【S教授】

■ NY市場展望(9/24〜28) :波乱含みの上値追い!

おはようございます。

週末のNY株式市場は4日続伸。米中双方の報復関税措置を悪材料出尽くしとした直近の堅調ムードに加えて、中国政府の内需刺激策を建て前としたボーイングなど中国関連、原油高を好感したシェブロン、エクソンモービルなどが指数高を牽引。ナスダックは反落。フェイスブック、グーグルなど主役クラスが軒並み軟調に推移。日経先物は直近高値水準をキープ。

NYダウ 26,743ドル +86、ナスダック 7,986 −41
米10年債  3.070% −0.008、NY原油 70.81 +0.49
為替 112.55円/ドル、日経先物(12月限) 23,720円 −30

【主な政治経済イベント】
9/24(月)日米貿易協議(FFR)、中国休場(〜26)
9/25(火)米FOMC(〜26)、7月ケースシラー住宅価格指数、9月CB消費者信頼感指数
9/26(水)日米首脳会談、パウエルFRB議長会見
9/27(木)米4−6月期GDP確定値
9/28(金)米8月個人所得・支出、9月シカゴPMI

■ NY市場展望 :波乱含みの上値追い!
直近4日で約700ドルもの上昇による利確売りバイアスが上値の重石となるものの、米経済の良好なファンダメンタルズや「米中双方の報復関税第3弾」発表を起点とした需給改善を背景とする上昇トレンド継続がメイン。想定レンジは26,500〜27,000ドル

big (1)

以下の3点をきっかけとしたリスクポジションの巻き戻しには要注意。

(1)為替要因 : 現在ドル市況は対円では上昇していますが、対ユーロではユーロの買戻し主導で軟化基調が継続しており、ドル安による交易環境良化期待が株価の下支えの一因となっています。利上げが確実視されているFOMCやパウエルFRB議長の会見にて今後の利上げ方針の強化や長期化に言及がある場合には「ユーロ安・ドル高 → 株式市場での利確ラッシュ」に警戒。また、米利上げをきっかけとした新興国通貨の更なる不安定化もケア。リスクレベル(中)

(2)米マクロ指標
: 8月下旬に発表された4−6月期実質GDP改定値が
先進国としては驚異的な数値(年率換算で前年比4.2%)となった他、今月上旬のマクロ指標も軒並み米経済の良好さを示唆して株高をサポート。よって、月末に控えている複数の重要経済指標がコンセンサスを下回る場合には利確の建て前となるシーンも。リスクレベル(低)

〜(略)〜

※ トランプ政権の対中国政策の主目的は「中国が狙う世界覇権掌握の芽を徹底的に潰す」であり、欧米金融資本は米中摩擦の緩和を全く期待していないどころか、今後の関係悪化を当然視しています。

すなわち、ボラティリティを高めるための演出(買うための下落、売るための上昇)が繰り返される中、今回は11月の米中間選挙でのトランプ陣営へのサポートも兼ねて 米中関係良化を囃した上値追いが継続 → 突発的な需給陰転リスクを内包しているとみるのがスマート。

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□ 日経平均(大引け) 22,813円 +13、ドル円を要チェック!

本日の日経平均は小幅に6日続伸。NAFTA(北米貿易協定)を巡る再交渉での米国とメキシコの大筋合意を好感して寄り付き早々に23,006円(+207)まで上昇すると、引けにかけてはNYダウ先物やドル円、上海株の軟勢が利確売りを誘発。東証1部の売買代金は8日ぶり2兆円台を回復。

東証主力株は6594 ファナック、6101 ツガミ、6301 コマツなど機械セクターや、9104 商船三井、9101 日本郵船など海運セクターが堅調だった他は高安マチマチ。中小型は 3926 オープンドア、6835 アライドテレシス、9399 ビートHD、4563 アンジェス、4387 ZUU、4334 ユークスなどに短期資金が流入。マザーズ指数は5日ぶりに反落。

日経平均 22,813円 +13、Topix 1,731 +2
225先物(9月限)22,800円、為替 111.26円/ドル
NYダウ先物 26070ドル −7

■ テクニカル
: 23,000円に上値抵抗感を示した
陰線安値引けにより、短期的には調整優位の形状。ボリンジャー+σ(現在 22,697円)が軽め、10日・20日・200日線が控える22,400円台が強めの下値抵抗帯として意識されます。

今年3度の23,000円トライは全てドル円の軟化をきっかけに調整トレンド入りしています。「日経平均の下値は上海総合指数が決める。上値はドル円が決める」イメージも有効となりそうです。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 4667 アイサンテクノロジー
KDDI(9433)と資本業務提携を発表。

・ 4565 そーせい
大商いでの上ヒゲ陰線が目先の天井形成を示唆。バイオ関連は‘物色の正常化’とは主旨が異なるマネーゲームとみているだけに要注意。並行して触れているユーザーベース(3966)は強気継続。

★ 5486 日立金属
下値切り上げトレンドを継続中。主要セクター内での素材関連の優位性も健在。★ 6300番台とともに地盤をしっかり固めながら、☆ スポット銘柄でのびのびと!

big (8)

☆ 先週木曜からのスポット銘柄
全体戦略における先週木曜からの強気度アップ戦略 + 業界内のエポックメイキングな事案に順じて、8/23 2,700円からご提案 → 本日までの4日で8%高を達成!

★ 主力系での地盤固め、JMC、☆ テリロジー、☆2銘柄での即転狙いとは異なるアプローチ・目的意識にて、目先の押しも丹念に!!

※ 銘柄名は今だけこちらで公開中!
          


■ 後記 : 8月2週目から戦略の肝に据えている“物色の正常化”に関しては概ねイメージ通りに機能。ただし、本日の中小型株に顕著となった「目先の天井形成」が“物色の二極化”への過渡期接近を示唆している事には要注意。

弱テクニカル銘柄や「底堅いけど相対的に動きが悪い」タイプの銘柄に関しては早め見切りがおススメ。
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では 本日もお疲れ様でした!

              

□ 日経平均(大引け) 22,270円 +78、テクニカルはリバウンドの範疇

本日の日経平均は反発。米中通商協議が商務次官クラスの再開されるとの発表を好感した昨日の騰勢を引き継いで寄り付き早々に22,340円(+148)まで上昇すると、引けにかけては22,300円を挟んで 極端に低調な商いが示す様子見色の強い展開に。東証主力株は買い優勢。1963 日揮、9107 川崎汽船、4543 テルモ、6101 ツガミ、6481 THK、8028 ユニーファミマなどが前日比3%超の上昇に。

中小型株は 7748 ホロン、3264 アスコット、4597 ソレイジア、8789 フィンテックグローバル、6166 中村超硬、6551 ツナグソリューション、などが商いを伴って急騰。

日経平均 22,270円 +78、Topix 1,697 +10
225先物(9月限)22,260円、為替 110.87円/ドル
NYダウ先物 25,607ドル +15

■ テクニカル : 昨日安値(21,871円)から400円強の上昇により短期底打ち気配を高めているものの、10日線に上値を押さえられたためにトレンド陽転判断は先送り。5日線に上値抵抗を示しているマザーズ指数もアヤ戻しの範疇。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 9268 オプティマス
19年3月通期純利益予想を10.28億円から15.48億円に上方修正。

☆ スポット5000番台銘柄
こちらでは本日寄り前コメント経由でご紹介。寄り付き2,908円から高値3,090円は即日6%強の上昇に!買えた方は良かったですね。

ハイボラ銘柄ですので細かい回転も要されますが、好調な3Dプリンタ出力関事業に加えてカテーテル関連事業の将来性に絡めてアナリスト評価も良好なだけに 安値で買えた分の一部は中長期スパンで取り組むのも面白そうです。

big (12)

■ 後記 : 今週の展望にて「日米新貿易協議(FFR)の無難な通過によるプラス面を、トルコを主戦場とするトランプリスクへの警戒感、テクニカルや市場マインドの軟化などマイナス面が凌駕する21,700〜22,500円レンジの軟調地合い」と見立てた今週の日本市場は、トルコ・ショックを重石に21,871円〜22,300円レンジで推移。

今朝方お伝えしたように(首脳レベルではなく)商務次官クラスの米中通商協議再開が買い材料視される日柄は短いと判断していますが、トルコ情勢を警戒する動きもピークアウトしている可能性が高いため、来週は「22,000円台の持ち合い+アルファ」が本命視されます。

個別に関しては、月初から今月半ばまでの決算への過剰反応、先週後半の日米新貿易協議への警戒、今週のトルコ・リスクの見極め・・・と強気度を上げにくい環境が続いていますが、今日は“物色の正常化”兆候が散見されていますので、粘り強く対処していく予定です。

※ 来週の展望はこちらで日曜午前中までに更新、無料メルマガは同15時配信予定です。
            
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では 本日もお疲れ様でした。

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□ 日経平均(大引け) 22,192円 −12、薄氷の小幅安

本日の日経平均は小幅続落。NY市場でのリスクポジションの巻き戻し加速を嫌気して寄り付き早々に21,871円(−332)まで下落すると、10:30ごろの中国商務省による「8月末の米中通商協議開催」発表をきっかけに22,240円(+36)まで反発。先物での買い戻し一巡後は22,200円付近の持ち合いに移行。

東証主力株は日経先物の底堅さに反して売りが優勢。5020 JX、5706 三井金属、5801 古河電工、5727 東邦チタニウムなど素材・エネルギーの下げが顕著に。

中小型株は 9424 日本通信、2395 新日本科学、6670 MCJ、1711 省電舎、6034 MRT、3925 ダブルスタンダード、6625 JALCOなどに短期資金が流入。主役クラスは総じて冴えない推移に。

日経平均 22,192円 −12、Topix 1,687 −10
225先物(9月限)22,160円、為替 110.86円/ドル
NYダウ先物 25,304ドル +117

■ テクニカル : 均衡表の雲下限(22,067円)割れを回避した下ヒゲ陽線、15億株台の出来高などが一定の底堅さを示唆。直近高値かつ10日線が控える22,380円を超えてくれば週初安値21,851円での底打ち感が浮上。

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■ 後記 : 本日発表の“8月末の米中通商協議”がリスク回避ムードの緩和に繋がる場合には、来週は22,000円台前半の持ち合い+アルファが期待される一方、一過性のリバウンド要因に留まる場合には21,000円台半ばまで下値不安の継続が予想されます。
ただし、個別需給全般にとっては前者の場合もプラス効果は限定的となる一方、後者に際しては連鎖的投げ売りが警戒される状況です。すなわち、現状での過度のリスクテイク ≒ 弱テクニカル銘柄の複数保有、フルポジションの買いなどは「リスクとストレスの高さに対するリターン期待のバランスの悪さ」に注意したいところ。
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□ 日経平均(大引け) 22,553円 +8、乱高下も方向感は生じず

本日の日経平均は小幅反発。ハイテク主導のNY株安を嫌気して22,352円(−192)まで下落すると、日銀会合での「超低金利政策の維持と柔軟化、TOPIX型ETFの購入枠拡大」をきっかけにドル円と先物が買い戻されて一時22,678円(+133)まで反発。

東証主力株は、日銀の低金利維持を重石に8306 三菱UFG、8308 りそな、8750 第一生命、8591 オリックスなど金融株が売られた他、6301 コマツ、6305 日立建機など建機株が軟調に推移。中小型株は 2440 ぐるなび、3658 イーブック、3688 VOYAGE、5352 黒崎播磨、5480 日本冶金工、3844 コムチュア、2175 SMS、3491 GATECH、4394 エクスモーション、6324 ハーモニックドライブ、3536 アクサスなど好決算銘柄とIPO関連に局所的に短期資金が流入。

日経平均 22,553円 +8、Topix 1,753 −14
225先物(9月限)22,500円、為替 111.23円/ドル
NYダウ先物 25,306ドル +21

■ テクニカル : 20日線(22,333円)や均衡表の雲下限(22,296円)に抵抗感を示した下ヒゲ陽線、19億株台の大商いなどが本日安値(22,352円)での底打ち期待を高める格好。ただし、10日線(22,617円)の上値抵抗感からは、22,300円割れ → 22,000円水準の攻防にも引き続き警戒。

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【ウォッチ銘柄】
△ 5411 JFE、6758 ソニー etc
好決算主力株。明日の地合いとの兼ね合いにもなりますが、すんなり寄り付くなら買い視点、上振れスタートなら売り視点で注目。

中小型株ではトーカロ(3433)、アドウェイズ(2489)、医学生物学研究所(4557)etc を割り切り対象で注目。
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■ 後記 : 22,400円付近までの日経急落は週初のメルマガでお伝えした範囲内のものだった一方、個別株全般の急激な需給悪化にはケアが足りず、日本M&Aセンター(2127)に関しても先週中に半数利確としたものの想定外の決算悪と過剰反応による下振れとなりご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

会員サークルでは
★ Sラボ主力銘柄☆★明日以降の新銘柄を中心に早急な建て直しを計る予定ですが、短期的には好決算銘柄やIPOなどハイボラ銘柄への「個別物色の歪な二極化」、日経の下値リスクなどが警戒されるだけに、目先での逆襲を焦りすぎずに、体勢の建て直しに注力していってください。

では 本日もお疲れ様でした。


お帰り前にこちらもよろしくです!☆
             
     

□ 日経平均(大引け) 22,614円 +103、強弱感が交錯

本日の日経平均は続伸。主要企業の好決算で急反発したNY市場の流れを引き継いで10時台に22,645円(+135)まで上昇すると、引けにかけては米EU首脳会議を前にしたポジション整理が重石となって22,600円付近での持ち合いに移行。東証主力株は買いが優勢。6366 千代建、5713 住友鉱山、5801 古河電工、5411 JFE、4063 信越化学、4004 昭和電工など素材エネルギー関連が買われた他、6976 太陽誘電、6103 オークマなどが堅調に推移。

中小型株は 4080 田中化研、8105 堀田丸正、3673 ブロードリーフ、7725 インターアクション、3912 モバイルファクトリー、5809 タツタ電線、3627 ネオス、6047 Gunosy、7102 日本車両、5986 モリテックスチールなどに短期資金が流入。

日経平均 22,614円 +103、Topix 1,753 +6
225先物(9月限)22,600円、為替 111.17円/ドル
NYダウ先物 25,193ドル −21

■ テクニカル : 直近レンジ内での小幅な上下により方向感は限定的ながら、連日の上値切り上げや均衡表の雲上限(22,568円)突破により、短期調整完了 → 23,000円トライ気配を強める格好。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 3836 アバント
18年6月期営業益予想を13億円からコンセンサスを20%上回る16.31億円に上方修正。

△ 6188 富士ソフトSB
19年3月期営業益予想を4.4億円から5.55億円に26%上方修正。薄商い上方修正銘柄では EAJ(6063)、DMS(9782)もケア。

☆ 6092 エンバイオ 
7/9 1,240円 → 7/25 1,394円 +154 12.4%上昇
1,3月のご提案時同様の日興系(オハラ・NF回路)ルートによるテコ入れ期待、中国環境規制(土壌汚染事業)を念頭に置いた1,●00円超え狙い。本日の1,400円手前、ご提案来12%高までの上昇も目標株価やテクニカル良化を踏まえれば道半ば。明日の押しも丹念に買い直していきたいところ。

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■ 後記 : 米EU首脳会談後のマーケットはFOMC直後と同様に「瞬間的な乱高下の後に落ち着きを取り戻しながら方向感を示してくる」とみていますので、株価をリアルタイムで確認しながらの柔軟な対応を試みたところでストレスの割には実入りが少なくなりそうです。

よって、下振れリスクに対しては事前の逆指値の売り注文で対応しながら、上昇時は〜(略)〜!
   
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□ 日経平均(大引け) 22,187円 +255、イメージ通りの切り返し!

本日の日経平均は大幅反発。米中貿易摩擦懸念の再燃を建て前とした前日の「良識的なチャート調整」の反動により買い優勢で寄り付くと、112円台まで上昇したドル円やNYダウ先物・上海総合指数の騰勢を追い風として 概ね22,200円付近で堅調に推移。安倍政権による(野党の妨害に屈しない)政策前進も外資勢の先物買いを誘発したとの見方も。

東証主力株は日経高に比べると覇気のない高安マチマチの商状。素材エネルギー関連がいられた一方、9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、4523 エーザイ、4543 テルモ、9433 KDDIなど値がさの一角が指数を押し上げる格好に。

中小型株は 9263 ビジョナリーHD、7462 ダイヤ通商、4382 HEROZ、2722 アイケイ、8289 OLYMPIC、7718 スター精密、4829 日本エンター、6183 ベルシステム24、1377 サカタのタネなどに短期資金が流入。

日経平均 22,187円 +255、Topix 1,709 +7
225先物(9月限)22,210円、為替 112.28円/ドル
NYダウ先物 24,782ドル +93

■ テクニカル : 5日・10日線のゴールデンクロス、MACD陽転などの強気サインが反騰トレンド継続 → 22,500円トライを示唆。数週間スパンの下落基調後の戻り局面では20日線に1,2度跳ね返される性質から、再度21,900円付近まで押しを入れる可能性も念頭に。また、潜在的な日本株の重石となってきた上海総合指数も、安値示現後の1週間の騰勢により底打ち反騰トレンド入りが視野に。

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【ウォッチ銘柄】
△ 9983 ファストリ
18年8月期9か月経常益は通期予想を9%強超過。

△ 3073 DD
8月中間期営業益予想を従来のものから8%上方修正。

△ 6047 Gunosy
ザラ場中はリスク回避で売られましたが、引け後の決算は18年5月期経常益が前期比+27%、今期は更に+29%の好内容で着地。

△ 9519 レノバ
5日続伸にて終値1,600円台乗せ、2日で6%高を達成。以前、こちらでもレノバとの背後資金の関係に何度か触れた☆ 昨日からの新スポット銘柄これを上回って上昇中

△ 4004 昭和電工
東証主力軽視かつ☆ 近似テーマ株に取り組んでいる関係でウォッチ銘柄としていますが、大半の主力系とは異なる特異な好需給を継続中。東海カーボン(5301)も2,340円超えからは流れが変わる雰囲気。

■ 後記 : 直近は「チャートどん底銘柄での逆襲狙い」に関するお問い合わせが増えています。楽しみ範囲での取り組みには面白い局面ですが、以下の点も是非ご配慮ください。

・ 全体的な底上げ機運が期待できない中、株価至上主義と物色の二極化を踏まえれば弱テクニカル銘柄は放置 or 地合い悪化時にさらに売り込まれる可能性

・ (上記☆ 近似テーマ株のように)当初から数週間の回転スパンをイメージして10%,20%高狙いで取り組む場合には当手法も得策ですが、値ごろ感重視でカウンター気味に5,6%のリバウンドを狙うイメージならリスク過多 & 先々の大失敗の原因に。
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□ 日経平均(大引け) 21,788円 +241、5日ぶりの反発

本日の日経平均は急反発。直近4日で757円も下落していた反動、米国による対中制裁関税の発動後のNYダウ先物&上海総合指数の前日比プラス推移などを背景に、先物での売り方の買い戻しが加速。東証主力株は 8058 三菱商事、2768 双日、6762 TDK、6981 村田製作所、6857 アドバンテスト、3436 SUMCO、6146 ディスコ、6305 日立建機、7211 三菱自動車など外需系を中心に概ね堅調。

日経平均 21,788円 +241、Topix 1,691 +15
225先物(9月限)21,800円、為替 110.74円/ドル
NYダウ先物 24,400ドル +57

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【ウォッチ銘柄】
△ 8127 ヤマトインターナショナル
9か月経常益の18年8月通期予想に対する進捗率は97%。メディア工房(3815)は同100%。

■ 後記 : 売り方主導の波乱含みと踏んだ今週の日本市場は、先週末終値22,304円から4日続落にて21,462円まで軟化した後、21,800円台にて取引を終了。★☆銘柄戦略株に関しては、4800番台銘柄の6%ロスカットは痛手となりましたが、ユーザーベース(3966)の+24%の急騰、☆ スポット3千番台の底堅さ、余力多め確保のディフェンシブ戦略により「日経平均+アルファ」レベルは確保できたかと思います。

日経平均のテクニカルは、下値メドとした
3−5月の上昇幅のフィボナッチ押し(0.618)相当の21,400円付近からの切り返しにより底打ち気配も浮上していますので、今晩のNY市場次第では来週はリバウンド基調入りも期待されます。

ただし、米中間の軋轢激化リスクと戻り売りバイアスの大きさに変わりはなく、市場マインドに関しても
「初っ端の急落過程よりも、リバウンド一巡後の下げ第二波動の方がストレスが増幅しやすい ≒ 投げ売りが出やすい」には要注意。これらも念頭に置きながら日々の戦略を組み立てていってください。

※ 来週の展望はこちらで日曜午前中までに、来週の戦略は日曜15時配信の無料メルマガを参照ください。
             
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■ 日経平均(大引け) 21,546円 −170、連鎖的投げ売り

本日の日経平均は大幅続落。リスク回避ムードやドル円の軟勢を重石に売り優勢でスタートすると、午後には上海総合指数安を利用した先物での仕掛け売りも逆風となって21,462円(−254)まで下落。引けにかけてはドル円の騰勢が買戻しを誘発して下げ幅を縮小。

東証主力株は概ね軟調。トランプ大統領によるOPECへの原油値下げ要請を嫌気した 5020 JX、6366 千代建、1963 日揮などエネルギー関連の他、5713 住友鉱山、5706 三井金属など非鉄、6762 TDK,6758 ソニー、6976 太陽誘電などハイテク、9983 ファストリ、3086 Jフロントなど小売りが売り先行で推移。

中小型株は
“連鎖的投げ売り”が顕著となり、4764 SAMURAI、4570 免疫生物研究所、3323 レカム、4390 IPS、3966 ユーザーベース、3680 ホットリンク、2678 アスクルなどが商いを伴って急落。マザーズ市巣は大陰線にて3日連続で年初来安値を更新。

日経平均 21,546円 −170、Topix 1,676 −17
225先物(9月限)21,490円、為替 110.60円/ドル
NYダウ先物 24,139ドル −24

■ テクニカル : 3%水準まで低下しているRSIが短期的なリバウンド余地を示しているものの、トレンドとしては均衡表の雲下限割れにより下値模索色を強める格好。※ 目先の下値メドとしては、3−5月の上昇分のフィボナッチ押し(0.618)相当の21,400円水準、節目の21,000円近辺がそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。

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■ 後記 : 今晩のNY市場は祝日中の外部環境の悪化を織り込む軟調地合いをベースとしながら、6月ADP雇用報告、週間新規失業保険申請者件数、6月FOMC議事録の内容を加減した推移へ。翌日からの米中双方の制裁関税導入を前にした「トランプ大統領(政権)のネガティブ発言」にも要注意。想定レンジは23,900〜24,300ドル。

・ マーケット直視で“陰の極”を見極める!

“市場マインドの陰の極”は一定期間経過後にしか判明せず、明確な基準はありませんが、当感覚でマーケットに接することで「強気度アップへのスムーズな移行」が可能になります。

なお、
本日のマザーズ、ジャスダック両市場、売買代金上位20銘柄中「約4割がザラ場高値から10%前後下落」は‘陰の極形成’を示唆していると判断。
  
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□ 日経平均(大引け) 21,717円 −68、☆ 3966 ユーザーベース!

本日の日経平均は3日続落。連日のリスク回避ムードを引き継いで9時台に21,604円(−181)まで下落すると、今晩のNY休場の影響で積極的な売買が見送られる中、「上海株の軟勢<先物での買戻し」の構図にて引けにかけては底堅く推移。

東証主力株は通信セクターを中心とする内需関連や資源関連が買われた一方、外需系は8035 東京エレク、6857 アドバンテスト、3436 SUMCOなど半導体関連や機械セクターが軟調。

中小型株も精彩を欠き、事業再生ADR絡みで乱高下している田淵電機(6624)を除く通常の売買対象銘柄のうち、「売買代金10億円以上で前日比+7%超上昇」銘柄は ☆ 3966 ユーザーベース、4384 ラスクル、3563 スシロー、6541 グレイステクノロジーの4銘柄のみに。

日経平均 21,717円 −68、Topix 1,693 +0
225先物(9月限)21,700円、為替 110.40円/ドル
NYダウ先物 24,213ドル +50

■ テクニカル : 4日ぶりの陽線、均衡表の雲上下限(21,698円)割れ回避、ストキャスD(13日)の20%台突入などが自律反発余地の高まりを示唆しているものの、「今月半ばからの調整トレンド継続優位」の形状。※ 目先の下値メドとしては、3−5月の上昇分のフィボナッチ押し(0.618)相当の21,400円水準が意識されます。

big (8)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
▼ 2678 アスクル
18年5月期経常益は39.4億円で着地。従来予想の35億円は上回ったものの、コンセンサス(42.45億円)には届かず。

△ 6044 三機サービス
18年5月経常益予想を6.23億円からコンセンサスを12%上回る7.76億円に、配当予想を23円から28円に上方修正。

■ 後記 : ☆ ユーザーベース(3966)の離陸などにより☆★銘柄が
戦略面の区切りを迎えていますので、このタイミングで現状を再確認。

〇 米長期債市場の安定性が「株式・商品市場に特化した短期的な乱高下」を示唆。→ 株式市場は需給陽転後の相応のリバウンド余地を内包。

〇 日経平均のPERは12倍台まで軟化 : トランプリスクに不透明感は残るものの、保守的な現時点の企業の業績予想を踏まえれば、目先の21,500円割れ水準は下方向のオーバーシュートと判断。

▼ トランプ政権を中心とする世界的な政情不安。仮に「7/6 米中双方の制裁関税導入」前後を無難に通過した場合も、来週水曜(7/11)からのNATOサミット、7/16の米ロ首脳会談に絡めた不確実性の高まりに要注意。

〜(略)〜

▼ 2,3月の暴落のトラウマ、4,5月の上昇局面でのリカバーが効いていない市場マインドの冷え込み → 連鎖的投げ売りリスク、反発時の上値の重さ。

(まとめ) 週内は3割〜5割の余力維持にて全体需給と市場マインドの陰の極の見極めを優先。攻撃可能枠では、流動性の高い好トレンド中小型株の「打診買い→順張り」にて短期回転を計りつつ、日本株需給の更なる下振れには★ 新Sラボ主力銘柄の買い下がりで対応。
  
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□ 日経平均(大引け) 22,338円 −178、リスク回避優位

本日の日経平均は続落。先週末のNYタイムでの日経先物は小幅に反発していたものの、トランプ政権による「新たな対中輸入制限の検討」報道を嫌気して寄り付き早々に22,400円台を割り込むと、引けにかけてもNYダウ先物やドル円の軟勢、預金準備率引き下げ後も下げ止まり感のない中国株などを重石にじりじりと下げ幅を拡大。

東証主力株は OPEC総会終了によるリスク要因の解消を追い風とした石油関連以外は概ね軟調。中小型株はリスク回避色を強め、4387 ZUU、6579 ログリー、4386 SIGなど直近IPOの他、3906 ALBERT、3267 フィルC、3963 シンクロフードが急落。

日経平均 22,338円 −178、Topix 1,728 −16
225先物(9月限)22,300円、為替 109.45円/ドル
NYダウ先物 24,431ドル −168

■ テクニカル : 20日線に上値抵抗感を示した長めの陰線や均衡の雲上限割れにより下値不安を高める格好。節目の22,000円から200日線(22,037円)が強めの下値抵抗帯として意識されます。割り込む場合には21,500〜21,700円レンジまでの下振れに警戒。

big (4)

【ウォッチ銘柄】
△ 2499 日本和装
18年6月中間期経常益予想を2.3億円から3.2億円に約4割上方修正。

■ 後記 : 直近の米中間選挙に向けた諸情報からは トランプ氏の再選による2024年までの長期政権化の可能性が高まってきており、その場合 貿易戦争の長期化が警戒されるのみならず、直近で「脅し」の領域を超えてきたトランプ政権の中国制裁の永続化 → 中国バブル崩壊までの期間圧縮リスクが警戒されます。

よって、日経平均の1月高値23,320円を天井とする「長期下落トレンド入り」も否定はできませんが、日米欧の主要景気指標が底堅い中だけに 数週間スパンで見た場合には目先の暴落局面の買い妙味は大きいと判断しています。

今後の見通しと目先の需給環境に適応したポジションの構築へ!

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■ 日経平均(大引け) 22,480円 +30、アヤ戻し

本日の日経平均は小幅続伸。米朝関係の悪化リスクの緩和を好感して寄り付き早々に22,547円(+96)まで上昇すると、今晩のNY休場のために外資勢の積極的な売買が見送られる中、22,400円台前半ではドル円の底堅さや日銀のETF買い観測が下支えとなった一方、22,500円付近では戻り売りが上値を抑える方向感の乏しい流れに。

東証主力株はエネルギー株が売られた他は高安マチマチ。中小型株は 8095 イワキ、3655 ブレインパッド、6197 ソラスト、3825 リミックスポイント、3900 クラウドワークス、3906 ALBERT、3042 セキュアヴェイルなどに短期資金が流入

日経平均 22,480円 +30、Topix 1,770 −1
225先物(3月限)22,490円 為替 109.57円/ドル
NYダウ先物 24,816ドル +86

■ テクニカル : 先週火曜からの3日で565円下落した後の反発幅の小ささ(43円)、5日・20日線のデッドクロスなどが、「戻り売り優位、調整トレンド過程のアヤ戻し」を示唆。

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【ウォッチ銘柄】
△ 3300 AMBITION
18年6月期営業益予想を6.72億円から11.08億円に上方修正。3度目の通期上方修正が成長力の高さを示唆。

△ 5301 東海カーボン
18年12月期経常益予想を648億円から660億円に上方修正。コンセンサス(677億円)は下回っていますので〜(略)〜で注目。

□ トランプリスクの‘見直し’に警戒!
米朝首脳会談は数日間で開催の可能性が大きく上下する不透明感の強い環境。その他、4月以降の上昇局面では軽視されていたトランプリスクを仕掛け売りの‘建て前’として改めて見直す流れが警戒されます。

数週間スパンで見通せば「目先の下げは仕込み場」となる可能性が高く、日経平均連動タイプのポジションであれば買い下がりも一手ですが、東証主力株を含めた大半の個別株にとっては潜在的(戻り)売りバイアス = ホールド策メインでの利益拡張狙いのハードルが高い状況です。

□ 強気戦略の王道 → 消去法的強気策(中小型株の回転重視)!
よって、3月以降の積極的強気策(日経レバでの立て直し → 流動性の高い好トレンド銘柄での数週間での回転狙い)を一旦離れ、1,2週間での売り切りが期待できる「好トレンド好背景中小型株狙い」を中核スタンスとして取り組みたいところ。

※ お伝えしてきた強気戦略第3章戦略と手法や目的は同じですが、経緯は全く異なる事はご了承ください。

主力運用メインの方は再度日経レバ(1570)をポジションの中核に据えるのも妙手。過度の短期回転狙いはストレスと利益期待値の関係で割に合わないため、楽しみの範囲に留めるのがおススメ。
        
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□ 日経平均(大引け) 22,450円 +13、戻り売り優位継続

本日の日経平均は小幅反発。トランプ大統領による米朝会談中止表明や109円を割り込んだドル円を嫌気して寄り付き早々に22,318円(−118)まで下落すると、109円台後半までのドル円の反発や4日で約700円もの下落幅を背景に先物に買戻しが膨らみ、引けにかけては概ね22,400円台後半で推移。

東証主力株は ハイテクが買われた一方、資源・建機が軟調。中小型株は総じてリスク回避色が強く、8705 岡藤、3652DMP、6730 アクセル、8005 スクロールなどに局所的に資金が流入。

日経平均 22,450円 +13、Topix 1,771 −3
225先物(3月限)22,440円 為替 109.55円/ドル
NYダウ先物 24,876ドル +73

■ テクニカル : 前日までの下げ幅565円に対するリバウンド幅の小ささ、5日・10日線のデッドクロスなどが戻り売り優位の調整トレンド継続を示唆。ドル円も底打ち感は限定的。

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【ウォッチ銘柄】
△▼ 6628 オンキョー
延期されていた18年3月期決算は経常益が従来予想の9億円の赤字から19億円の赤字に下ブレた一方、今期は黒字転換(20億円)を予想。

△ 8095 イワキ
18年11月期営業益予想を14億円から16億円に上方修正。

■ 後記 : 今週の日経平均は 月曜に2月上旬以来となる23,000円台回復を達成。しかし、FOMC後にドル円とともに利確売りが進行すると、週末にかけてはトランプ氏の輸入車関税引き上げと米朝会談中止表面を嫌気(利用)して22,318円まで下落。

「目先の23,000円超えはオーバーシュート、今週の下値メドは22,400円付近」とお伝えしていたように直近の下落そのものに違和感はなく、上昇基調を維持しているNYダウのテクニカルを踏まえれば「短期調整 → 23,000円トライ」も十分に可能と判断しています。

ただし、日経高に比べて戻りが緩慢だった個別株全般にとっては厳しい相場つきが長引く可能性もありますので、週末を生かして現況と注目点を再確認したら、来週も堂々とマーケットに対峙していってください。

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□ 日経平均(大引け) 22,758円 +261、真空地帯に突入!

本日の日経平均は大幅続伸。NY市場での株高・テクニカル良化を好感して買い先行でスタートすると、SQ通過後の先物にて売り方の買戻しが膨らみ22,700円台まで上昇。東証主力株は 1963 日揮、6366 千代建、6752 パナソニック、6981 村田製作所、6976 太陽誘電など外需系景気敏感セクターを中心に概ね堅調。

中小型株は マザーズ銘柄が冴えない中、2146 UT、2454 オールアバウト、2330 フォーサイド、6534 DAC、6245 ヒラノテクシード、3983 オロ、6997 ケミコン、6134 FUJI、9416 ビジョン、9449 GMO、6412 平和、3098 ココカラファイン、3626 TIS、3687 フィックスターズなどが商いを伴って急騰。

日経平均 22,758円 +261、Topix 1,794 +17

225先物(3月限)22,700円 為替 109.47円/ドル
NYダウ先物 24,735ドル +43

■ テクニカル : 真空地帯に突入!
7日間の22,400〜22,500円レンジでの持ち合い後の上放れ、強めの買いサイン「遅行スパンの雲上限ブレイク」点灯などが上値模索基調入りを示唆。累積売買代金の少ない“真空地帯”の上限、23,000円トライが視野に。

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■ 後記 : 決め手がないままSQ後の先物需給の良化を背景とする22,700円超えには意外感もありますが、「個別需給が不安定なままの日経23,000円トライ」は★ 日経レバ(1570)を中核とする4/5からの強気度アップ戦略のベースシナリオ。

本日の決算発表ピークアウトをきっかけに来週からは銘柄選別も工夫していく予定ですが、「指数が上がっているのに持ち株が上がらない・・・。」、「短期売買の勝率は良いのに資産が増えていない・・・。」リスクを避けるべく、足場を固めながら要所で踏み込んでいく所存です。
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□ 日経平均(大引け) 22,408円 −99、最悪を想定しながら最善を!

本日の日経平均は反落。米国のイラン核合意離脱による中東の地政学的リスクの高まりへの警戒感と、109円台半ばまで切り返したドル円を好感する押し目買いが交錯。日中韓首相会議に関しては、北朝鮮の非核化への協力で一致した以外に目立った前進はなかったため 株価への影響は限定的に。

東証主力株は売り優勢。7203 トヨタ、5301 東海カーボン、2502 アサヒ、1721 コムシス、5201 旭硝子などは決算を好感して上昇。中小型株は 9263 ビジョナリーHD、6177 AppBank、3753 フライト、6882 三社電機、7244 市光工業、9090 丸和運輸、8005 スクロール、6498 キッツ、2326 デジタルアーツ、3457 ハウスドゥ、5480 日本冶金工、8283 PALTAC、4680 ラウンドワンなどが商いを伴って急騰。

日経平均 22,408円 −99、Topix 1,772 −6

225先物(3月限)22,420円 為替 108.54円/ドル
NYダウ先物 24,311ドル +4

■ テクニカル : 6日連続で終値が22,400〜22,500円近辺に留まる‘煮詰まり感’の高い構図。終値で22,500円台半ばを超えてくれば真空地帯の23,000円までの上昇が視野に入る一方、10日線(22,373)を割り込むようなら、20日線(22,126)〜22,000円水準までの値幅調整に警戒したいところ。

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【ウォッチ銘柄】
△ 4004 昭和電工

18年6月中間期経常益予想を390億円コンセンサスを44%上回る465億円に上方修正。

△ 5002 昭和シェル
18年3月期経常益予想を770億円からコンセンサスを12%上回る980億円に上方修正。

△  6539 MS-JAPAN
18年3月期経常益は従来予想を2割上回って着地。今期も16%成長を予想。その他、好決算中小型株では西尾レント(9699)、〜(略)〜に注目。

△ 3773 AMI、38〇〇 
昨日の決算後に好反応を示した中では、この2銘柄を押し目買いスイング狙いで継続注視。

■ 後記 : お伝えしているように米国のイラン核合意離脱はトランプ氏の反オバマ(有色人種)感情と中間選挙に向けたアピールが主目的 ≒ 過度の警戒は不要と判断されます。

ただし、米長期金利の3%超えによる需給混乱、日経平均のテクニカル煮詰まり感による下押しなどの懸念要因が一斉に表面化する場合には、22,000円水準までの下押し → 5月安のアノマリーへの発展にも要注意。

(語弊があったら申し訳ありません)幸いにも決算シーズン中にて日替わり物色が顕著な地合い ≒ 個別株の売買難易度が高いタイミングだけに、〜(略)〜!!

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当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

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・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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