前場の日経平均は暴落。6月前半の「メジャーSQ月序盤の先物需給の買い傾斜」の反動に加えて、先週末の米5月雇用統計(後のFRBの利上げ懸念)を建て前とした米ハイテク株安を嫌気して売りが先行。「週初らしい投げ売り」も巻き込んで10時台に63,406円(−3,181)まで下落すると、前引けにかけては63,800〜64,000円付近で売り買いが交錯。

東証主力株はAI半導体セクターを中心に外需系が売られた一方、内需系の一角は堅調に推移。

東証準主力・中小型株は、3046 ジンズ、262A インターメステック、4392 FIG、8105 ビットコインJ、6955 FDK、2160 GNI、4422 ValueNexなどに短期資金が流入。全般的には連鎖的投げ売りが顕著に。

□ 午後の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

63,000円台半ばから64,000円台半ばにかけての軟調地合いが本線。東京タイムに入ってからの米10年債利回りの上げ渋り、ナスダック先物の反発を踏まえれば、64,000円台後半までの切り返しも見込まれる反面、週末のメジャーSQに絡めた先物需給の売り傾斜による63,000円付近までの二段安にも要注意。

■ 午後の戦略 : 続・下値模索シフト + アルファ!

日経一段安 + 個別全般の軟勢継続に備えたストレス玉の縮小によるリスク管理を優先しながら、ターゲットと条件を絞った“逆襲への布石”を丁寧に。

☆ 6000番台スポット銘柄 : 予定通り1,●20円での買い増しの後、全体需給を確認しながら更なる追撃へ。

☆ 6962 大真空 : 前場終値1,085円。先週水曜900円付近での参戦 → 先週末のストップ高、参戦後24%高となる1,100円台にて半数利確 → 本日1,000円付近での買い直し...提案が今のところ極めて有効に機能中。こちらも世界的なマネー動向と国内市場心理を客観視しながら、明日以降の踏み込みを調整するスタンスで。

〇 日本ギア工(6356)先週末1,600円台前半での半数+アルファの売却後は、予定通り、本日中の買い直しは見送り。★ 金ダブルブルは16万円台前半で軽め買い増しにて買値引き下げに注力。

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