本日の日経平均は急反落。連日で最高値を更新した米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)を好感し、寄り付き直後に72,618円(+264)まで上昇。しかし、良識的な利益確定売りを重石に71,700円台で前場を終えると、14時ごろからはナスダック先物に波長を合わせて下落ピッチを加速し、一日の安値で取引を終了。
東証主力株はAI半導体セクターを中心に売り優勢。東証準主力・中小型株は、6533 オーケストラ、4680 ラウンドワン、3444 菊池製作所、6659 メディアリンクス、6994 指月電機、1407 ウエストHD、2962 テクニスコ、7412 アトム、9256 サクシード、6597 HPC、7777 3D、4265 IGSなどに短期資金が流入。
日経平均 69,788円 −2,565、ドル円 161.66円
WTI原油 73.11ドル −0.75、NY金 4,135ドル −67
NYダウ先物 51,765ドル −354

【ウォッチ銘柄】
■ 後記 : 日米金利(見通し)に強烈な上昇バイアスがかからなければ、日経平均(先物)に関しては6月前半同様に単発的な調整はあっても、本格下落トレンド入りは回避される可能性が高いため、明日も大局強気スタンスを継続。

【ウォッチ銘柄】
△▼ 8136 サンリオ
27年3月期経常益は前期比15%増を予想。トレンド陽転期待で注目。3237 イントランス、281A インフォメティスは割り切り対象でケア。逆行高・陽線銘柄のセレンディップ(7318)、HPC(6597)も同様。
△ 5074 テスHD、9519 レノバ
本日の日経暴落下でも騰勢を維持した再生エネルギー関連を押し目買いスイング狙いで継続注視。ウエストHD(1407)も追加。
■ 後記 : 日米金利(見通し)に強烈な上昇バイアスがかからなければ、日経平均(先物)に関しては6月前半同様に単発的な調整はあっても、本格下落トレンド入りは回避される可能性が高いため、明日も大局強気スタンスを継続。
一方、先物・AI半導体セクターのバブル気味な上昇に対する反動余地の大きさ、明晩の米マイクロンテクノロジーの決算、明後日の米5月PCEデフレータが需給環境に与える影響の大きさに加えて、本日の個別全般のテクニカルと市場マインドの軟化を考慮すれば強引な勝負は避けたいところ。
よって、明日は弱テクニカル銘柄や売却予定銘柄のポジション縮小により、“今週の戦略”(4)でお伝えした「重要イベント前の1,2割の余力確保」を徹底しながら、流動性高めの好トレンドAI半導体セクターを中心にターゲットと条件を絞った強気スタンスで対応してください。
★☆Sラボ銘柄戦略 : 本日のQDレーザ(6613)の利確完了&「腹八分目戦略」中の日経急落のアドバンテージを活かすべく、今晩の日経先物によっては明日にも☆★新銘柄をご提案させていただく予定です。お含みおきください。
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では 本日もお疲れさまでした。
お帰り前にこちらも是非!☆
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