☆Sラボ&ウォッチ銘柄

■ 午後の戦略 : 下値模索 + 物色の潮目の変化への備え!

前場の日経平均は続落。直近の軟勢を引き継いで寄り付き直後に39,824円(−301)まで下値を切り下げると、売り方の買戻し主導で40,200円台を回復する場面もあったものの、前引けにかけては40,000円割れまで軟化。東証主力株は売り優勢。半導体の一角は買い戻しによりしっかりと推移。

中小型株は 4582 シンバイオ製薬の他、6240 ヤマシンフィルタ、7388 FPパートナー、6941 山一電機、190A Chordia、3692 FFRI、5026 トリプルアイズ、6181 タメニー、4424 AMAZIA、4564 OTS、6046 リンクバル、4935 リベルタ、4386 SIGなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い戻し優位も波乱含み

39,850−40,200円レンジの軟調地合いが本線。先物での売り方主導の乱高下(買戻しラッシュによる40,300円超え、更なる仕掛け売りによる39,700円割れ)も念頭に。

■ 午後の戦略 : 下値模索 + 物色の潮目の変化への備え!

日経平均のテクニカルと市場マインド・需給環境の悪化に伴う下値模索トレンド、個別株需給の潮目の変化の双方に備えるべく、2割程度の余力維持 + ストレス玉の縮小、手仕舞い条件の徹底...を丁寧に。

【ウォッチ銘柄】

△ 1570 日経レバ
昨日30,200円割れでの打診買い後、(来週2か所程度の買い増し余力を残しながら)29,800円割れも小口追撃。

△ 6807 日本航空電子
ハイテク株は二極化進展が顕著。こちらは押し目買いスイング狙いで継続注視。

△ 3667 enish
新作ゲームのリリース延期は既に織り込み済み。

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では 午後もよろしくお願いします。
   
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★ 本日の戦略 : 続・一段安への備え → 逆襲への布石!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。10時台に41,376ドル(+177)まで上昇する場面もあったものの、前日までの6日続伸による利確バイアスの高まり、週間新規失業保険申請件数が示した労働市場の軟化、ハイテク株の軟勢などが重石に。

ナスダックは続落。エヌビディア、メタが下げ渋った一方、アップル、アマゾン、AMDなどが続落にて指数を圧迫。

NYダウ 40,665ドル −533
ナスダック 17,871 −125
米10年債利回り 4.205% +0.044
為替 157.38円/ドル
日経先物 40,050円 −190

big (7)

□ 本日の展望 : 弱気優位 ± 先物需給

昨日の暴落や週末を意識した売り方の買戻し、ドル円 (≒ 米長期金利)の下げ渋りなどが下支えとなるものの、基調としては先週末からの軟調地合い継続が本命視されます。想定レンジは39,850−40,300円。

★ 本日の戦略 : 続・一段安への備え → 逆襲への布石!

7/9の41,000円超えを‘おまけの領域’とお伝えしたように、現在の欧米金融資本の需給環境、日本企業の成長性などを踏まえれば、39,500円割れは下方オーバーシュートと判断。

また、先週末以降の下落基調は良識的なテクニカル調整 + 月末の日米中銀会合前の買い玉整理が主要因であり、来週中には短期底打ちの可能性が高いとみています。

よって、テクニカル悪化が顕著な銘柄は当面の下値不安と上値の重さに警戒すべく、大胆な売却にて乗り換え先での逆襲狙いに意識を向ける一方、直近の地合い悪化でもテクニカルを維持している東証主力・準主力銘柄に関しては買い条件内を毅然と対処してください。

※ 買いそびれリスクを売りそびれリスクが上回る環境ですので、先週末のコメントでもお伝えしたように、悩んだら「買いは様子見、売却は実践」がおススメ。

【ウォッチ銘柄】

△ 2644 半導体日本株
半導体株の個々の対応は難解となっていますので、最大公約数として継続注視。


では 本日もよろしくお願いします!☆
    
 

★☆Sラボ銘柄戦略 : 上記背景から、本日の新規買い対象は ★8802 三菱地所、★7000番台、☆4400番台の3銘柄に集約。

当面は日経先物の需給悪化に対応した守備的戦略が軸となりますが、個別全般の物色意欲は継続する可能性が高いだけに、「新たなる物色テーマ」の精査に注力しながら、ピンチをチャンスに変えていく予定です。


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東京市場(7/18) 日米中銀会合前の買い玉整理

本日の日経平均は暴落。6月後半からの過熱気味な上昇による利確バイアスの高まり、前日午後からの「バイデン政権による対中半導体規制の強化」報道と米ハイテク株の急落、先週末の日銀の円買い介入やトランプ氏のドル高是正方針を背景とするドル円の軟化などを嫌気して寄り付き早々に40,100円台まで軟化。引けにかけてはもテクニカル悪化によるリスク回避売りが重石となり、40,300円を挟んだ持ち合いの末、一日の安値圏で取引を終了。注目のTSMCの4−6月期決算は売上高が四半期ベースで過去最高を記録し、純利益も市場予想を上回ったものの、株式市場への追い風効果は限定的に。

東証主力株は売り優勢。8035 東京エレク、6723 ルネサス、6146 ディスコ、6526 ソシオネクストなどの半導体株の他、7013 IHI、5801 古河電工が前日比5%超下落

日経平均 40,240円 −840、Topix 2,868 −46
日経先物 40,240円、為替 156.19円/ドル
NYダウ先物 41,5412ドル +45

日経平均のテクニカルは、良識的な調整の範疇とした6月安値から7月高値の上昇幅4,122円のフィボナッチ(0.382)押しとなる40,600円台からの下放れに加えて、5日・10日線のデッドクロス、高水準のMACD陰転などが調整トレンド入りを示唆。次の下値メドは13週線・26週線が控える39,100円付近から38,800 〜 39,100円レンジが意識されます。

big

中小型株は 4582 シンバイオ製薬、4893 ノイルイミューン、7071 アンビス、7581 サイゼリヤ、2726 パル、2330 フォーサイド、1418 インターライフ、7707 PSSなどに短期資金が流入。

big (1)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△▼ 7094 NexTone、3409 北日本紡績、4594 ブライトパス
引け後のIRに絡めた即転狙いでケア。

★ 8802 三菱地所
7/8 2,637円 → 7/17 2,720円 +83 3.1%上昇
7月初めに国税局が発表した2024年初時点の東京都内の路線価は、脱デフレ・インバウンドなどを背景に標準宅地が前年比5.3%もの上昇に。今期経常益予想は保守的(前期比4.4%増益)に見積もられていますが、上方修正余地の大きさから〜(略)〜が見込まれます。

big (3)

本日は地合いなりに売られましたが、右肩上がりの5日・10日線をサポートラインとする上昇トレンドをキープ。明日も2,5●0円付近での買い増し狙いを継続しつつ、〜(略)〜!

その他☆★Sラボ新規買い対象2銘柄も明日の押しも強気、小動意時は追撃の構えで。

     (今晩の会員サークルより

■ 後記 : 現在の下落基調は「日米中銀会合を意識した先物での買い玉整理」が本質であり、米政治リスクは利確ラッシュ & 仕掛け売りの‘建て前’として利用されているとみるのがスマート。すなわち、日経平均( & ナスダック)は月末の日米中銀会合前に底を打つ可能性が高い反面、その間の下値が見えにくい状況です。

よって、明日も2割程度の余力維持、直近のストレス玉の大胆な縮小、個々のテクニカルとご自身のポジション全体を考慮した手仕舞い条件の設定と徹底を意識しつつも、ターゲットと条件を絞った“逆襲への布石”を丁寧に打っていきたいところ。

※ 年初から買い優勢の展開が続いたことで「ピンチは放置」な投資家さんが急増しています。特に東証グロース市場に関しては、直近1か月の商い膨張によって、信用期日が明けとなる来年1月まで冴えない経過を辿るリスクが警戒されます。上記手法にて無策放置 ≒ 思考停止の回避をご検討ください。


では 本日もお疲れさまでした。

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★ 本日の戦略 : 一段安への備え → 逆襲への布石!

おはようございます。

昨日のNY株は6日続伸。FRB要人による9月利下げに前向きな発言も追い風に出遅れ銘柄への資金シフトが継続し、終日堅調に推移。ユナイテッドヘルス、J&Jなど好決算銘柄の他、シスコ、シェブロンなどが指数高を牽引。

ナスダックは大幅反落。月初(下半期入り)からの過熱気味な上値追いによ利確バイアスの高まりに加えて、昨日の日経安要因ともなった「バイデン政権による対中半導体規制の強化」報道を嫌気。半導体株を中心に主要銘柄は全面安に。

ナスダックに呼応する格好で上値を追ってきた日経先物は、ドル円の軟勢も逆風となって暴落。

NYダウ 41,198ドル +243
ナスダック 17,996 −512
米10年債利回り 4.161% −0.002
為替 156.30円/ドル
日経先物 40,230円 −850

big (17)

□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

NYタイムを前日比800円強の下落で終えた日経先物なりの軟調スタート後、引けにかけても先物需給に振り回される不安定な展開へ。14時のTSMCの決算に絡めたブレにも要注意。想定レンジは(かなり広めの)40,000−40,700円。

個別全般では7月前半の日経高への感応度が低かった経緯から、「日経暴落のダメージは限定的」を想定していますが、以下の段取りにて油断なく。

★ 本日の戦略 : ストレス玉の売却で‘思考停止’を回避! 

日経平均は良識的なテクニカル調整の範囲内である40,600円以上で引けてくる場合には、短期調整完了 → リバウンド基調入り...期待が浮上。ただし、売買前提とするには楽観に過ぎるため、現時点では目先数日の下値模索ムード → 底値圏での持ち合い or リバウンド局面入り...を念頭においたリスク管理を重視。

(1)直近の2割程度の余力確保に加えて、弱テクニカル銘柄・ストレス玉の大胆な売却により心理的余裕を確保 ≒ 思考停止を回避。※ 売却の優先順位は含み損の大きい銘柄が最上位。

(2)逆襲+アルファ狙いは、従来通り東証主力・準主力系を中心に、割安株・好トレンド中小型株に派生するスタンスで。本日の日経暴落局面も事前設定の買い条件にて毅然と対処。

★☆Sラボ銘柄戦略 : 日経下落トレンド入りに備えて売却条件を微調整しつつ、地合い悪を活かした仕込みを強化!

【ウォッチ銘柄】

△ 1570 日経レバ
20日線が控える30,200円割れに際しては、株価とタイミング分散を念頭に置いた ≒ 予定数の3分の1をメドとする打診買いが妙手。

△▼ 1360 日経ベア
先週半ばに「現状の日経41,000円超えはおまけ」として日経急落対策として取り上げましたが、お持ちの方は本日中に半数程度を売却 → ストレス玉の損切りと相殺...がおススメ。

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東京市場(7/17) テクニカル悪化に要注意!

本日の日経平均は反落。市場予想を上回った6月小売売上高や金融機関の好決算、根強い9月利下げ期待を背景に急騰したNYダウを追い風に買い優勢で寄り付くと、10時過ぎに41,466円(+191)まで上昇。しかし、ブルームバーグ通信による「バイデン政権が対中半導体規制の強化を検討」報道を受けて寄りから弱含んでいた半導体の下げが加速。13時台に41,054円(−220)まで軟化すると引けにかけても冴えない商状に。

TOPIXが続伸したように、東証主力株は買いが優勢。9602 東宝、7012 川崎重工、1911 住友林業、3402 東レ、6302 住友重機、4005 住友化学、7936 アシックスなどが前日比5%超上昇。

日経平均 41,097円 −177、Topix 2,915 +10
日経先物 41,080円、為替 156.85円/ドル
NYダウ先物 40,159ドル −96

日経平均のテクニカルは4連陰線での10日線割れにて調整色を強める格好。下値メドは節目の41,000円が軽め、週初の展望でもお伝えした6月安値から7月高値の上昇幅4,122円のフィボナッチ(0.382)押しとなる40,600円台が強めの対抗帯として意識されます。

big (8)

中小型株は 直近のウォッチ銘柄で取り上げてきた 6208 石川製作所、4893 ノイルイミューンの他、6240 ヤマシンフィルタ、4880 セルソース、7004 日立造船、6866 日置電機、7095 マックビー、3923 ラクス、6769 ザイン、3350 メタプラネット、3791 IGポート、4935 リベルタ、5026 トリプルアイズ、177 コージンバイオ、190 Chordia、7086 きずな、205A ロゴス、3913 GreenBee、9270 バリュエンスなどに短期資金が流入。

big (9)

【ウォッチ銘柄】

△▼ 2410 キャリアデザイン
発行数の7.16%もの自社株買いを発表。9241 フューチャーリンク、4597 ソレイジアなどとともに割り切り対象でケア。

■ 後記 : 今晩のNY市場は、東京タイムに売り材料視された「バイデン政権による対中半導体規制の強化方針」報道がネックとなる軟調地合いをベースに、6月住宅着工、地区連銀経済報告(ベージュブック)などのマクロ環境とFRBの利下げ思惑を加減した推移へ。想定レンジは40,800−41,200ドル。

〜(略)〜

週初の展望・戦略でお伝えしているように「日経40,600円台までの下落」は良識的な調整の範疇。ただし、7/8のコメントにて7月前半の41,000円超えを‘おまけの領域’とした経緯から、短期的には40,000円割れへの警戒も怠れないため、明日も脇を締めた強気スタンスを邁進。

(1)日経平均の底打ち気配までは2割程度の余力をキープ。下方オーバーシュートに備え、手仕舞い条件の見直しも抜かりなく。※ 余力が乏しい方は持ち株の一定割合はザラ場条件での条件設定、一定数を成り行き売り(逆指値の売り)注文にて思考停止を回避する方針で対応ください。

(2)攻撃面では、好トレンド東証主力・準主力をポジションの中核に据え、バリュー株や中小型株に派生するポジショニングにて、買い条件内を毅然と。※ 40,000円割れからは大半を日経レバ(1570)にシフトするのも妙手。

★☆Sラボ銘柄 : ★☆ 5銘柄中、仕込み途中の★ 8000番台、☆6000番台、☆ 本日からの新銘柄は地合い悪化を利用した買い増し狙いを継続。

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★ 8000番台は今だけこちらで公開!☆
       
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■ 午後の戦略 : 続・脇を締めた強気スタンス!

前場の日経平均は続伸。前日のNYダウの急騰を追い風に9時台に41,466円(+191)まで上昇すると、前引けにかけては戻り売り優位で経過。東証主力株は半導体、小売り関連の一角を除いて概ね堅調。

中小型株は 6240 ヤマシンフィルタ、7003 三井E&S、7004 日立造船、7725 インターアクション、5253 カバー、7776 セルシード、5026 トリプルアイズ、177A コージン、4882 ペルセウス、190A Chordia、205A ロゴス、7086 きずな、4893 ノイルイミューン、6769 ザイン、3350 メタプラネット、6208 石川製作所などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 模様眺め ± 先物需給

41,200−41,400円レンジの動意の乏しい展開が本線。14時のASMLの決算に絡めた先物需給の悪化には要注意。もっとも、寄りから半導体セクターは軟調に経過しているだけに、決算がコンセンサスを上回った場合の41,600円超えも楽観シナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 続・脇を締めた強気スタンス!

2割程度の余力確保と手仕舞い条件によるリスク管理、好トレンド東証主力・準主力をポジションの中核、割安株や好トレンド中小型株をサポート役に据えた強気スタンスを継続。

突発的な上下のブレに際しても事前戦略の遂行が得策と判断しますが、明日のTSMCの決算、未だ不安残しの日経平均のテクニカルを踏まえれば「悩んだら買いは様子見、ストレス玉の売却は実践」による下ブレ対応を優先してください。

【ウォッチ銘柄】

△ 6208 石川製作所
防衛関連の穴狙いとして週初から継続注視中。日本アビオニクス(6946)、東京計器(7721)とともに賞味期限に注意した順張り ≒ テクニカル不安に際しては早めに見切るイメージで対応ください。

△ 7003 三井E&S
GS氏注力中。9200番台も雰囲気が出てきましたね。

△ 4893 ノイルイミューン
シンバイオ製薬(4582)とともにマネーゲーム対象で継続注視。仕込みは 4884 クリングル、4888 ステラファーマ、〜(略)〜の3銘柄に注目。

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★ 本日の戦略 : 買い考察の優先順位は指数連動性 → 材料性!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は急騰。市場予想を上回った小売売上高が(インフレ懸念による弱材料視ではなく)シンプルに買い材料視された他、決算を好感されたユナイテッドヘルス株の上昇、FRBの9月利下げ期待、ドランプ氏優位に傾いた大統領選の不透明感緩和などを追い風に終日堅調に推移。ダウ構成銘柄ではないもののバンクオブアメリカ、モルガンスタンレーの好決算も全体の底上げに寄与。NYダウ・SP500は最高値を更新。

ナスダックは3日続伸。主要半導体株は売られたものの、テスラ、セールスフォースが指数をサポート。

日経先物はNY株高と(米長期金利の大幅や明日に反した)ドル円の下げ渋りにより41,500円水準を回復。

なお、(需給環境に影響を与えることがある)IMFの四半期に1度の世界経済見通しにおいて、米経済の2024年の成長率予想は2.7%から2.6%に、日本経済は0.9%から0.7%に下方修正されたものの、株価への影響は皆無に。

NYダウ 40,954ドル +742
ナスダック 18,509 +36
米10年債利回り 4.162% −0.075
為替 158.38円/ドル
日経先物 41,500円 +260

big (7)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± ASML決算・先物需給

NYタイムの日経先物高に呼応した続伸スタート後、引けにかけては7月SQ値(41,531円)を巡る先物での売り方と買い方の攻防、14時発表のオランダ半導体大手ASMLの決算に絡めた波乱含みの展開へ。想定レンジは41,350−41,600円。リスクシナリオとしては41,200円割れ(と同等以上に)41,800円超えをケア。

★ 本日の戦略 : 考察の優先順位は指数連動性 → 材料性!

荒れた相場においては軸をしっかりと保って衝動的な売買を最小限に。

(1)現時点での日経平均のテクニカル不安、上記経緯による前場高・後場安リスクに備えるべく、「午前中は2割 ± アルファの余力維持」を優先。

(2)攻撃面では、日経平均の上昇トレンド回帰に備えた「好トレンド東証主力・準主力株の買い増し・上昇時の売りすぎ注意」を軸としながら、低PBRや好業績出遅れ銘柄への派生を検討。

7月前半の好地合いにてリスク許容度が高まっている方は、トランプ関連や東証グロース系テクニカル良化銘柄での積極策も妙手。

※ 挽回を焦った中小型株の強引な勝負はNG。昨年6−11月、今年の1−3月のような日経高下での中小型株停滞による儲けそびれ...を避ける対応がおススメ。

その他の☆★Sラボ銘柄は昨夕の戦略を踏襲。昨夕の予告通り、日経先物動向を踏まえて☆ 新スポット銘柄の仕込みを開始します。

【ウォッチ銘柄】

△ 6301 コマツ、6305 日立建機
昨日から注目中の防衛関連やエネルギー関連と同様のトランプ関連としてケア。インフレ警戒としては年明けから散発的に取り上げている金ダブルブル(2036)も継続注視。

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『 相手の所作も注視して危険牌を見分ける! 』

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東京市場(7/16) 1000円安後の80円高

本日の日経平均は反発。先週末の暴落(−1,033)による自律反発狙いの買い、連休中の銃撃事件を経たトランプ氏の大統領選勝利確率の上昇 → 不透明要因の緩和、減税延長や規制緩和など企業寄りの政策が進むとの期待感などを背景に買いが先行。10時前に41,520円(+329)まで上昇すると、7月SQ値(41,531円)も意識した戻り売りが上値を押さえ、41,300円台をコアレンジとする持ち合いに移行。

東証主力株は(日経高に反して)高安マチマチ。セクター別では金融・機械・ハイテク・エネルギーが堅調に推移。個別では 6976 太陽誘電、6525 KOKUSAI、7012 川崎重工、6981 村田製作所、7011 三菱重工、7013 IHI、6762 TDKなどが前日比4%超上昇。

日経平均 41,275円 +84、Topix 2,904 +9
日経先物 41,240円、為替 158.67円/ドル
NYダウ先物 40,551ドル +37

日経平均のテクニカルは、10日線に一定の下値抵抗を示す「上昇トレンド内の良識的な調整」の体を維持。しかし、1,000円強の暴落後のリバウンドが100円弱にとどまっただけに、41,000円の攻防 → (週間展望で触れた)40,600円台までの深押しに要警戒。

big

中小型株は (好材料銘柄・急騰中の銘柄を除く)直近のウォッチ銘柄で取り上げた 7721 東京計器、6046 アビオニクス、4582 シンバイオ製薬、GS銘柄 7003 三井E&Sの他、3073 DD、2884 ヨシムラフード、6620 宮越、、4443 Sansan、3915 テラスカイ、3696 セレス、2484 出前館、3350 メタプラネット、3791 IGポート、7776 セルシード、7083 AHC、4586 メドレックス、194 Wolves、5026 トリプルアイズなどに短期資金が流入。

big (1)

【ウォッチ銘柄】

△▼ 4169 EneChange
24年3月時点で24年12月末にクリアすべき東証グロースの上場維持基準をクリア。9235 売れるネット、6634 ネクス、3181 買取王国などとともに割り切り対象でケア。

△ 8058 三菱商事、 etc
トランプ再選による脱・脱炭素、シェールガスなど化石エネルギー産業の復権に絡め、当3銘柄を中長期スパンで注目。

△ 7003 三井E&S
GS氏注力中。底練りからの急騰により上値追いに弾みのつく形成。

※ 今晩の日経先物が7月SQ値(41,531円)付近まで持ち直すようなら、明日にも☆★新銘柄の仕込みを開始する予定です。

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■ 後記 : 今晩のNY市場は、先週木曜以降の「9月利下げ期待の高まり」を追い風とする堅調地合いをベースに、朝方発表される6月小売売上高、主要企業の決算(モルガンスタンレー、ユナイテッドヘルス、バンクオブアメリカ)の決算内容を加減した推移へ。想定レンジは40,000−40,500ドル。前日終値40,211ドル。

明日の日本市場は、押し目買いと戻り売りが交錯する41,000円台前半の方向感の乏しい展開が本線。14時のオランダ半導体製造装置大手ASMLの決算に関しては、半導体セクターの良好な見通し → 買い材料視...を本命視していますが、上値追いを継続してきた米ハイテク株・日経先物における利確バイアス増幅を踏まえれば、コンセンサスを下回った時のみならず、好内容 → 利確ラッシュ...も念頭に。なお、台湾半導体大手TSMCの決算は18日14時ごろの予定です。

では 本日もお疲れさまでした。

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■ 午後の戦略 : ビジョンと具体策で柔軟に!

前場の日経平均は反発。先週末の暴落の反動、テクニカル要因(10日線水準の押し目買い需要)を背景に10時前に41,520円(+319)まで上昇。戻り売りに押されて41,200円台まで軟化する場面もあったものの、41,400円付近で午前の取引を終了。

東証主力株は半導体・自動車・機械など外需系の他、広義の金融セクターが堅調。国内外の金利上昇による景気アップ悪懸念から、小売りを中心とする消費関連は売りが優勢。

中小型株は お馴染みの 4582 シンバイオ、7776 セルシードの他、2884 ヨシムラフード、3139 ラクトジャパン、6240 ヤマシンフィルタ、6620 宮越、3696 セレス、7721 東京計器、3915 テラスカイ、7453 良品計画、5026 トリプルアイズ、3558 ジェイド、7083 AHC、2484 出前館、3350 メタプラネット、3791 IGポート、6946 アビオニクスなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 底堅く上値重く

41,000円台半ばでは先週末以降の利確賛成ムード、トランプリスク、日銀が介入したドル円の不透明感などがネックとなる一方、41,200円付近では押し目買いが下支えとなる「直近安懸念での持ち合い」が本線。

■ 午後の戦略 : ビジョンと具体策で柔軟に!

日経平均に関しては押し目買い優位ながらも短期的な下値は見えにくく、個別全般では「日経−アルファ」が警戒される環境です。よって、2割程度の余力維持と個々のテクニカルに応じた手仕舞い条件の設定で不測の事態に備えたら、ビジョン・意思のあるポジショニングにて条件を絞った強気スタンスを邁進。

☆★銘柄も従来戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】

△ 7011 三菱重工
日曜にウォッチ銘柄として取り上げたように、地政学的にも地下資源の面でも重要な東シナ海の日本領海への連日の中国軍の侵略、ウクライナと中東へ対応でアジアに手が回らない米国による日本の軍備拡張容認  ≒ トランプ関連としての切り口 + アルファを背景に、長期成長期待の高い環境です。ザラ場1,980円超えや〜(略)〜をメドとする追撃が妙手。

IHI(7013)、日本アビオニクス(6946)、東京計器(7721)、石川製作所(6208)も継続注視。

△ 4582 シンバイオ製薬
☆スポット銘柄として参戦した月初の株価水準がは遥か下に。。。マネーゲームとして継続注視。クリングル(4884)をはじめとする3銘柄は仕込み感覚で対応。

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では 午後もよろしくお願いします。
   
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★ 本日の戦略 : ‘潮目の変化’に注意しながら定石を丁寧に!

おはようございます。

週明けのNY株式市場は4日続伸。先週木曜の6月消費者物価(CPI)に続き、コンセンサスを下回った7月NY連銀製造業景気指数、パウエルFRB議長による「インフレ鈍化を歓迎」発言などが追い風に。銃撃事件に絡めてトランプ大統領の復活見込みが高まった事も「不確実性の緩和」により株価をサポート。

ナスダックも続伸。半導体が売られた一方、それ以外がしっかりと推移。

NYダウ 40,211ドル +210
ナスダック 18,472 +74
米10年債利回り 4.237% +0.050
為替 158.11円/ドル
日経先物 41,180円 +10

big (29)

3連休中の日経先物は日銀の為替介入によるドル円の下落が外資勢の買い玉縮小を誘発し、リバウンド色を強めることなく41,000−41,400円レンジで経過。

big (1)

□ 本日の展望 : 利確賛成ムード ± 先物需給


連休前の利確賛成ムードを引き継ぎつつも、41,000円付近ではテクニカル要因(10日線)を意識した押し目買いが下支えとなる底堅い展開が本線。トランプ銃撃、日銀の為替介入などのサプライズを転機とした先物需給のブレ ≒ 40,800円割れ、41,500円超えもケア。

★ 本日の戦略 : ‘潮目の変化’に注意しながら定石を丁寧に!

2024年のメガトレンド「米利下げによるリスクマネーの活性化・買い方優位の形勢」を念頭に置いた大局強気スタンスを継続。

短期的には、今週の展望で触れた日経(先物)の40,600円台までのテクニカル調整余地、個別物色意欲の停滞・中小型株の連鎖的投げ売りリスクなどを考慮し、2割程度の余力維持と手仕舞い条件の徹底を軸とするリスク管理を優先。※ 慎重派の方は明日のASML、明後日のTSMCなど大手半導体企業の決算通過、日経平均のテクニカル底打ちサイン点灯まで気持ち多めの余力残しもおススメ。

その上で、攻撃面では好トレンド東証主力・準主力銘柄をポジションの中核に据えた押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続。日経底割れ回避と東証主力物色の一巡を念頭に置いた(1)低PBRや好業績出遅れ銘柄狙い、(2)流動性高めの好トレンド中小型株狙い...も妙手。

※ 今週の戦略は日曜のメルマガを参照ください。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 2484 出前館
発行数の16.66%もの自社株買いを発表。5246 Elements、1418 インタライフ、4490 ビザスク、205A ロゴス、7086 きずな、3168 黒谷、2884 ヨシムラ、8940 インテリックス、4015 ペイクラウド、4434 サーバーワークス、6505 東洋電機製造、4270 BeeX、6668 ADプラズマなどとともに割り切り対象でケア。

△ 1570 日経レバ、2644 半導体日本株、2516 東証グロース250
引き続き、最大公約数として売り買い双方で注目。

△ 8095 アステナ、5216 倉元製作所 etc
パワー半導体狙いで継続注視中。

では 本日もよろしくお願いします!☆
    
  

<< ★☆Sラボ戦略の振り返り >>

全体戦略 : 「米マクロ指標の悪化→NY株安」の相関性崩れに着目した6/21からの強気度アップ後、「新四半期入り需給の買い傾斜」を前提に7月序盤も強気に対処。7月2週目(先週)は上方オーバーシュートも視野に強気スタンスを継続。

★☆Sラボ銘柄 : 東証主力・準主力系重視スタンスを体現すべく、4755 楽天、2181 パーソルに注力 → ともに先週の大幅高にて資産底上げに寄与。東証グロース系は極端に的を絞った4893 ノイルイミューン、4582 シンバイオ製薬が大幅高に。

big (2)

今週は★8000番台、☆4800番台で足場を固めながら、上記(1)には★ 7000番台で、(2)には☆6000番台で対応していく予定です。

☆ 4800番台スポット銘柄
会員サークルでは7/2からご提案。大型株ながらも上昇時のボラティリティが期待できる他、地合い不問の好環境を内包。直近のレンジ相場で丁寧に仕込みを入れたら、動意とともに買い増しへ!

★ 8000番台主力銘柄
日経平均の上昇トレンドと東証主力株の循環物色 + アルファを念頭に、今週も厚く・熱く!

□ 待つだけの投資はストレスだ。。。

□ 銘柄だけではなく、売買タイミングを参考にしたい。

□ 損切りは人に言われないとできないかも。

みんなで一緒に乱局を追い風に!☆

7/11−20スタートコースの新メンバーさん募集中!
   
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会員制サークル・S研究所
2007年3月運営開始。「これなら一緒にやっていけそうかも!」、「もっと深くSラボ戦略を体感したい!」とお感じになった方は、有料掲示板(=会員サークル)へのご参加をご検討ください!

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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