おはようございます。
昨日のNY株式市場は小幅に反落。ECB主催の会合でのウォーシュFRB議長の「インフレリスクは低下した」発言を受けて早期利上げ思惑が後退し、短期金利の低下・株高が進展。昼過ぎに52,742ドル(+423)まで上昇した後、14時以降は利益確定売りが重石となって52,300ドル台で持ち合う展開に。
朝方発表された経済指標は、6月ADP雇用報告における民間雇用者数(前月比9.8万人)は市場予想(+11.8万人)を下回ったものの、人員削減計画の大幅減少が労働市場の安定感を示唆。6月ISM製造業景気指数(53.3、市場予想53.9)も景気の拡大・縮小の判断基準となる50を6カ月連続で上回って着地し、株価の下支え・底上げ要因として機能。
ナスダックは反落。エヌビディア、マイクロン、AMD、AMAT、マーベル、インテルなど半導体に売りが拡散して指数を圧迫した一方、(エヌビディアを除く)マグニフィセントセブンが堅調に推移。昨日のNY株式市場は小幅に反落。ECB主催の会合でのウォーシュFRB議長の「インフレリスクは低下した」発言を受けて早期利上げ思惑が後退し、短期金利の低下・株高が進展。昼過ぎに52,742ドル(+423)まで上昇した後、14時以降は利益確定売りが重石となって52,300ドル台で持ち合う展開に。
朝方発表された経済指標は、6月ADP雇用報告における民間雇用者数(前月比9.8万人)は市場予想(+11.8万人)を下回ったものの、人員削減計画の大幅減少が労働市場の安定感を示唆。6月ISM製造業景気指数(53.3、市場予想53.9)も景気の拡大・縮小の判断基準となる50を6カ月連続で上回って着地し、株価の下支え・底上げ要因として機能。
ナスダックのテクニカルに特段の方向感は生じていないものの、連日の10日線超え、ゴールデンクロス間近の5日・10日線、低水準でのMACDなどが調整トレンド脱却を期待させる格好。

NYダウ 52,305ドル −13
ナスダック 26,040 −173
NY原油 69.98ドル −0.77
NY金 4,072ドル +34
米10年債利回り 4.469% +0.047
為替 162.56円/ドル
日経先物 69,610円 −1,030
□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給
米半導体株安を嫌気したNYタイムの日経先物なりの反落スタート後、引けにかけては連日同様に第3四半期・26年下半期入りに起因する需給調整、先物での短期筋の揺さぶりなどに左右される不安定な推移へ。想定レンジは68,500 〜 70,800円。韓国総合株価指数(KOSPI)なりのブレにも要注意。

★ 本日の戦略 : 正念場対応 + アルファ!
週初以降の市場環境は買い方優位に傾きつつあるものの、現状の日経平均は2日あれば5,000円近く下落しうる不安定さを内包。今晩の米6月雇用統計に絡めた需給悪化リスク、個別株全般の重苦しい値動きなども踏まえれば、「週内はなお正念場」を念頭に置いて対応したいところ。
よって、本日もストレス玉の機械的なポジション縮小、2割前後の余力維持によりリスクを管理しながら、テーマ性とテクニカル形状の分散を意識したポジショニングにて地合い良化への布石を打つ構えで臨んでください。
★☆○Sラボ銘柄 : マグニフィセントセブン株のトレンド陽転気配に追随した中小型株の騰勢アップ、金市況の底打ち反動トレンド入り+アルファを念頭に、昨夕の戦略を丹念に実践。
【ウォッチ銘柄】
△ 6526 ソシオネクスト
最先端の回路線幅1.4ナノメートルの半導体開発を始めると発表。中長期期待材料としてケア。
△ 8031 三井物産、8002 丸紅米バークシャー(≒バフェット集団)が買い増しを公表。4月以降の軟化によりテクニカルは調整十分なため、2〜4週間スパンの順張り対象でケア。
△ 3774 IIJ
△ 3774 IIJ




