おはようございます。
昨日のNY株式市場は3日ぶりに反落。前日までの2日で1,600ドルの上昇による利確バイアスの高まり、米イラン停戦交渉を前にしたポジション整理需要を重石に寄り付き早々に節目の48,000ドルを割り込むと、午後は47,900ドルを挟んで売り買いが交錯。
昨日のNY株式市場は3日ぶりに反落。前日までの2日で1,600ドルの上昇による利確バイアスの高まり、米イラン停戦交渉を前にしたポジション整理需要を重石に寄り付き早々に節目の48,000ドルを割り込むと、午後は47,900ドルを挟んで売り買いが交錯。
朝方発表されたマクロ指標も、4月ミシガン大学消費者信頼感指数(1952年以降で最低の47.6、市場予想52.0)が景況感の悪化、3月の米消費者物価(CPI、前月比+0.9%)がFRBの利下げ期待の低水準維持...を通じて株価を圧迫。
NYダウ 47,916ドル −269
ナスダック 22,902 +80
NY原油 95.82 −2.05
NY金 4,770ドル −47
米10年債利回り 4.317% +0.024
為替 159.29円/ドル
日経先物 57,490円 +630
□ テクニカル +アルファ: NYダウは45,000ドル水準を底値圏とする反騰トレンドを継続。上値は13・26週線が控える48,000ドル付近、1月のレンジ相場の下限エリア48,500〜49,000ドルが抵抗帯として意識されます。下値は5日線が軽め、10日線が強めの堤防。

米10年債利回り(長期金利)は4.4%台後半を天井圏とする調整優位の形勢。昨日のCPIをはじめ、中東戦争の影響で目先の物価指標はインフレを示唆するものが増えてくると予想される他、強めの抵抗帯である4.25%までの距離感を踏まえれば、3月下旬からの「金利低下→株高」トレンドの終了は近いとみておくのがスマート。

商品市況 : NY原油は5日・10日線のデッドクロス、3日連続の10日線割れなどが110ドル台後半を天井圏とする調整トレンド優位を示唆。90ドル台をコアレンジとする高止まり(日柄調整)、80ドル付近までの下押し(値幅調整)の双方を念頭に。

【主な政治経済イベント】
4/13(月) 米決算:ゴールドマン
4/14(火) 米3月生産者物価(PPI)、決算:JPモルガン
4/15(水) 決算:ASML(蘭)、米4月NY連銀製造業景気指数、

米10年債利回り(長期金利)は4.4%台後半を天井圏とする調整優位の形勢。昨日のCPIをはじめ、中東戦争の影響で目先の物価指標はインフレを示唆するものが増えてくると予想される他、強めの抵抗帯である4.25%までの距離感を踏まえれば、3月下旬からの「金利低下→株高」トレンドの終了は近いとみておくのがスマート。

商品市況 : NY原油は5日・10日線のデッドクロス、3日連続の10日線割れなどが110ドル台後半を天井圏とする調整トレンド優位を示唆。90ドル台をコアレンジとする高止まり(日柄調整)、80ドル付近までの下押し(値幅調整)の双方を念頭に。

【主な政治経済イベント】
4/13(月) 米決算:ゴールドマン
4/14(火) 米3月生産者物価(PPI)、決算:JPモルガン
4/15(水) 決算:ASML(蘭)、米4月NY連銀製造業景気指数、
4/16(木) 決算:TSMC(台)、米4月FF連銀製造業景気指数、週間新規失業保険申請者件数
■ NY株展望 : リバウンド基調 ± 中東情勢
3月の「原油高・金利高・株安」トレンドの巻き戻しによる堅調地合いをベースとしながら、現時点(4/11 am6:30)で経過が不透明な米イラン停戦交渉を中心とする中東情勢を加減した推移へ。想定レンジは47,000−48,000ドル。
その他の乱高下要因としては、半導体大手ASML、TSMCの決算なりのブレに要注意。フィラデルフィア半導体株指数が3日連続で最高値を更新し、短期的な過熱感が顕著となっている経緯からは、両決算をきっかけとする(指数寄与度の高い)半導体セクターの利確ラッシュ → 全体ムードの悪化...に要注意。
月曜かスタートする米企業決算序盤は、金融機関が中心となるためマーケット全体への影響は軽微にとどまる可能性が大。ただし、ゴールドマン、JPモルガンの決算がコンセンサスをブレる場合には単発的な乱高下もケア。
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■ NY株展望 : リバウンド基調 ± 中東情勢
3月の「原油高・金利高・株安」トレンドの巻き戻しによる堅調地合いをベースとしながら、現時点(4/11 am6:30)で経過が不透明な米イラン停戦交渉を中心とする中東情勢を加減した推移へ。想定レンジは47,000−48,000ドル。
その他の乱高下要因としては、半導体大手ASML、TSMCの決算なりのブレに要注意。フィラデルフィア半導体株指数が3日連続で最高値を更新し、短期的な過熱感が顕著となっている経緯からは、両決算をきっかけとする(指数寄与度の高い)半導体セクターの利確ラッシュ → 全体ムードの悪化...に要注意。
月曜かスタートする米企業決算序盤は、金融機関が中心となるためマーケット全体への影響は軽微にとどまる可能性が大。ただし、ゴールドマン、JPモルガンの決算がコンセンサスをブレる場合には単発的な乱高下もケア。
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