本日の日経平均は大幅続落。前日の大幅安によるテクニカルと市場マインドの悪化、米ハイテク株の急落、先物での利確ラッシュ + 仕掛け売りなど重石に売り先行でスタート。東京電力(9501)への出資に名乗りを上げたソフトバンク(9984)株安も指数を圧迫して13時台に68,461円(−1,327)まで下すると、引けにかけては先物での売り方の買い戻しが下支えとなり、69,000円台前半で売り買いが交錯。
日経平均のテクニカルは、今月半ばからの上昇幅のフィボナッチ押しとなる69,200円水準や10日線への一定の下値抵抗が「上昇トレンド過程の良識的な調整」を示唆。目先の上値は明日以降70,400円付近まで軟化してくる5日線が、下値は67,600円台に控える20日線が意識されます。

東証準主力・中小型株は、お馴染みの 5367 ニッカトー、6522 アスタリスクの他、9229 サンウェルズ、6740 JDI、4392 FIG、7245 大同メタル、3544 サツドラ、6897 ツインバード、7412 アトム、581A GO、141A トライアル、9256 サクシード、456A HumanMadeなどに短期資金が流入。
東証グロース指数のテクニカルは「日柄調整完了後の下値模索再開」気配が浮上。

日経平均のテクニカルは、今月半ばからの上昇幅のフィボナッチ押しとなる69,200円水準や10日線への一定の下値抵抗が「上昇トレンド過程の良識的な調整」を示唆。目先の上値は明日以降70,400円付近まで軟化してくる5日線が、下値は67,600円台に控える20日線が意識されます。

日経平均 69,174円 −613、ドル円 161.68円
WTI原油 72.65ドル −0.56、NY金 4,080ドル −68
NYダウ先物 52,000ドル −82
東証主力株はAI半導体セクターを中心に売り優勢。内需系・ハイテク株の一角は堅調に推移。東証準主力・中小型株は、お馴染みの 5367 ニッカトー、6522 アスタリスクの他、9229 サンウェルズ、6740 JDI、4392 FIG、7245 大同メタル、3544 サツドラ、6897 ツインバード、7412 アトム、581A GO、141A トライアル、9256 サクシード、456A HumanMadeなどに短期資金が流入。
東証グロース指数のテクニカルは「日柄調整完了後の下値模索再開」気配が浮上。

■ 後記 :(1) 今朝の勘助コメントにあったように、弱テクニカル銘柄の多くに、先週のリバウンド局面を念頭に「我慢すれば株価は戻る」を前提とした売りそびれているマネーが累積しています。現状までの日経安であれば良識的な調整の範囲のため、過度に不安を煽る意図はありませんが、直近の個別需給の悪化により日経高に反応できる銘柄が更に減少している点にはご注意ください。
※ 昼コメントでの「弱テクニカル銘柄は早売り(安値叩き売り)リスクを許容したポジション縮小を!」提案事由の一つとなります。
(2)最終的な明日の展望・戦略はマイクロン決算後の明朝のコメントでお伝えさせていただきますが、今晩のマイクロンの決算を無難に通過した場合も、明晩の米5月PCEデフレータが更なる難関。

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※ 昼コメントでの「弱テクニカル銘柄は早売り(安値叩き売り)リスクを許容したポジション縮小を!」提案事由の一つとなります。
(2)最終的な明日の展望・戦略はマイクロン決算後の明朝のコメントでお伝えさせていただきますが、今晩のマイクロンの決算を無難に通過した場合も、明晩の米5月PCEデフレータが更なる難関。
直近のフェドウォッチの年内利上げ予想が80〜90%レンジで推移しているように、マーケットはインフレ率の高止まりを相応に織り込んでいます。ただし、4.5%水準で上げ渋っている米10年債利回り(長期金利)が再度4.6%を超えてくる場合の米ハイテク株安の加速 → 日経平均(先物)の軟化 → 個別需給の悪化...の連鎖には要注意。
では 本日もお疲れさまでした。
お帰り前にこちらも是非!☆
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