おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に続伸。前日のNYダウ・ナスダック・SP500の最高値更新による利確売りバイアスの高まり、米・イラン双方の軍事攻撃再燃ムードによる停戦協議への警戒感などを重石に、10時ごろに50,314ドル(−329)まで下落。

しかし、4月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)が前月比+0.4%、コア指数+0.2%と、市場予想の+0.5%、+0.3%を下回って着地し、インフレ警戒を緩和させた他、米ニュースサイトのアクシオスによる「60日間の停戦延長合意」報道が押し目買いを誘発。

10時過ぎに前日終値水準まで切り返すと、引けにかけても50,600ドルを挟んでしっかりと推移。

ナスダックは続伸。朝方こそ利確売りに押されたものの、中東情勢の混乱を軽視したバブル的な買いが継続。

米10年債利回り(長期金利)は節目の4.5%を意識した戻り売り優位のテクニカル形状を継続。引き続き、株価押し上げ要因として機能。

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NYダウ 50,668ドル +24
ナスダック 26,917 +42
NY原油 88.82ドル +0.14
NY金 4,528ドル +47 
米10年債利回り 4.455% −0.026
為替 159.25円/ドル
日経先物 65,800円 +1,240

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 月末需給

日経先物・米半導体株の騰勢に呼応した反発スタート後、引けにかけては週末リスクを意識した上値の重い展開が本線。想定レンジは65,200〜65,900円。昨日同様の突発的な中東情勢の変化、月末・週末の特殊需給による先物主導のブレなどに起因する64,000円台半ばまでの売り直し or 66,000円超えもケア。

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★ 本日の戦略 : 突っ込み買い → 過不足調整!

依然として不透明感が残る中東停戦協議、メジャーSQ月(6月)序盤に特有のファンダメンタルズを軽視した需給のブレやすさなどの全体環境のリスク要因に加えて、個別全般の「日経−アルファ」への備えを意識して大引けを迎えたいところ。

具体的に・・・、昨日後場寄り直後の地合い悪化局面を「一過性の下げ」と捉えて突っ込み買い方針で対応したら、本日の反騰局面も予定通り、買い増し分の一部やストレス玉の売却を中心とする過不足調整・「1,2割程度の余力維持」を優先。

○ 6143 ソディック : 昨日1,780円付近での買い直しセット後、1,900円台半ばでは軽めに再利確。

★ 2036 金ダブルブル : 直近175,000円割れ、17,000円割れでの買い増し後、マイルドな反発は脱力対応、買い増し値から1万円程度の切り返しに際しては軽め利確へ。

☆ 6300番台、☆ 5900番台、☆ 2100番台も従来戦略を丁寧に。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 9984 ソフトバンク
ドイツ証券が目標株価を6,800円から8,600円に上方修正。昨夕触れた第一実業(8059)などの他、5027 AnyMind、2158 Fronteoとともに割り切り対象でケア。

△ 2353 日本駐車場開発 + 2銘柄
金利低下のトレンド化に伴う「低位かつ仕手性が高い不動産関連」のテコ入れ・見直し買い、現値買い → 小動意時の買い増しによるスイング狙いでケア。

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では 本日もよろしくお願いします。
   
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