おはようございます。
昨日のNY株式市場は続伸。朝方は前日の急騰の反動に加えて、イスラエルによるレバノン攻撃を受けた米イラン和平協議への期待低下を重石に寄り付き早々に47,690ドル(−219)まで軟化。しかし、イスラエルのネタニヤフ首相がレバノンと早期に対話する方針と伝わると債券買い(金利低下)株式買い・原油売りが進展。13時台に48,323ドル(+414)まで切り返し、引けにかけても堅調に推移。
朝方発表された経済指標は、2月の個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)、週間新規失業保険申請件数ともに市場予想なりに着地し、株価への影響は限定的に。
NYダウのテクニカルは、2−3月の下げ幅の6割戻しが、反騰トレンド入り期待を更に高める格好。目先の上値は1月のボックス相場の下限かつ一目均衡表の雲が控える48,900〜49,100ドルが抵抗帯として意識されます。
昨日のNY株式市場は続伸。朝方は前日の急騰の反動に加えて、イスラエルによるレバノン攻撃を受けた米イラン和平協議への期待低下を重石に寄り付き早々に47,690ドル(−219)まで軟化。しかし、イスラエルのネタニヤフ首相がレバノンと早期に対話する方針と伝わると債券買い(金利低下)株式買い・原油売りが進展。13時台に48,323ドル(+414)まで切り返し、引けにかけても堅調に推移。
朝方発表された経済指標は、2月の個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)、週間新規失業保険申請件数ともに市場予想なりに着地し、株価への影響は限定的に。
NYダウのテクニカルは、2−3月の下げ幅の6割戻しが、反騰トレンド入り期待を更に高める格好。目先の上値は1月のボックス相場の下限かつ一目均衡表の雲が控える48,900〜49,100ドルが抵抗帯として意識されます。

ナスダックも続伸。マイクロソフト、セールスフォースなどソフトウェア関連を除いて主要銘柄が軒並み堅調に推移。フィラデルフィア半導体株指数は連日で過去最高値を更新。
NYダウ 48,185ドル +275
ナスダック 22,822 +187
NY原油 99.23 +4.82
NY金 4,795ドル +17
米10年債利回り 4.273% −0.018
為替 159.07円/ドル
日経先物 56,700円 +390
□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 週末需給
NYタイムの日経先物に追随した反発スタート後、引けにかけても直近の地合い良化に伴う押し目買いと、今晩の米イランの停戦協議を含む週末リスクへの警戒感や良識的な戻り売りが交錯する方向感の乏しい展開が本線。昨日同様の突発的な中東情勢の悪化の他、SQ通過後の先物需給のブレによる乱高下もケア。想定レンジは56,000−56,800円。

★ 本日の戦略 : 週末リスクへの備え + アルファ!
水曜急騰局面での一部ポジション調整 → 昨日の急反落局面での「良識的な調整と捉えた押し目買い」方針の後、本日は今晩の米イランの停戦協議を含む週末リスク(魔の月曜日)シフトとしての1,2割の余力確保を優先しつつ、目的意識を明確にしたポジショニングにて4月後半に向けた柔軟性を高めたいところ。
(1)日経高対策 : ● 日経レバ(1570)、☆昨日からの新銘柄で対応。短期的な日経平均の上値の重さに配慮し、日経レバは売り上がり、☆新銘柄は押し目買い・小動意時の買い増し方針を継続。
(2)日経持ち合い下の個別物色ムードの高まり対策 : ☆ 5243 NOTE、☆ 新銘柄で対応。
(3)地合い不問の上昇トレンド狙い : ★ 2036 金ダブルブルの小口逆張りで対応。
★☆●4銘柄の戦略は昨夕のものを踏襲。
【ウォッチ銘柄】
△ 9501 東京電力
米ブラックストーン、アポロ・グローバル・マネジメント、ソフトバンクなどが資本提携に関心を示しているとの報道。
米ブラックストーン、アポロ・グローバル・マネジメント、ソフトバンクなどが資本提携に関心を示しているとの報道。
△ 9983 ファストリ
26年8月期経常益予想を4500億円から4800億円に上方修正。個人投資家さん向けの銘柄ではありませんが、指数押し上げ効果に期待。
△▼ 9765 オオバ
発行数の1.58%の自社株買いを発表。昨夕触れたアルバイトタイムス(2341)などとともに割り切り対象でケア。
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