【S教授】

日経平均(大引け) 22,243円 +556、正味の期待と仮初めの期待の区別!

本日の日経平均は今年2番目の上げ幅による暴騰。前日のNY株高を好感して22,000円にワンタッチした後は週末のポジション整理や戻り売りに押されて、昼過ぎには21,800円付近まで軟化。しかし、「トランプ政権が中国との貿易合意に向けた草案作りを開始する」との報道をきっかけに先物に大口買いが連発し、引けにかけては一時23,308円(+620)まで上昇。

東証主力株は外需系景気敏感セクターを中心におおむね堅調。4063 信越化学、4183 三井化学、3436 SUMCO、8035 東京エレク、6857 アドバンテスト、6101 ツガミ、6103 オークマ、6141 森精機、6301 コマツ、6302 住友重機、6305 日立建機、4506 大日本住友製薬、4062 イビデン、6861 キーエンス、4751 サイバーAなどが前日比5%超の上昇に。

中小型株は 1435 TATERU、3064 MRO、3092 ZOZO、9519 レノバ、487 ペプチドリーム、7956 ピジョン、5304 SECカーボン、4397 チームスピリット、3990 UUUM、3906 ALBERT、4582 シンバイオ製薬、9820 エムティジェネックス、6324 ハーモニックドライブなどが商いを伴って急騰。

日経平均 22,243円 +556、Topix 1,658 +26
225先物(12月限)22,230円 +690、為替 113.05円/ドル
NYダウ先物 25,515ドル +190

big (3)

■ 後記
: 米政権による中国との通商交渉の目的は、平等な貿易でもなければ知的財産権や米国人の雇用保護などでもなく、中国が着々と進めている世界植民地化、世界覇権掌握計画を潰すこと。トランプ大統領の白人至上主義も加味して、「どのように中国経済に打撃を与えるか」が全ての発端。

マーケットが期待しているWIN-WINの関係構築の可能性はほぼゼロ%であり、その結末は米国の強圧的な要求による交渉決裂、(米朝会談同様に)一時的な合意に至るも先々の大衝突のための布石と化すケースのいずれかとなりそうです。

もっとも、世界的な金融資本によるポートフォリオ調整と惰性的な仕掛け売りによりオーバーシュートした相場ですので、需給トレンド陽転の“建て前”としては十分な事案。

よって、来週は正味の期待(需給陽転)と仮初めの期待(米中関係の良化)の区別を重視しながら、奇策を避けた正攻法を継続していってください。

※ 来週のNY展望はこちらで日曜午前中までに更新、無料メルマガは同15時配信予定です。
            
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■ NY市場展望 10/22〜26: レパトリ vs 新興国リスク

おはようございます。

週末のNY株式市場は反発。前日の大幅安の反動や良好な企業決算、上海総合指数の底堅さなどを追い風に買い優勢でスタートすると、引けにかけては概ね22,400ドル台で持ち合う流れに。個別ではP&Gとアメックスの2銘柄で指数を74ドル引き上げた一方、半導体や資本財が軟調に推移。ナスダックは3日続落。エヌビディア、ネットフリックスがともに前日比4%強の下落となって指数を押し下げる格好。

NYダウ 25,444ドル +64、ナスダック 7,449 −36
米10年債  3.196% +0.021、NY原油 66.54 +0.83
為替 112.54円/ドル、日経先物 22,460円 −70

【主な政治経済イベント】
10/23(火)米決算:TI、キャタピラー、3M、UT
10/24(水)米ベージュブック、決算:マイクロソフト、AMD、VISA、AT&T
10/25(木)ECB理事会、米決算:アルファベット、アマゾン、インテル、メルク
10/26(金)米7−9月期GDP

big (2)

■ NY市場展望 : レパトリ vs 新興国リスク
以下の3点を背景とする「ホットマネーの米国流入・還流」トレンドが下支えとなる底堅い推移が本線。想定レンジは25,100〜25,800ドル

(1)中国の景気後退リスク、ブレグジットや移民政策を巡る欧州情勢の不安定化、反政府記者殺害によるサウジアラビアとの関係悪化など海外情勢の不透明感。
(2)トランプ大統領のレパトリエーション(米企業が海外に保有してきた利益の本国還流)優遇税制。強圧的な通商政策によるドル需要の高まり。
(3) 〜(略)〜

米長期金利が上昇基調を続けていますので、月初にお伝えした「欧米金融資本のポジション調整過程での株式売り」には要警戒。

ただし、10/11安値24,899ドルまでの下落過程で正味の金利先高リスクは織り込んでいるため、仕掛け売りの‘建て前’として利用される事はあっても この件での過度の警戒は不要と判断。

むしろ、ドルインデックスの高止まりが示すように「ホットマネーの米国流入・ドル需要の高まり」 → 潜在的なインフレ期待の高まり → 債券売り(金利高) → カネ余りによる派生的なNY株の需給陽転は時間の問題とみるのがスマート。

リスクシナリオとしては、海外情勢(上記 1)の悪化に起因する25,000ドル割れに警戒。

特に中国経済に関しては、習近平国家主席の指導により現実逃避的なマクロ市指標の水増しが常態化しているものの、現共産党幹部の中で稀有な現実主義者である李首相が(将来的な辻褄合わせのためにも)中国経済の減速に言及せざるをえない不安定な状況。

これにより上海総合指数は4年ぶりの安値水準まで下落しましたが、更なるマイナス材料に際しては「チャイナショック・世界同時株安」の再来に要注意。
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日経平均(大引け) 22,532円 −126、先物主導の空中戦継続

本日の日経平均は続落。前日のNY株式市場がブレグジット交渉の難航さ、米国とサウジアラビアとの関係悪化リスク、中国景気後退懸念など複数の要因から急落した流れを引き継ぎ、売り先行のスタートから9時台に22,221円(−445)まで下落。売り一巡後はNYダウ先物、上海総合指数、ドル円の底堅さや日銀のETF買い思惑が先物での買い戻しを誘発し、ジリジリと下げ幅を縮小。

東証主力株は概ね軟調。6301 コマツ、6305 日立建機、6302 住友重機など機械セクターの一角や、9101 日本郵船、9104 商船三井など海運セクターの下げが顕著に。中小型株は 主末要因+日経安が逆風となって覇気のない推移。

日経平均 22,532円 −126、Topix 1,692 −11
225先物(12月限)22,510円、為替 112.44円/ドル
NYダウ先物 25,457ドル +76

big (1)

【ウォッチ銘柄】
△ 2806 ユタカフーズ
9月中間期経常益予想を5.1億円から6.55億円に上方修正。

△ 7034 プロレドP
18年10月期経常益を5.6億円から5.79億円に小幅に上方修正。

■ 後記 : 週初の展望にて「9−10月の株高を演出した米系マネーの弱気志向、売りバイアス増幅などがネックとなる不安定な推移。下値メド22,400円」と予測した今週の日経平均は、月曜に22,200円台まで下落すると、週末にかけても日々強弱感が入れ替わる流れに。

最悪シナリオとしたFOMC議事録や米為替報告書をきっかけとするファンダ面主導の下値模索再開は回避されましたが、先物への仕掛け売りによる需給主導の下振れには引き続き注意が必要な環境です。

もっとも、月初からの急激な地合いの悪化によりディフェンス意識の高い方が多いと思いますので、週末を利用して「需給トレンドが陽転した場合にどのように振舞うか!」についてもご一考ください。

☆★ Sラボ戦略 : ☆ フライトHD(3753)の回転売買や、☆ スポット2銘柄の仕込みによる“布石”を生かすべく、ここからも明確な指針ちと手順に沿った正攻法で!!

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日経平均(大引け) 22,549円 +277、アヤ戻しの範疇ながら・・・!

本日の日経平均は急反発。前日の急落を演出した先物での短期筋の仕掛け売りの反動(買戻し)に加えて、NYダウ先物やドル円の底堅さ、日経VIの低下による「過度の警戒感」などが自律反発機運を高めて終日堅調に推移。10:30発表の中国9月消費者物価がコンセンサス通りに着地した事も潜在的な追い風に。東証1部の売買代金は2.48兆円、出来高はわずか12.6億株止まりとなり、買戻し以外の積極的な買い手不在、テクニカル調整によるアヤ戻しを示唆。

日経平均 22,549円 +277、Topix 1,687 +12
225先物(12月限)22,190円、為替 112.05円/ドル
NYダウ先物 25,272ドル +71

■ テクニカル
: 先週木曜までの一本調子の下値模索から、上方向にもボラティリティが高まっているために「急落後の乱高下は底打ちサイン」を期待させる格好。明日22,500円台まで軟化すると想定される5日線をしっかりと抜けてくるなら昨日安値22,261円での底打ち反転 → 23,000円トライが視野に。ただし、商いを伴った反発ではないために「下落トレンド過程のアヤ戻し」 → 買い戻し一巡後の下値模索再開もリスクシナリオとして念頭に。

big (16)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
▼ 9107 川崎汽船
19年3月期経常損益予想を50億円の黒字から295億円の赤字に修正。

▼ 訪日外国人数 : 前年同月比−5.3%、215.9万人に。前年同月比を下回るのは5年8か月ぶり。台風や地震の影響が大きかっただけに過剰反応は不要ですが、インバウンド関連をお持ちの方は要注意。

△ 4386 SIG
9月中間期経常益予想を87(百万円)から128に上方修正。戻り売りバイアスが高いだけに、割り切り対象で注目。

☆ 3753 フライトHD 
9/21 1,290円 → 10/16 1,493円 +203 15.7%上昇
先週木曜の急落局面も1,280円台買い直しを計った後、本日は1,493円までの上昇によりご提案来高値を更新!買えてた方は良かったですね!!

ウォッチ銘柄として断続的に触れているヴィンクス(3784)のようにキャッシュレス関連の選択肢は多岐に渡りますが、中核銘柄はしっかりと育てるイメージで取り組んでください。

big (18)

□ 後記 : 現状の日本株を巡るリスクの高低の確認
(1)米債券安(金利高)主導の需給調整、世界同時株安への追随リスク : 米10年債利回りは今のところメインシナリオとした3.25%を天井圏としていますので、日本時間木曜深夜の米FOMCにて利上げ思惑が落ち着きを見せれば、当観点での日本株売り圧力は急低下する一方、利上げ思惑がさらに高まるようなら下値追い再開に警戒したいところ。

(2)金融資本の仕掛け売りリスク : 長めの陽線と陰線を繰り返す日経平均の日足が「先物での仕掛けに対する抵抗力の低下」を示唆しており、トランプリスクを中心とする懸念材料に暇がないだけに、仮にNY需給が正常化の兆しを見せた場合でも油断は禁物。

〜(略)〜

目先で22,600円台後半を試すようなムード良化が確認される場合に「踏み込みを半歩強める」イメージで臨んでください。条件が整うようなら☆ 月曜からの新銘柄に続き、明日にも☆★新銘柄をご提案させていただく予定です。

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では 本日もお疲れ様でした。

「フライト見てるよ!、まだ持ってるよ!」・・・こちらも是非!
             
     

★ 本日の戦略 : 小口売買で全体を俯瞰!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続落。米長期金利の先高思惑を背景とした世界的金融資本のポジション調整に伴う「債券売り・株式売り」トレードが、世界的同時株安によるリスク回避の「債券買い(金利低下)・株式売り」トレードに発展。9月消費者物価(前月比+0.1%、コンセンサス+0.2%)、市場予想を上回った週間新規失業保険申請者件数、原油需要の伸び鈍化による原油市況の急落なども株価の逆風に。

NYダウ 25,052ドル −545、ナスダック 7,329 −92
米10年債 3.146% −0.079、NY原油 70.97 −2.20
為替 112.12円/ドル、日経先物 22,450円 −130

big (14)

□ 本日の展望 : 午後の乱高下にケア  
日経先物は夜間中の22,910円までの上昇により短期リバウンドを終了していますので、外部環境の軟性に追随した売り優勢の展開がメイン。想定レンジは22,200〜22,600円。昼過ぎ発表予定の中国9月貿易収支(による米中貿易摩擦、米港による中国の為替操作国認定に対する思惑)に絡めた22,000円付近までの下振れもリスクシナリオとして念頭に。

★ 本日の戦略 : 小口売買で全体を俯瞰!
米金利高に伴う世界的金融資本のポートフォリオ調整でスタートした下落相場が、世界同時株安によるリスク回避相場に発展中。PERなど各指標から日経22,000円台前半は割安水準となりますが、このタイミングで下落の第三段階 「金融資本の仕掛け売りによる下方向のオーバーシュート」に移行した場合は21,000円付近までの下振れも視野に入ります。

日本株需給を見通した場合も、今週前半の急落を買い向かったリバウンド筋は昨日の急落で機能を失い、同様に昨日の急落を買い向かった層も本日の一段安で意気消沈・・・結果として戻い売りバイアスが増幅しているだけに、日経平均(≒東証主力株)、中小型株ともに下値リスクに対して上値妙味が低い状況です。

よって、本日も「悩んだら買いは様子見、手仕舞いは実践」の慎重策をベースとしながら、☆ フライトHDなど極端にターゲットを絞った小口売買の継続により「思考を止めずに全体を俯瞰する」イメージで臨んでください。
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『 ストレスは分解して元から断つ! 』

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■ NY市場展望 10/1−5 : テクニカル調整優位も底堅く

おはようございます。

週末のNY株式市場は概ね26,400ドル台で持ち合った末に小幅続伸。インテルCEOによる強気の業績見通し、ボーイングの米空軍からの大型受注、米長期金利の上昇一服感、つなぎ予算成立による米政府機関の閉鎖回避などが指数の下支えとなった一方、イタリア政府の債務拡大策を嫌ったEU株の急落重しに。インテル、エヌビディアが買われたナスダックも小幅続伸。日経先物は24,000円まで利確売りに押されたものの、NYタイム終盤には持ち直す展開に。

NYダウ 26,458ドル +18、ナスダック 8,046 +4
米10年債  3.048% −0.007、NY原油 72.12 +0.55
為替 113.65円/ドル、日経先物 24,180円 +50

【主な政治・経済イベント】
10/1(月)9月日銀短観、米9月ISM製造業景気指数、ノーベル医学生理学賞
10/2(火)ノーベル物理学賞
10/3(水)米9月ADP雇用報告、ノーベル化学賞
10/4(木)米8月製造業受注、
10/5(金)米8月貿易収支、9月雇用統計、ノーベル平和賞

■ NY市場展望 : テクニカル調整優位も底堅く
NYダウのテクニカル軟化気配(高水準でのMACD)、イタリア政府の積極財政策によるイタリア国債の信用不安、欧州株安リスクやEU内の不協和音の高まり、根強い米中貿易摩擦懸念などを潜在的な重石とする調整色の強い流れが本線。想定レンジは26,000〜26,700ドル。

水曜のADP雇用報告や週末の9月雇用統計に関しては従来のトレンドを引き継ぐ良好な内容 → 株価の下支え効果が予想されますが、コンセンサスを下回るようなら利確ラッシュの建て前となるケースに警戒。その他、トランプ政権と中国、イランとの亀裂拡大もリスク要因。北朝鮮との再会談に絡めた材料は無風通過へ。

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■ 直近のツイッター、フェイスブックより
・ 伊方3号機、10月27日再稼働 四国電力  (9/27)
原子力発電は広大な植民地を持つ欧州列強では可能なシステムですが、国土の狭い日本には不向き。ただし、再生エネルギーの実用化が遅々として進まない中で日本経済を維持・発展させるためには 原発の再開は必要悪。
反対する場合は、原発停止による電力供給低下(リスクの継続) → 名目GDPの下押し圧力 → 年金や給与の減額を受け入れる意思表示をしながら、再生エネ関連企業に早急な実用化に向けた開発努力を促すのが道理かもしれません。

・ 北朝鮮の非核化の期間、重視せず=トランプ米大統領(9/27)
米国の反トランプ色の強いマスコミの報道を鵜呑みにして トランプ氏の政策はとりあえず否定する風潮の国内マスコミが多いようですが・・・、イラン核合意は合意を急いだ抜け道だらけの内容、すなわち 2025年からのイランの再核開発を可能にしているため、西側主導の平和維持の観点からは遅かれ早かれ修正の必要があります。ただし、イランはもちろんイラン利権に深くかかわっている欧州勢が応じないために、トランプ政権は合意を脱退しました。

今回のトランプ大統領の「北朝鮮の非核化期間を設定せず」発言は中間選挙前の平和貢献イメージを高める事が目的であり、中間選挙後は手の平返しが必至とみていますが、仮に本心だった場合は・・・、トランプ政権が終了する2年後か6年後をめどに北朝鮮による核兵器再開発は確定的でしょう。

仮に目先で北朝鮮がいくつかの核兵器開発施設を閉鎖しても、イランが2025年から急速に核兵器技術を向上させるため、イランと太いパイプを持つ北朝鮮の核保有は時間の問題となります。

同時進行で、米中の思惑通りに韓国が北朝鮮に吸収される場合には、最終的に朝鮮半島には人口7000万人の反日核保有国が誕生することに。。。困ったものです。
      (一部加筆)

□ ツイッター・アカウント作成方法
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■ NY市場展望(9/24〜28) :波乱含みの上値追い!

おはようございます。

週末のNY株式市場は4日続伸。米中双方の報復関税措置を悪材料出尽くしとした直近の堅調ムードに加えて、中国政府の内需刺激策を建て前としたボーイングなど中国関連、原油高を好感したシェブロン、エクソンモービルなどが指数高を牽引。ナスダックは反落。フェイスブック、グーグルなど主役クラスが軒並み軟調に推移。日経先物は直近高値水準をキープ。

NYダウ 26,743ドル +86、ナスダック 7,986 −41
米10年債  3.070% −0.008、NY原油 70.81 +0.49
為替 112.55円/ドル、日経先物(12月限) 23,720円 −30

【主な政治経済イベント】
9/24(月)日米貿易協議(FFR)、中国休場(〜26)
9/25(火)米FOMC(〜26)、7月ケースシラー住宅価格指数、9月CB消費者信頼感指数
9/26(水)日米首脳会談、パウエルFRB議長会見
9/27(木)米4−6月期GDP確定値
9/28(金)米8月個人所得・支出、9月シカゴPMI

■ NY市場展望 :波乱含みの上値追い!
直近4日で約700ドルもの上昇による利確売りバイアスが上値の重石となるものの、米経済の良好なファンダメンタルズや「米中双方の報復関税第3弾」発表を起点とした需給改善を背景とする上昇トレンド継続がメイン。想定レンジは26,500〜27,000ドル

big (1)

以下の3点をきっかけとしたリスクポジションの巻き戻しには要注意。

(1)為替要因 : 現在ドル市況は対円では上昇していますが、対ユーロではユーロの買戻し主導で軟化基調が継続しており、ドル安による交易環境良化期待が株価の下支えの一因となっています。利上げが確実視されているFOMCやパウエルFRB議長の会見にて今後の利上げ方針の強化や長期化に言及がある場合には「ユーロ安・ドル高 → 株式市場での利確ラッシュ」に警戒。また、米利上げをきっかけとした新興国通貨の更なる不安定化もケア。リスクレベル(中)

(2)米マクロ指標
: 8月下旬に発表された4−6月期実質GDP改定値が
先進国としては驚異的な数値(年率換算で前年比4.2%)となった他、今月上旬のマクロ指標も軒並み米経済の良好さを示唆して株高をサポート。よって、月末に控えている複数の重要経済指標がコンセンサスを下回る場合には利確の建て前となるシーンも。リスクレベル(低)

〜(略)〜

※ トランプ政権の対中国政策の主目的は「中国が狙う世界覇権掌握の芽を徹底的に潰す」であり、欧米金融資本は米中摩擦の緩和を全く期待していないどころか、今後の関係悪化を当然視しています。

すなわち、ボラティリティを高めるための演出(買うための下落、売るための上昇)が繰り返される中、今回は11月の米中間選挙でのトランプ陣営へのサポートも兼ねて 米中関係良化を囃した上値追いが継続 → 突発的な需給陰転リスクを内包しているとみるのがスマート。

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□ 日経平均(大引け) 22,813円 +13、ドル円を要チェック!

本日の日経平均は小幅に6日続伸。NAFTA(北米貿易協定)を巡る再交渉での米国とメキシコの大筋合意を好感して寄り付き早々に23,006円(+207)まで上昇すると、引けにかけてはNYダウ先物やドル円、上海株の軟勢が利確売りを誘発。東証1部の売買代金は8日ぶり2兆円台を回復。

東証主力株は6594 ファナック、6101 ツガミ、6301 コマツなど機械セクターや、9104 商船三井、9101 日本郵船など海運セクターが堅調だった他は高安マチマチ。中小型は 3926 オープンドア、6835 アライドテレシス、9399 ビートHD、4563 アンジェス、4387 ZUU、4334 ユークスなどに短期資金が流入。マザーズ指数は5日ぶりに反落。

日経平均 22,813円 +13、Topix 1,731 +2
225先物(9月限)22,800円、為替 111.26円/ドル
NYダウ先物 26070ドル −7

■ テクニカル
: 23,000円に上値抵抗感を示した
陰線安値引けにより、短期的には調整優位の形状。ボリンジャー+σ(現在 22,697円)が軽め、10日・20日・200日線が控える22,400円台が強めの下値抵抗帯として意識されます。

今年3度の23,000円トライは全てドル円の軟化をきっかけに調整トレンド入りしています。「日経平均の下値は上海総合指数が決める。上値はドル円が決める」イメージも有効となりそうです。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 4667 アイサンテクノロジー
KDDI(9433)と資本業務提携を発表。

・ 4565 そーせい
大商いでの上ヒゲ陰線が目先の天井形成を示唆。バイオ関連は‘物色の正常化’とは主旨が異なるマネーゲームとみているだけに要注意。並行して触れているユーザーベース(3966)は強気継続。

★ 5486 日立金属
下値切り上げトレンドを継続中。主要セクター内での素材関連の優位性も健在。★ 6300番台とともに地盤をしっかり固めながら、☆ スポット銘柄でのびのびと!

big (8)

☆ 先週木曜からのスポット銘柄
全体戦略における先週木曜からの強気度アップ戦略 + 業界内のエポックメイキングな事案に順じて、8/23 2,700円からご提案 → 本日までの4日で8%高を達成!

★ 主力系での地盤固め、JMC、☆ テリロジー、☆2銘柄での即転狙いとは異なるアプローチ・目的意識にて、目先の押しも丹念に!!

※ 銘柄名は今だけこちらで公開中!
          


■ 後記 : 8月2週目から戦略の肝に据えている“物色の正常化”に関しては概ねイメージ通りに機能。ただし、本日の中小型株に顕著となった「目先の天井形成」が“物色の二極化”への過渡期接近を示唆している事には要注意。

弱テクニカル銘柄や「底堅いけど相対的に動きが悪い」タイプの銘柄に関しては早め見切りがおススメ。
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□ 日経平均(大引け) 22,270円 +78、テクニカルはリバウンドの範疇

本日の日経平均は反発。米中通商協議が商務次官クラスの再開されるとの発表を好感した昨日の騰勢を引き継いで寄り付き早々に22,340円(+148)まで上昇すると、引けにかけては22,300円を挟んで 極端に低調な商いが示す様子見色の強い展開に。東証主力株は買い優勢。1963 日揮、9107 川崎汽船、4543 テルモ、6101 ツガミ、6481 THK、8028 ユニーファミマなどが前日比3%超の上昇に。

中小型株は 7748 ホロン、3264 アスコット、4597 ソレイジア、8789 フィンテックグローバル、6166 中村超硬、6551 ツナグソリューション、などが商いを伴って急騰。

日経平均 22,270円 +78、Topix 1,697 +10
225先物(9月限)22,260円、為替 110.87円/ドル
NYダウ先物 25,607ドル +15

■ テクニカル : 昨日安値(21,871円)から400円強の上昇により短期底打ち気配を高めているものの、10日線に上値を押さえられたためにトレンド陽転判断は先送り。5日線に上値抵抗を示しているマザーズ指数もアヤ戻しの範疇。

big (11)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 9268 オプティマス
19年3月通期純利益予想を10.28億円から15.48億円に上方修正。

☆ スポット5000番台銘柄
こちらでは本日寄り前コメント経由でご紹介。寄り付き2,908円から高値3,090円は即日6%強の上昇に!買えた方は良かったですね。

ハイボラ銘柄ですので細かい回転も要されますが、好調な3Dプリンタ出力関事業に加えてカテーテル関連事業の将来性に絡めてアナリスト評価も良好なだけに 安値で買えた分の一部は中長期スパンで取り組むのも面白そうです。

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■ 後記 : 今週の展望にて「日米新貿易協議(FFR)の無難な通過によるプラス面を、トルコを主戦場とするトランプリスクへの警戒感、テクニカルや市場マインドの軟化などマイナス面が凌駕する21,700〜22,500円レンジの軟調地合い」と見立てた今週の日本市場は、トルコ・ショックを重石に21,871円〜22,300円レンジで推移。

今朝方お伝えしたように(首脳レベルではなく)商務次官クラスの米中通商協議再開が買い材料視される日柄は短いと判断していますが、トルコ情勢を警戒する動きもピークアウトしている可能性が高いため、来週は「22,000円台の持ち合い+アルファ」が本命視されます。

個別に関しては、月初から今月半ばまでの決算への過剰反応、先週後半の日米新貿易協議への警戒、今週のトルコ・リスクの見極め・・・と強気度を上げにくい環境が続いていますが、今日は“物色の正常化”兆候が散見されていますので、粘り強く対処していく予定です。

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□ 日経平均(大引け) 22,192円 −12、薄氷の小幅安

本日の日経平均は小幅続落。NY市場でのリスクポジションの巻き戻し加速を嫌気して寄り付き早々に21,871円(−332)まで下落すると、10:30ごろの中国商務省による「8月末の米中通商協議開催」発表をきっかけに22,240円(+36)まで反発。先物での買い戻し一巡後は22,200円付近の持ち合いに移行。

東証主力株は日経先物の底堅さに反して売りが優勢。5020 JX、5706 三井金属、5801 古河電工、5727 東邦チタニウムなど素材・エネルギーの下げが顕著に。

中小型株は 9424 日本通信、2395 新日本科学、6670 MCJ、1711 省電舎、6034 MRT、3925 ダブルスタンダード、6625 JALCOなどに短期資金が流入。主役クラスは総じて冴えない推移に。

日経平均 22,192円 −12、Topix 1,687 −10
225先物(9月限)22,160円、為替 110.86円/ドル
NYダウ先物 25,304ドル +117

■ テクニカル : 均衡表の雲下限(22,067円)割れを回避した下ヒゲ陽線、15億株台の出来高などが一定の底堅さを示唆。直近高値かつ10日線が控える22,380円を超えてくれば週初安値21,851円での底打ち感が浮上。

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■ 後記 : 本日発表の“8月末の米中通商協議”がリスク回避ムードの緩和に繋がる場合には、来週は22,000円台前半の持ち合い+アルファが期待される一方、一過性のリバウンド要因に留まる場合には21,000円台半ばまで下値不安の継続が予想されます。
ただし、個別需給全般にとっては前者の場合もプラス効果は限定的となる一方、後者に際しては連鎖的投げ売りが警戒される状況です。すなわち、現状での過度のリスクテイク ≒ 弱テクニカル銘柄の複数保有、フルポジションの買いなどは「リスクとストレスの高さに対するリターン期待のバランスの悪さ」に注意したいところ。
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□ 日経平均(大引け) 22,553円 +8、乱高下も方向感は生じず

本日の日経平均は小幅反発。ハイテク主導のNY株安を嫌気して22,352円(−192)まで下落すると、日銀会合での「超低金利政策の維持と柔軟化、TOPIX型ETFの購入枠拡大」をきっかけにドル円と先物が買い戻されて一時22,678円(+133)まで反発。

東証主力株は、日銀の低金利維持を重石に8306 三菱UFG、8308 りそな、8750 第一生命、8591 オリックスなど金融株が売られた他、6301 コマツ、6305 日立建機など建機株が軟調に推移。中小型株は 2440 ぐるなび、3658 イーブック、3688 VOYAGE、5352 黒崎播磨、5480 日本冶金工、3844 コムチュア、2175 SMS、3491 GATECH、4394 エクスモーション、6324 ハーモニックドライブ、3536 アクサスなど好決算銘柄とIPO関連に局所的に短期資金が流入。

日経平均 22,553円 +8、Topix 1,753 −14
225先物(9月限)22,500円、為替 111.23円/ドル
NYダウ先物 25,306ドル +21

■ テクニカル : 20日線(22,333円)や均衡表の雲下限(22,296円)に抵抗感を示した下ヒゲ陽線、19億株台の大商いなどが本日安値(22,352円)での底打ち期待を高める格好。ただし、10日線(22,617円)の上値抵抗感からは、22,300円割れ → 22,000円水準の攻防にも引き続き警戒。

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【ウォッチ銘柄】
△ 5411 JFE、6758 ソニー etc
好決算主力株。明日の地合いとの兼ね合いにもなりますが、すんなり寄り付くなら買い視点、上振れスタートなら売り視点で注目。

中小型株ではトーカロ(3433)、アドウェイズ(2489)、医学生物学研究所(4557)etc を割り切り対象で注目。
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■ 後記 : 22,400円付近までの日経急落は週初のメルマガでお伝えした範囲内のものだった一方、個別株全般の急激な需給悪化にはケアが足りず、日本M&Aセンター(2127)に関しても先週中に半数利確としたものの想定外の決算悪と過剰反応による下振れとなりご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

会員サークルでは
★ Sラボ主力銘柄☆★明日以降の新銘柄を中心に早急な建て直しを計る予定ですが、短期的には好決算銘柄やIPOなどハイボラ銘柄への「個別物色の歪な二極化」、日経の下値リスクなどが警戒されるだけに、目先での逆襲を焦りすぎずに、体勢の建て直しに注力していってください。

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□ 日経平均(大引け) 22,614円 +103、強弱感が交錯

本日の日経平均は続伸。主要企業の好決算で急反発したNY市場の流れを引き継いで10時台に22,645円(+135)まで上昇すると、引けにかけては米EU首脳会議を前にしたポジション整理が重石となって22,600円付近での持ち合いに移行。東証主力株は買いが優勢。6366 千代建、5713 住友鉱山、5801 古河電工、5411 JFE、4063 信越化学、4004 昭和電工など素材エネルギー関連が買われた他、6976 太陽誘電、6103 オークマなどが堅調に推移。

中小型株は 4080 田中化研、8105 堀田丸正、3673 ブロードリーフ、7725 インターアクション、3912 モバイルファクトリー、5809 タツタ電線、3627 ネオス、6047 Gunosy、7102 日本車両、5986 モリテックスチールなどに短期資金が流入。

日経平均 22,614円 +103、Topix 1,753 +6
225先物(9月限)22,600円、為替 111.17円/ドル
NYダウ先物 25,193ドル −21

■ テクニカル : 直近レンジ内での小幅な上下により方向感は限定的ながら、連日の上値切り上げや均衡表の雲上限(22,568円)突破により、短期調整完了 → 23,000円トライ気配を強める格好。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 3836 アバント
18年6月期営業益予想を13億円からコンセンサスを20%上回る16.31億円に上方修正。

△ 6188 富士ソフトSB
19年3月期営業益予想を4.4億円から5.55億円に26%上方修正。薄商い上方修正銘柄では EAJ(6063)、DMS(9782)もケア。

☆ 6092 エンバイオ 
7/9 1,240円 → 7/25 1,394円 +154 12.4%上昇
1,3月のご提案時同様の日興系(オハラ・NF回路)ルートによるテコ入れ期待、中国環境規制(土壌汚染事業)を念頭に置いた1,●00円超え狙い。本日の1,400円手前、ご提案来12%高までの上昇も目標株価やテクニカル良化を踏まえれば道半ば。明日の押しも丹念に買い直していきたいところ。

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■ 後記 : 米EU首脳会談後のマーケットはFOMC直後と同様に「瞬間的な乱高下の後に落ち着きを取り戻しながら方向感を示してくる」とみていますので、株価をリアルタイムで確認しながらの柔軟な対応を試みたところでストレスの割には実入りが少なくなりそうです。

よって、下振れリスクに対しては事前の逆指値の売り注文で対応しながら、上昇時は〜(略)〜!
   
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□ 日経平均(大引け) 22,187円 +255、イメージ通りの切り返し!

本日の日経平均は大幅反発。米中貿易摩擦懸念の再燃を建て前とした前日の「良識的なチャート調整」の反動により買い優勢で寄り付くと、112円台まで上昇したドル円やNYダウ先物・上海総合指数の騰勢を追い風として 概ね22,200円付近で堅調に推移。安倍政権による(野党の妨害に屈しない)政策前進も外資勢の先物買いを誘発したとの見方も。

東証主力株は日経高に比べると覇気のない高安マチマチの商状。素材エネルギー関連がいられた一方、9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、4523 エーザイ、4543 テルモ、9433 KDDIなど値がさの一角が指数を押し上げる格好に。

中小型株は 9263 ビジョナリーHD、7462 ダイヤ通商、4382 HEROZ、2722 アイケイ、8289 OLYMPIC、7718 スター精密、4829 日本エンター、6183 ベルシステム24、1377 サカタのタネなどに短期資金が流入。

日経平均 22,187円 +255、Topix 1,709 +7
225先物(9月限)22,210円、為替 112.28円/ドル
NYダウ先物 24,782ドル +93

■ テクニカル : 5日・10日線のゴールデンクロス、MACD陽転などの強気サインが反騰トレンド継続 → 22,500円トライを示唆。数週間スパンの下落基調後の戻り局面では20日線に1,2度跳ね返される性質から、再度21,900円付近まで押しを入れる可能性も念頭に。また、潜在的な日本株の重石となってきた上海総合指数も、安値示現後の1週間の騰勢により底打ち反騰トレンド入りが視野に。

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【ウォッチ銘柄】
△ 9983 ファストリ
18年8月期9か月経常益は通期予想を9%強超過。

△ 3073 DD
8月中間期営業益予想を従来のものから8%上方修正。

△ 6047 Gunosy
ザラ場中はリスク回避で売られましたが、引け後の決算は18年5月期経常益が前期比+27%、今期は更に+29%の好内容で着地。

△ 9519 レノバ
5日続伸にて終値1,600円台乗せ、2日で6%高を達成。以前、こちらでもレノバとの背後資金の関係に何度か触れた☆ 昨日からの新スポット銘柄これを上回って上昇中

△ 4004 昭和電工
東証主力軽視かつ☆ 近似テーマ株に取り組んでいる関係でウォッチ銘柄としていますが、大半の主力系とは異なる特異な好需給を継続中。東海カーボン(5301)も2,340円超えからは流れが変わる雰囲気。

■ 後記 : 直近は「チャートどん底銘柄での逆襲狙い」に関するお問い合わせが増えています。楽しみ範囲での取り組みには面白い局面ですが、以下の点も是非ご配慮ください。

・ 全体的な底上げ機運が期待できない中、株価至上主義と物色の二極化を踏まえれば弱テクニカル銘柄は放置 or 地合い悪化時にさらに売り込まれる可能性

・ (上記☆ 近似テーマ株のように)当初から数週間の回転スパンをイメージして10%,20%高狙いで取り組む場合には当手法も得策ですが、値ごろ感重視でカウンター気味に5,6%のリバウンドを狙うイメージならリスク過多 & 先々の大失敗の原因に。
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□ 日経平均(大引け) 21,788円 +241、5日ぶりの反発

本日の日経平均は急反発。直近4日で757円も下落していた反動、米国による対中制裁関税の発動後のNYダウ先物&上海総合指数の前日比プラス推移などを背景に、先物での売り方の買い戻しが加速。東証主力株は 8058 三菱商事、2768 双日、6762 TDK、6981 村田製作所、6857 アドバンテスト、3436 SUMCO、6146 ディスコ、6305 日立建機、7211 三菱自動車など外需系を中心に概ね堅調。

日経平均 21,788円 +241、Topix 1,691 +15
225先物(9月限)21,800円、為替 110.74円/ドル
NYダウ先物 24,400ドル +57

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【ウォッチ銘柄】
△ 8127 ヤマトインターナショナル
9か月経常益の18年8月通期予想に対する進捗率は97%。メディア工房(3815)は同100%。

■ 後記 : 売り方主導の波乱含みと踏んだ今週の日本市場は、先週末終値22,304円から4日続落にて21,462円まで軟化した後、21,800円台にて取引を終了。★☆銘柄戦略株に関しては、4800番台銘柄の6%ロスカットは痛手となりましたが、ユーザーベース(3966)の+24%の急騰、☆ スポット3千番台の底堅さ、余力多め確保のディフェンシブ戦略により「日経平均+アルファ」レベルは確保できたかと思います。

日経平均のテクニカルは、下値メドとした
3−5月の上昇幅のフィボナッチ押し(0.618)相当の21,400円付近からの切り返しにより底打ち気配も浮上していますので、今晩のNY市場次第では来週はリバウンド基調入りも期待されます。

ただし、米中間の軋轢激化リスクと戻り売りバイアスの大きさに変わりはなく、市場マインドに関しても
「初っ端の急落過程よりも、リバウンド一巡後の下げ第二波動の方がストレスが増幅しやすい ≒ 投げ売りが出やすい」には要注意。これらも念頭に置きながら日々の戦略を組み立てていってください。

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■ 日経平均(大引け) 21,546円 −170、連鎖的投げ売り

本日の日経平均は大幅続落。リスク回避ムードやドル円の軟勢を重石に売り優勢でスタートすると、午後には上海総合指数安を利用した先物での仕掛け売りも逆風となって21,462円(−254)まで下落。引けにかけてはドル円の騰勢が買戻しを誘発して下げ幅を縮小。

東証主力株は概ね軟調。トランプ大統領によるOPECへの原油値下げ要請を嫌気した 5020 JX、6366 千代建、1963 日揮などエネルギー関連の他、5713 住友鉱山、5706 三井金属など非鉄、6762 TDK,6758 ソニー、6976 太陽誘電などハイテク、9983 ファストリ、3086 Jフロントなど小売りが売り先行で推移。

中小型株は
“連鎖的投げ売り”が顕著となり、4764 SAMURAI、4570 免疫生物研究所、3323 レカム、4390 IPS、3966 ユーザーベース、3680 ホットリンク、2678 アスクルなどが商いを伴って急落。マザーズ市巣は大陰線にて3日連続で年初来安値を更新。

日経平均 21,546円 −170、Topix 1,676 −17
225先物(9月限)21,490円、為替 110.60円/ドル
NYダウ先物 24,139ドル −24

■ テクニカル : 3%水準まで低下しているRSIが短期的なリバウンド余地を示しているものの、トレンドとしては均衡表の雲下限割れにより下値模索色を強める格好。※ 目先の下値メドとしては、3−5月の上昇分のフィボナッチ押し(0.618)相当の21,400円水準、節目の21,000円近辺がそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。

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■ 後記 : 今晩のNY市場は祝日中の外部環境の悪化を織り込む軟調地合いをベースとしながら、6月ADP雇用報告、週間新規失業保険申請者件数、6月FOMC議事録の内容を加減した推移へ。翌日からの米中双方の制裁関税導入を前にした「トランプ大統領(政権)のネガティブ発言」にも要注意。想定レンジは23,900〜24,300ドル。

・ マーケット直視で“陰の極”を見極める!

“市場マインドの陰の極”は一定期間経過後にしか判明せず、明確な基準はありませんが、当感覚でマーケットに接することで「強気度アップへのスムーズな移行」が可能になります。

なお、
本日のマザーズ、ジャスダック両市場、売買代金上位20銘柄中「約4割がザラ場高値から10%前後下落」は‘陰の極形成’を示唆していると判断。
  
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当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

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S教授

・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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