本日の日経平均は反落。前日のNY市場ではナスダック・SP500が最高値を更新していたものの、日経平均への寄与度の大きい半導体株の軟勢が重石となって売りが先行。64,000円台半ばでは押し目買いが下支えとなり、65,000円台を回復して前場を終えたのも束の間、昼に「中東での軍事紛争再開」関連ニュースが複数報道されると先物への利確ラッシュやリスク回避売りが加速。13時台に63,875円(−1,123)まで軟化すると、引けにかけては再度押し目買いが下支えとなる値動きの荒い一日に。

東証主力株はAI半導体セクターを中心に売り優勢。東証準主力・中小型株は、6779 日本電波工、6999 KOA、5726 大阪チタニウム、278A テラドローンなど直近のSラボ・ウォッチ銘柄、4078 堺化学、4028 石原産業、4027 テイカなど酸化チタン関連、186A アストロスケール、9348 ispaceなど宇宙関連の他、6997 日本ケミコン、7717 ブイテク、4461 一工薬、3905 データセクション、7794 EDP、6232 ACSL、7806 MTG、1948 弘電社、6659 メディア・リンクス、6072 地盤ネット、5367 ニッカトー、6203 豊和工業などに短期資金が流入。

日経平均 64,693円 −306、ドル円 159.55円
WTI原油 91.66ドル +2.98、NY金 4,421ドル −59
NYダウ先物 50,706ドル −22

Mchart-mchart (7)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△▼ 8059 第一実業
株主優待を新設。5597 ブルーイノベーション、6047 Gunosyとともに割り切り対象でケア。

○ 6143 ソディック
5/25 1,769円 → 5/27 1,968円 +199 11.2%上昇

工作機械の一種である放電加工機大手。5/12発表の26年12月期1Q経常益は、スマートフォンやデータセンター用の光コネクター向けの事業の好調さを背景に前年同期比2倍に拡大。

〜(略)〜

本日1,780円付近にて買い直しをセットした後、明日も現値は強気、上昇時は(ストレス玉の損切り分の相殺を除いて)売りすぎない勇気で対応。

■ 後記 : 本日ザラ場中にコメントしたように、現況レベルの中東情勢の悪化であれば買い方優位の趨勢は不変と判断。ただし、週末中の更なる中東軍事紛争の激化、メジャーSQ月(6月)序盤の先物主導の需給混乱、個別株全般の「日経−アルファ」などのリスク要因への警戒も怠れない局面です。

よって、明日は手仕舞い条件抵触銘柄やストレス玉のポジション縮小による「1,2割程度の余力維持」を優先しながら、継続予定銘柄に関しては押し目買い・上昇時の売りすぎない勇気による育成方針を丁寧に。

※ テーマ株ではAI半導体セクターの一角に加えて、量子コンピューター、宇宙関連の優位性が続いていますが、総じて乱打戦の様相が強い ≒ 見た目よりも売買難易度は高い状況だけに、明日も基本は持ち株の手当てを優先する一日とするのがおススメ。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆

          
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