本日の日経平均は反落。米国とイランの停戦合意を好感した前日の急騰(+2,878)による良識的な利確バイアスの高まりに加えて、寄り前に報じられたイスラエルによるレバノンへの大規模攻撃、報復としてのイラン側のホルムズ海峡再封鎖への警戒感を重石に売りが先行。13時台に55,763円(−545)まで下落すると、引けにかけての戻りも限定的。

東証主力株は内需系を中心に売りが優勢。東証準主力・中小型株は、3681 ブイキューブ、7725 インターアクション、4446 LINKーU、2670 ABCマート、6619 ダブルスコープ、7944 ローランド、281A インフォメティス、5129 FIXER、523A セイワ、6366 千代建などに短期資金が流入。

日経平均 55,895円 −413、為替 158.90円/ドル、
WTI先物 97.51ドル +3.10、NY金 4,741ドル −35
NYダウ先物 48,063ドル −81

□ テクニカル : 直近の‘上値の関所’とした54,000円ブレイクにより、本格反騰トレンド入り優位の形状に。短期的には昨日5.7%まで拡大した10日線との乖離率、一目均衡表の雲上限(56,230円)への上値抵抗感などが調整余地を示唆。

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【ウォッチ銘柄】

△▼ 2341 アルバイトタイムス
26年2月期経常益は前期比92%増で着地。今期は更に63%増を予想。6323 ローツェ、402A アクセルスペース、290A SYNなどとともに割り切り対象でケア。

■ 後記 : 日本株を巡る需給環境は買い方優位の形勢。一方、ファンダメンタルズ、特に米・イラン停戦協議に関しては2週間での取りまとめは困難であり、市場全体に安心感が生じるまで1,2か月の期間が要されるケース、中東戦争第二ラウンド開始などへの警戒も怠れない環境。
その他、原油市況の高止まりリスク、日経平均のテクニカルが示唆する目先の56,000円台後半(以上)の上値の重さ、個別株全体で累積している戻り売りバイアスの大きさなどへの配慮も必要。

□ 明日の戦略 : 週明け(4/13)57,000円超えのような楽観シナリオを排除した、週末リスク警戒の「大引け時点での1,2割の余力確保」を優先。

その上で、★ スポット2銘柄の仕込みにて「日経持ち合い下での個別物色での効率アップ狙い」を計りつつ、★ 日経レ、★ 金ダブルブルは 〜(略)〜 !

       (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
  
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