本日の日経平均は続伸にて「魔の月曜日」を回避。中東情勢への警戒感からNY原油が先週末比4ドル高水準の115ドル台半ばまで上昇していたものの、「イラン側は攻撃的でない国に対してホルムズ海峡を開放する見通し」、「米・イランは45日間の停戦条件について協議中」などの報道を好感して11時台に54,039円(+915)まで上昇。買い一巡後は米イラン協議の行方を確認したいとの思惑、節目の54,000円超えによる先物での良識的な利確バイアスなどが重石となって上げ幅を縮小。
日経平均 53,413円 +290、為替 159.55円/ドル、
WTI先物 111.47ドル −0.07、NY金 4,684ドル +4
NYダウ先物 46,656ドル −76
□ テクニカル : 低水準でのMACD陽転、ゴールデンクロス間近の5日・10日線が反騰トレンド入りを示唆する一方、今週の展望にて目先の上値の関所とした54,000円水準 ≒ 3月の下落幅のフィボナッチ戻し(0.382)水準かつ一目均衡表の雲下限...に跳ね返された格好だけに、52,000円台前半まで売り直されるシーンもリスクシナリオとして念頭に。
□ テクニカル : 低水準でのMACD陽転、ゴールデンクロス間近の5日・10日線が反騰トレンド入りを示唆する一方、今週の展望にて目先の上値の関所とした54,000円水準 ≒ 3月の下落幅のフィボナッチ戻し(0.382)水準かつ一目均衡表の雲下限...に跳ね返された格好だけに、52,000円台前半まで売り直されるシーンもリスクシナリオとして念頭に。

【ウォッチ銘柄】
△▼ 3186 ネクステージ
26年11月期1Q経常益は前年同期比3倍に急拡大。206A プリズムバイオ、4343 イオンファンタジー、4760 アルファなどとともに割り切り対象でケア。
△ 1699 NF原油先物
中東混乱に絡めた買い玉のヘッジ、変則ロングショート感覚で継続注視。
■ 後記 : 明日の日本市場は、月初からの需給・テクニカルの改善に加えて、ファンダメンタルズの良化気配 ≒ 中東リスクの緩和がサポートとなる買い方優位の推移が本線。明日午前9時に予定されていた米軍によるイラン攻撃激化は回避される見通しが高くなったものの、(報道ではなく)トランプ大統領による明言を確認するまでは(本日の大幅高の反動も加味した)鋭角な下振れへの油断は禁物。
□ 明日の戦略(抄): 中東戦争を巡る米・イラン停戦協議の進展を期待しつつも、売買戦略上は協議破談 → 米軍のイラン攻撃激化 + テクニカル不安(54,000円付近でのリバウンド一服後売り直し)→ 52,000円台前半(以下)まで売り直される展開への備えを優先。
(1)トランプ米大統領の停戦協議入り発言までは2割程度の余力を維持
(2)米軍のイラン攻撃激化に伴う下振れ局面は、★ 日経レバ(1570)を中心にターゲットとタイミング分散を意識した買い下がりへ。
(3)トランプ大統領の停戦協議入り発言に伴う地合い良化に際しては、好ムード持ち株の売りすぎない勇気を軸に、個別株への踏み込み強化を検討・実践。
※ 最終的な明日の展望・戦略は明朝のコメントを参照ください。(3)に際しては★☆新銘柄のご提案も予定しています。
では 本日もお疲れ様でした。
お帰り前にこちらも是非!☆
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