おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に続落。翌日のFOMCの結果待ちによる様子見色の強い展開の中、トランプ大統領がイラン側の新たな停戦提案に難色を示したとの報道を受けて原油高・株安が進展。もっとも、49,000ドル台序盤では先物での押し目買い、マイクロソフト、セールスフォース、IBMなどソフトウェア関連株や好決算のコカ・コーラ株の騰勢が下支え。

NYダウのテクニカルは、1か月ぶりの終値10日線割れが調整局面入りを警戒させる格好。、(1)49,000ドル付近での持ち合いによる日柄調整、(2)4月上昇幅のフィボナッチ(0.382)押しによる47,800〜48,000ドルまでの下落による値幅調整の双方をケア。

株価との逆相関性の高いNY原油市況は、低水準でのMACD陽転、右肩上がりに転じた10日線などから「上昇トレンド再開」優位の形状に。

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ナスダックは反落。原油高に起因する全般的な利確賛成ムード、オープンAIのChatGPTの25年度の年間収益が会社側が設定した目標を下回ったとの報道を嫌気した半導体株安が指数を圧迫。

NYダウ 49,141ドル −25
ナスダック 24,663 −223
NY原油 99.93ドル +3.56
NY金 4,611ドル −82
米10年債利回り 4.360% +0.023
為替 159.64円/ドル
日経先物 59,010円 −1,010

□ 後記 : 最終的な明日の展望・戦略は明朝のコメントを参照いただきたいものの、昨晩の日経先物の急落からは、「目先の下振れによる調整色アップ → 決算シーズンが空ける5月後半からの需給トレンド陽転」を理想シナリオとした直近の多めの余力残し、買いそびれはOKスタンスが有効に機能しつつあります。

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大型連休前後は全体の俯瞰に注力しつつ、「その先への布石」にて周囲の更に半歩前を歩んでください。

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