本日の日経平均は大幅続伸。先週末から顕著となった「日米中銀会合前の先物・AI半導体株の益出し売り」の一巡感を主要因、結果としての米ハイテク株高を副次的要因、米国とイランの戦闘終結への期待感や原油安をおまけに買いが先行。9時半ごろには97,065円(+2,848)まで上昇すると、引けにかけては66,000円台前半を中心に売り買いが交錯。
東証主力株は買い優勢。東証準主力・中小型株は、6264 マルマエ、6871 マイクロニクス、6315 TOWA、6254 野村マイクロ、6407 CKD、6387 サムコ、6323 ローツェ、4022 ラサ工業、4461 一工薬、6235 オプトラン、6613 QDレーザ、464A QPS、215A タイミー、290A SYN、9166 Genda、6227 AIメカテック、6890 フェローテック、3825 リミックスポイント、6855 日本電子材料、7771 日本精密、6492 岡野バルブなどに短期資金が流入。半導体関連と宇宙関連の騰勢、陰線(高寄り→引け安)銘柄の多発が顕著に。
東証主力株は買い優勢。東証準主力・中小型株は、6264 マルマエ、6871 マイクロニクス、6315 TOWA、6254 野村マイクロ、6407 CKD、6387 サムコ、6323 ローツェ、4022 ラサ工業、4461 一工薬、6235 オプトラン、6613 QDレーザ、464A QPS、215A タイミー、290A SYN、9166 Genda、6227 AIメカテック、6890 フェローテック、3825 リミックスポイント、6855 日本電子材料、7771 日本精密、6492 岡野バルブなどに短期資金が流入。半導体関連と宇宙関連の騰勢、陰線(高寄り→引け安)銘柄の多発が顕著に。
日経平均 64,020円 +1,802、ドル円 160.26円
WTI原油 85.75ドル −1.96、NY金 4,202ドル +88
NYダウ先物 50,934ドル +59
NYダウ先物 50,934ドル +59

■ 後記 : 今週の展望(6/7)にて「先物・AI半導体セクターの需給悪化主導の軟調地合い、想定レンジは62,500〜65,500円」と見通した今週の日経平均は、終値ベースと安値(62,335円)水準は想定内で推移した一方、本日の67,000円にはケアが足りない結果に。
来週は中東情勢や日米中銀会合などのファンダメンタルズの変化、本日のメジャーSQ・スペースXのIPO通過による需給面の変化を加減した推移となりますが、6月前半に比較すればマイルドな株価動向が予想されます。
個別に関しても「直近安値が当面の安値」銘柄の多発を想定していますが、本日の日経急騰裏でAI半導体セクターでさえ物色の二極化が見受けられたように、買うべき・継続すべき銘柄は極々一部となりそうです。
よって、世界的なマネーの動向を確認 → 日経先物における外資系動向の把握 → 強弱スタンスと確保すべき余力のイメージ → 攻めるべきセクター・テーマの決断 → 銘柄選別と売買戦略の考察・実行...のフローを軸とするトップダウン戦略で堂々とマーケットに対峙していってください。
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