前場の日経平均は続伸。前日のハイテク主導のNY株高を追い風に買い先行で寄り付くと、9時台に70,584円(+1,116)まで上昇。目立った強弱材料が見当たらないまま、先物主導の荒い値動き(69,302円 → 70,252円)の末に70,116円(+648)で前場を終了。

東証主力株は東京エレク(8035)が1銘柄で300円余り日経平均を押し上げた他は、日経高に反して売り優勢で推移。

東証準主力・中小型株は、 546A MIRAINI、4446 LinkーU、6323 ローツェ、6324 ハーモニック、6264 マルマエ、6315 TOWA、6327 北川精機、6834 精工技研、6627 テラブロープ、9941 太洋物産、3989 シェアリングテクノロジー、6166 中村張高、3133 海帆などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢も波乱含み

69,500円付近から70,500円レンジの堅調地合いが本線。もっとも、1,000円程度は先物主導で瞬時に上下する環境だけに、期末のリバランスが優勢となった場合の69,000円割れ、お化粧買いが優勢となった場合の71,000円超えもケア。個別全般では「日経−アルファ」継続が予想されます。

■ 午後の戦略 : 続・目線は下げずに半歩後退!

今晩のNY市場は、前日の騰勢を引き継いだ堅調地合いをベースとしながら、5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、6月CB消費者信頼感指数、6月シカゴPMIなどのマクロ指標の内容、金利動向などを加減した推移へ。

よって、明日の日本株もしっかりとした展開が予想されますが、直近の傾向からも中間期初(7月序盤)の先物需給なりの波乱余地を内包。

よって、ストレス玉のポジション縮小により2割程度の余力確保によるリスク管理、ターゲットと条件を絞った仕込み・育成方針による地合い良化シフトを並行する構えを継続。

【ウォッチ銘柄】

△ 5243 NOTE
旧Sラボ銘柄からテクニカル良化(底這いからの上放れ)気配を強めているものを押し目買いスイング狙いで注目。レノバ(9519)も同様。※ 近似テクニカルへの資金配分の増やしすぎには要注意。

△ 6522 アスタリスク
テクニカルは三角持ち合い形成により近々の上下のブレを示唆。買いに分があるとみていますが、割り切り対象でケア。

△ 4443 Sansan、4180 Appier、4478 フリー
マイクロソフト、セールスフォース株を睨みながらの強気スタンスで継続注視。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 午後もよろしくお願いします。
         
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