おはようございます。

先週金曜のNY株式市場は反落。マグニフィセントセブンの一角が堅調に推移した一方、半導体株が軟調に推移。日経先物は前日比変わらずの69,610円で取引を終了。

前日比3,005円安となった前日の暴落の余韻、週末中の中東情勢の悪化(米イラン双方の軍事攻撃)などを考慮すれば、本日は68,600〜69,800円レンジの推移が予想されます。上半期末・実質的な下半期初に特有の先物での特殊需給によるブレ(68,000円台前半までの下振れ、70,000円台回復)も念頭に。

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★ 本日の戦略 : 守備的スタンスで機を窺う!

中間期末・期初の需給動向も絡めて短期的には下値の見えにくさが警戒されるため、先週空けていただいた2割程度の余力はそのままに、「ストレス玉は悩んだらポジション縮小優先」の守備的スタンスで。

攻撃面はAI半導体セクターを中心にターゲットと条件を絞って対応。他テーマ・バリュー株などへの分散も妙手となりそうですが、AI半導体セクターが下落する場合はそれらへの悪影響も不可避なため、(重複しますが)不用意な分散投資よりも余力の増減による地合い悪化シフトが正攻法と判断。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 7624 NaITO
27年2月期1Q決算は経常益が前年同期比4.4倍に拡大。TBSとの資本業務低位系を発表割いたU-NEXT(9418)の他、7815 東京ボード、6696 トラースOP、4323 日本システム、6166 中村超硬などとともに割り切り対象でケア。

△▼ 3050 DCM
27年2月期1Q経常益は前年同期比19%増で着地。5163 丸一鋼管とともに動意を示すならスイング狙いでケア。

△ 4901 冨士フィルム、4523 エーザイ etc
全体戦略を踏まえ、ディフェンシブ銘柄から医療関連のテーマ化狙いで注目。

△ 6632 JVCケンウッド
無線通信システムの米国子会社で開発人員の5割増員を検討するとの報道。動意を示すなら短期回転狙いで。

では 本日もよろしくお願いします。
         
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※ 今週のSラボ戦略はこちらを参照ください。