前場の日経平均は急落。前日の急騰のきっかけとなったマイクロンの好決算後も米ハイテク大手株の軟勢が継続した事で売りが先行。6月度(26年上半期)実質最終日の先物需給の売り傾斜、指数寄与度の高いソフトバンク(9984)のオープンAIの上場延期報道を受けた急落なども重石に。となって、前引け際には69,488円(−2,877)まで軟化。前場終値は69,602円(−2,763)

東証主力株は売り優勢。もっとも、景況感の悪化ではなく、先物・半導体に特化した売り攻勢だったため、225銘柄の4割強は前日比プラス圏で推移。

東証準主力・中小型株は、3696 セレス、7717 ブイテク、3769 GMOペイメント、485A パワーエックス、584A LinkX、9256 サクシード、4107 伊勢化学、2962 テクニスコ、4664 RSCなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢

69,200〜70,300円レンジの軟調地合いが本線。前場の軟勢や週末を意識して買い方が様子見色を強める中、先物での更なる売り攻勢による69,000円の攻防もリスクシナリオとしてケア。

■ 午後の戦略 : 余力残しで先物ショックを客観視!

ストレス玉の機械的なポジション縮小による1〜2割の余力維持により、週明けの軟勢継続、7月度入りによる新たな物色テーマへの乗り換え準備を進めつつ、流動性高めの好トレンドAI半導体株をポジションの中核に据えた押し目買い・育成スタンスを並行。
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【ウォッチ銘柄】

△▼ 285A キオクシア
現状はノータッチが賢明ですが、お持ちでない方も「マネーゲームの象徴」として動向をチェック。

△▼ 8136 サンリオ
買い方の回転が効いています。「もうはまだなり」もケア。

△ 7011 三菱重工
防衛関連、原発関連をはじめ多方面のテーマ株にとって影響大。それらは重工の3,800円 or 3,400円抜けた方向に強弱調整を計るのがおススメ。

では 午後もよろしくお願いします。!☆
       
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