防衛関連が軟調。

東証準主力・中小型株は、3778 さくらインターネット、4461 一工薬、6323 ローツェ、485A パワーエックス、7375 リファインバース、6597 HPC、278A テラドローン、7777 3D、2195 アミタHD、6521 オキサイド、281A インフォメティス、6227 AIメカテック、6834 精工技研、2656 ベクター、5341 アサヒ衛陶、6469 放電精密などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢 ± 中東情勢

月初からの「需給面の改善」を背景とする堅調地合い継続が本線。想定レンジは53,700−54,200円。依然として中東情勢をコアとする「ファンダメンタルズ不安」には変わりはないため、突発的なブレには要注意。日経先物の節目54,000円ワンタッチ後の乱高下(利確ラッシュによる下押し or 仕掛け買いによる上振れ)も同様にケア。

■ 午後の戦略 : 基本の徹底でトランプ決断待ち!

「2割程度の余力維持」により、米軍のイラン攻撃過激化(局面での突っ込み買い)、更なる地合い旅禍に際しての持ち株の買い増し or 好ムード銘柄への乗り換えによるスピード感探求などに対応。

★☆Sラボ銘柄も(余力確保後の)売りすぎない勇気スタンスを継続。

【ウォッチ銘柄】

△ 4425 Kudan
先月末からの日経レバの最大上昇率12%に対してこちらは24%に。反省点の多い経過となっていますが、元よりポテンシャルが高く、テクニカル良化も顕著なため、お持ちの方は半数ホールド・半数逆張りによる育成スタンスもご検討ください。

△ 9984 ソフトバンク
〜(略)〜を背景にお問い合わせも増えていますが、個別材料以上に日経先物内の需給環境に左右されるため、日経レバ(1570)との重複保有にリスク分散効果はほぼありません。お持ちの方は日経レバへの乗り換えによる柔軟性 ≒ 買値引き下げ株数増加によるリバウンド局面での「売る」選択肢の確保がおススメ。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 午後もよろしくお願いします
!☆
     
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