本日の日経平均は大幅反発。 米半導体株安を嫌気して寄り付き直後に67,609円(−1,123)まで下落したものの、米ナスダック先物の持ち直しを追い風にAI半導体セクターへの買い戻しが進展。10時台に節目の69,000円台を回復した後も騰勢を維持し、一日の高値圏で取引を終了。

今晩のNY市場休場の影響で(直近の中では)おとなしめなザラ場中の上下動となった一方、安値から2,000円強上昇したようにボラティリティの高さは継続。

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日経平均 69,744円 +1,010、NY金 4,184ドル +58
ドル円 160.75円、NYダウ先物 53,305ドル +122

東証主力株はハイテクの一角を除いて買い優勢で推移。東証準主力・中小型株は、ウォッチ銘柄として継続的に取り上げている 2492 インフォマートの他、4275 カーリット、3445 RSテック、6966 三井ハイテック、6264 マルマエ、6324 ハーモニック、6997 日本ケミコン、7283 愛三工業、6474 不二越、4071 プラスアルファ、9941 太洋物産、6492 岡野バルブ、6356 日本ギア工、6016 ジャパンエンジン、485A パワーエックス、186A アストロスケール、581A GO、290A SYN、6166 中村超硬、4419 FinaText、456A HumanMade、402A アクセルスペース、3133 海帆などに短期資金が流入。AI半導体セクターを除くテーマ株では 宇宙関連、ドローン・防衛関連、仮想通貨関連の騰勢が顕著に。

■ 後記 今週の展望(6/28)にて「不透明感の高い米ハイテク大手株(マグニフィセントセブン)動向や中間期末・期初の特殊需給なりの荒れた展開。下落トレンド入りへの正念場。想定レンジは66,500 〜 71,500円」とお伝えした今週の日経平均は、先週末終値(69,360円)比で383円高で取引を終了。

来週はカレンダー要因(中間期末・期初のリバランス売り)の緩和、マグニフィセントセブン株&金市況の持ち直し基調などから、全体的に落ち着いた推移が本命視されます。

ただし、テクニカルは「上昇トレンド過程の高値持ち合いを維持するか、本格下落トレンドに突入するかの正念場」が継続しているだけに油断は禁物。

週末中にリスク管理法と攻撃の段取りをしっかり整え、来週も堂々とマーケットに対峙していってください。

    (会員サークルより >>Sラボ参加案内)    

来週の展望・戦略は日曜昼前までの更新させていただきます。

では 今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらもよろしくです!☆
          
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