おはようございます。
昨日のNY株式市場は反落。指数寄与その大きいエヌビディア株安が足かせとなって寄り付き早々に51,301ドル(−410)まで下落すると、売り一巡後はその他のハイテク株や内需系が下支えとなり、前日終値を挟んだ持ち合いに移行。朝型発表された6月購買担当者景気指数(PMI)も製造業・サービス業ともに市場予想を上回り、株価をサポート。
ナスダックは大幅続落。翌日に決算を控えたマイクロンテクノロジーを中心に半導体セクターに売りが拡散。ナスダックのテクニカルは上値切り下げ歩調後の下放れが「下値調整トレンド入り」を示唆。
昨日のNY株式市場は反落。指数寄与その大きいエヌビディア株安が足かせとなって寄り付き早々に51,301ドル(−410)まで下落すると、売り一巡後はその他のハイテク株や内需系が下支えとなり、前日終値を挟んだ持ち合いに移行。朝型発表された6月購買担当者景気指数(PMI)も製造業・サービス業ともに市場予想を上回り、株価をサポート。
ナスダックは大幅続落。翌日に決算を控えたマイクロンテクノロジーを中心に半導体セクターに売りが拡散。ナスダックのテクニカルは上値切り下げ歩調後の下放れが「下値調整トレンド入り」を示唆。
NYダウ 51,666ドル −45
ナスダック 25,587 −579
NY原油 73.37ドル −0.49
NY金 4,128ドル −74
米10年債利回り 4.493% −0.014
為替 161.57円/ドル
日経先物 69,290円 −480


□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給
NYタイムを69,200円台で終えた日経先物なりの続落スタート後、引けにかけては好内容が予想される今晩のマイクロンテクノロジー決算を意識した売り方の買い戻しが下支えとなる展開が本線。想定レンジは68,800〜70,200円。
もっとも、実需筋の積極的な安値買いは見送られる可能性が高いため、ナスダック先物の更なる軟化、日経先物における仕掛け売りなどが重複する場合は68,000円付近まで下値を模索する展開にも要注意。
★ 本日の戦略 : 前を向いたまま一歩後退!
米長期金利が4.5%以下で推移している事からも、現況の米ハイテク株安はマーケット全体でのリスク回避ムードの高まりではなく、今週の日本株展望でお伝えした「6月末の米年金基金のリバランス(資産配分の調整)」も絡めた株式市場内での「短期的な需給調整」を主要因と捉えるのがスマート。今晩のマイクロンテクノロジーの決算「好内容 → 全体的なリバウンド局面の演出」が本命。
ただし、マイクロン決算が更なる下押しの建て前として利用される可能性も否定できない他、明晩の米5月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)に絡めた一段安リスク、6月前半の7日で6,000円強もの急落劇の記憶が残る中での再暴落による「個別株全般での投げ売りバイアスの高まり」などを踏まえれば、強引な勝負は避けたいところ。
よって、リスク管理については、今週の戦略にてお伝えしていた「イベントリスクに警戒した水曜大引け時点で1,2割の余力確保」から一歩踏み込みを強化し、「2割+アルファの余力確保」を優先してください。
攻撃面では、流動性高めの好トレンドAI半導体セクターの押し目買い狙いを中心視。※ AI半導体セクターから他テーマや割安株への資金流出を囃す声も聞かれますが、それらも地合い悪化には抗えず、地合い良化に際してはAI半導体セクターに比べて上昇ピッチは劣るはずです。
【ウォッチ銘柄】
△ 1570 日経レバ
次なる地合いのリバウンド局面も個別株の売買難易度は高い環境が予想されるため、最大公約数狙いで75,000円割れでを打診買い → 価格帯のみならず1週間から10日前後かけて買い増す日柄分散も意識した取り組みも妙手。
(会員サークルより >>Sラボ参加案内)
『 目線は下げず、環境なりに攻守のバランスを微調整!』
では 本日もよろしくお願いします!☆
<< 4月以降の全★☆Sラボ銘柄 >>

★☆Sラボ銘柄戦略 : 昨日の QDレーザ(6613)の利確完了後、本日は☆★3銘柄のサポートに注力。潮目の変化を確認しながら★☆新銘柄への派生で・・・!
★ 6/21〜30スタートコース募集中!※ 今なら6月分の参加費は無料。




