前場の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株高、日銀短観における2026年度の大企業・全産業の設備投資計画(前年比+11.5%、市場予想+10.4%)などを好感して買い先行で寄り付くと、9時台に71,962円(+1,900)まで上昇。買い一巡後はAI半導体セクターを中心に売りが拡散。11時過ぎには70,100円台まで急速に軟化。

東証準主力・中小型株は、546A MIRAINI、268A リガク、6996 ニチコン、6315 TOWA、8698 マネックス、6871 マイクロニクス、6480 日本トムソン、6522 アスタリスク、584A LinkX、4424 AMAZIA、6227 AIメカテック、6327 北川精機などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 先物主導の波乱含み

前場だけで高値から1,800円も反落した経緯から、下半期入り序盤特有の先物主導の不安定な推移へ。想定レンジは69,500 〜 71,200円。 

■ 午後の戦略 : 「地合いは悪い」を念頭に過不足調整

日経高に呼応して東証主力・準主力の一角が買われている他は、総じて「日経−アルファ」のスッキリしない展開。今晩のウォーシュ講演リスクも踏まえれば、ストレス玉の縮小による2割程度の余力維持によるリスク管理を優先。

その上で、テクニカル形状とテーマ性の分散を意識したポジショニングでの押し目買い・育成スタンスを邁進したいところ。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 5801 古河電工、5867 アドバンテスト
高寄り後に急速に値を崩す展開。キオクシア(285A)のテクニカル悪化気配にも要注意。

△ 6522 アスタリスク
昨日お伝えしたように、お持ちの方は木曜までの利確先行がおススメ。

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では 午後もよろしくお願いします。
         
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