おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。中東戦争における「45日間の停戦条件に付いての協議」報道、トランプ大統領による停戦交渉の順調さアピールなどを好感して買い優勢で推移。もっとも、ホルムズ海峡の封鎖解除をはじめ、イラン側からは米停戦案に対するポジティブな反応は確認できていないため、上値の重い展開に。朝方発表された3月ISM非製造業景気指数(54.0、市場予想55.4)も株価を圧迫。

NYダウのテクニカルは、先月末のMACD陽転に続く、5日・10日線のゴールデンクロスが短期トレンドの陽転を示唆。2月高値から3月安値までの下落幅のフィボナッチ(0.382)戻し水準の47,000ドル付近が目先の「戻りの関所」として意識されます。

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ナスダックは続伸。アップル、アマゾン、アルファベット、マイクロンなどが指数高を牽引。

NYダウ 46,669ドル +165
ナスダック 21,996 +117
NY原油 112.51 +0.97
NY金 4,683ドル +4
米10年債利回り 4.323% −0.023
為替 159.69円/ドル
日経先物 53,960円 +420

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 中東情勢

NYタイムの日経先物高に呼応した続伸スタート後、引けにかけてはトランプサイドにより「日本時間 明日の午前9時」に再設定されたイランとの交渉期限を意識した様子見色の強い展開が本線。想定レンジは53,500−54,200円。

米イラン両政府の突発的な動向、中東情勢に関する「報道」に絡めた乱高下もケア。

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★ 本日の戦略 : 続・余力残しで中東を俯瞰!

需給面 ≒ 日経平均のテクニカルは56,000円付近までの戻り余地を示唆する一方、ファンダメンタルズの改善は遅々として進んでおらず、月初からのリバウンド基調が(1)一段高への助走となるか、(2)落下地点を引き上げる作業となるかは流動的。

3月の調整局面をスムーズにクリアされた方は(1)シフトの強化も妙手となりますが、巻き返し途上の方は(2)への備えを抜かりなく。

・ 明日9時がリミットの「米軍のイラン攻撃強化」回避を確認するまでは2割程度の余力をキープ。テクニカル悪化によりストレス化しているポジションの無策ホールド、全てを買い下がれないほどの多くの保有銘柄数を保有...のような強引な勝負はNG。

・ (余力2割を除いた)攻撃可能枠については、本日中も★ 二本柱+アルファのポジショニングにて押し目買い・上昇時の売りすぎない勇気スタンスを邁進。全体需給の(1)以降に際しては個別株への踏み込み強化で“逆襲+アルファ狙い”を加速するイメージで。

★☆3銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

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【ウォッチ銘柄】

△▼ 9160 オンザページ
非開示だった26年12月期純利益予想を前期比30%増の16.4億円と発表。昨夕触れたネクステージ(3186)などの他 3491 GAテック、7463 アドヴァンとともに割り切り対象でケア。

『 勝負どころを前に‘タメ’を作る! 』

では 本日もよろしくお願いします。
    
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