■ 相場概況・展望

★ 本日の戦略 : 的を絞った押し目買い!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。米イラン戦争の終結観測を囃した前日の余韻にて原油安・金利安・株高でスタート。10時ごろからは節目の50,000ドル超えによる達成感や良識的な利確バイアス、停戦協議を見極めたいとの思惑が重石となって軟勢を強め、15時台に49,487ドル(−322)まで軟化。引けにかけては押し目買いが下支える展開に。

個別ではマイクロソフト、セールスフォース、IBMなどソフトウェア関連の他、エヌビディア、ナイキが堅調に推移。

ナスダックは小幅に反落。決算を嫌気された英半導体設計のアームを中心に、エヌビディアを除く半導体株の軟勢が指数を圧迫。

Mchart-mchart (3)

NYダウ 49,596ドル −313
ナスダック 25,806 −32
NY原油 95.99ドル +0.91 
NY金 4,697ドル +8
米10年債利回り 4.390% +0.036
為替 156.91円/ドル
日経先物 62,140円 −990

□ 本日の展望 : 利確優位も底堅く

過去最高の上げ幅を記録した昨日の反動による利確賛成ムードが本線。もっとも、押し目買いや売り方の買い戻し(ショートカバー)需要の高さから、寄りからの下げ一服後は底堅い推移が予想されます。想定レンジは61,8000〜62,600円。

SQ通過後の先物主導のブレ(61,000円台半ばまでの下振れ、63,000円トライ)もケア。

Mchart-mchart (1)

★ 本日の戦略 : 的を絞った押し目買い!

連休前のポジション整理進展、連休明け直後の暴騰により、売り需要を買い需要が上回っている環境だけに、昨日63,000円超えによる頭打ちを前提とするのは早計。

よって、流動性高めの好トレンド銘柄を中心に、ターゲットを絞った押し目買い(買い増し)を軸としながら、日経高に縋らない個々のテクニカルに応じた手仕舞い条件の徹底と決算目前銘柄のポジション縮小を並行するスタンスで対応。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 7609 ダイトロン
6月中間期経常益予想を32.6億円から37.2億円に上方修正。昨夕触れたジグソー(3914)などの他、8005 スクロール、4392 FIG、7161 じもと、9325 ファイズ、3984 ユーザーローカル、6877 OBARA、9424 日本通信とともに割り切り対象でケア。.

『 連続性のある戦略でマギレに対抗!』

では 本日もよろしくお願いします。
    
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★☆Sラボ銘柄戦略 : 本日は新規買い対象を2銘柄に絞り込んで対応。来週は世界的な需給環境とピークを迎える決算動向を確認しながら踏み込みを強化する予定です。

★ 2036 金ダブルブル : 本日も直近レンジ内での推移が予想されますが、NY金のテクニカルは4,800ドル付近までの切り返しに際して複数の買いサインが点灯する楽しみな形状です。更なる資金拘束リスクには〜(略)〜で対応しつつ、それ以外のシーンは腰を据えて。

Mchart-mchart (2)

☆ 本日からの新6800番台
昨日参戦未遂となったマルマエ(6264)に代わる地合い良化シフト。本日の日経反落を利用した打診買い後、一旦は1,640円付近までの下押しを待って買い増し狙いで。

○ 5985 サンコール

来週の決算を考慮し新規買い提案は取り下げていますが、上値余地は大きいと判断しています。お持ちの方は今日までの押しは買い増しがおススメ!

<< 2月以降の全☆★Sラボ銘柄 >>
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□ 1年で20%増えても...

□ 利確はできるけど、損切りができない...

□ 何かを変えたい!

『 5/11〜20スタートコース募集開始!』
     
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本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして本日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。なお、混迷度を強めているマーケットを背景に新たにお付き合いいただく方が増えています。ご入金確認後は速やかなID・パスワードのご連絡を心掛けていますが、お急ぎの場合はお手続き後にお声をおかけいただけると助かります。

          

★ 本日の戦略 :「引き気味の強気」で全体を俯瞰!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続伸。米ニュースサイトのアクシオスによる「米国がイランとの戦闘終結に向けた覚書を用意し、合意に近づいている」報道、トランプ大統領による「イランが合意内容に従うことに同意すれば、イランへの軍事作戦を終了する」発言を受け、前日からの原油安・金利安・株高基調が加速。15時台に節目の50,000ドルをブレイクすると、引けにかけてもしっかりと経過。


また、朝方発表された4月ADP雇用統計(非農業部門雇用者数+10.9万人、予想+8.4万人)も、景況感の改善を通じて株価押し上げ要因として機能。

ナスダックも大幅続伸。好決算を発表したAMDを中心に主要銘柄は概ね堅調に推移。S&P500も続伸し、連日で過去最高値を更新。


Mchart-mchart (5)

NYダウ 49,910ドル +512
ナスダック 25,838 +512
NY原油 94.99ドル −7.28 
NY金 4,708ドル +140
米10年債利回り 4.350% −0.066
為替 156.38円/ドル
日経先物 62,190円 +2,770

□ 本日の展望 : 「衝動買い」± 先物需給

62,000円台まで急騰した日経先物なりの急騰スタート後、引けにかけても持たざるリスクを意識したディーラー筋の飛び乗り買いや売り方の損切り(踏み上げ)が支えとなるしっかりとした推移が本線。想定レンジは(かなり広めの)61,400−62,500円。

Mchart-mchart (8)

★ 本日の戦略 :「引き気味の強気」で全体を俯瞰!

連休中の日経先物の騰勢に順じた強気スタンスを継続。ただし、本日中に複数追加される見込みの日経平均の強めの過熱サイン、中東和平におけるイランサイドからのポジティブニュースの乏しさなどが反動安リスクを警戒させる他、現況での日経高はAI半導体関連を中心とする極一部の銘柄と好決算銘柄への局所物色に留まる可能性に配慮したいところ。

よって、連休前の「買いそびれリスクを許容」スタンスによる多めの余力確保後、本日の日経急騰も慌てることなく、以下の方針で全体を俯瞰しながら駒を進めてください。

・ 好トレンド銘柄の売りすぎ注意。衝動買い・飛び乗り買いはほどほどに。

・ 決算目前銘柄は半数+アルファのポジション整理 → 決算後の順張り対応。

・ 日経高に縋らない個々のテクニカルに応じた手仕舞い条件の設定と徹底。

★☆ Sラボ銘柄戦略 : ☆ 5200番台、☆ サンコールでの日経調整下での効率アップ狙い、★ 金ダブルブルでのメガトレンド狙いを継続。更なる地合い良化には☆  本日からの新Sラボ銘柄で対応。

★ 2036 金ダブルブル : 本日はドル円の軟化がネックとなって伸びを欠く可能性を残すものの、NY金のテクニカルは右肩上がりに転じた5日線、ゴールデンクロス間近の5日・10日線、一目均衡表の雲下限ブレイクなどが4,500ドル序盤での底打ち → 反騰トレンド入りを示唆。

予定通り、直近183,000円台までを買い下がった後、〜(略)〜では体勢を整える程度の軽め利確 → 押し目買い直しへ。

☆ 5985 サンコール
4/21 ≒ 1,640円 → 5/1 1,818円 +178 10.8%上昇
先週末1,818円までの上昇過程での5割程度を利確 → 1,700円台序盤までの調整過程で概ね買い直し...と展開。本日から1,6●0円付近までの買い下がり狙いで対応しながら、上昇時は売りすぎに注意しながらの再利確へ。※ 新規買いは☆ 5200番台、☆本日からの新銘柄に回ってください。

     (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

【ウォッチ銘柄】

△▼ 5951 ダイニチ工業
26年3月期経常益予想を16億円から20.8億円に上方修正。5857 ARE、8713 フィデア、1723 日本電技、4071 プラスアルファなどとともに割り切り対象でケア。

△ 523A セイワHD、3776 BBT etc
3,4月に好決算を発表した流動性高め・好テクニカル・東証スタンダード・グロース銘柄を割り切りスイング狙いでケア。

『 株価に流されずして抗わず!』

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NY概況(5/5) 反発、日経先物は大幅高!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。小規模ながら中東での米イランの軍事模衝突は継続しており、原油市況も100ドル台で高止まりしていたものの、ハイテク株の騰勢、テクニカル要因(20日線を意識した押し目買い)などを追い風に買い優勢でスタートすると、一日の高値圏で取引を終了。

朝方発表されたマクロ市場は、4月ISM非製造業景気指数(53.6)が3月の54.0から低下した一方、市場予想の53.7を上回って着地。3月雇用動態調査(JOLTS)求人件数も686.6万件と前月から5.6万件減少した一方、採用が2年超ぶりの高水準となる強弱マチマチの内容に。

なお、フェドウォッチのFRBの金利政策予想は、年内利下げ(7.5%)を利上げ(30.2%)が上回る状況を継続し、潜在的な株価圧迫要因として機能。

ナスダックも反発にて最高値を更新。アップルの半導体生産に関する報道を好感されたインテルが急騰した他、マイクロン、クアルコム、AMD、AMATなど半導体セクターが指数高を牽引。

Mchart-mchart (3)

NYダウ 49,298ドル +356
ナスダック 25,326 +258
NY原油 102.65ドル −3.77 
NY金 4,565ドル +32
米10年債利回り 4.416% −0.030
為替 157.87円/ドル
日経先物 60,700円 +1,280

□ 明日の展望 : 先物主導の堅調地合い

今晩のNY市場は、49,000ドル台前半をコアレンジとする押し目買い優位の趨勢をベースに、中東情勢、4月ADP雇用報告を受けた景況感の浮沈、インフレ動向とFRBの金利政策への思惑を加減した推移へ。想定レンジは48,900−49,600ドル。

明日の日本市場は、中東情勢を中心とするファンダメンタルズの不透明感を度外視した「先物需給の買い傾斜」主導の堅調地合いが本線。中東に状況改善があれば61,000円+アルファも。個別全般でも連休前のリスク回避売り層の反動による買戻し優位の展開に期待。

Mchart-mchart (2)

※ 最終的な明日の展望・戦略は明朝のコメントを参照ください。

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お時間がありましたら、☆★ 26年5〜7月の展望☆★ 26年5〜7月の売買戦略も是非。

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NY概況(5/4) 日経先物は騰勢を維持!

おはようございます。

週明けのNY株式市場は続落。「イラン側によるホルムズ海峡通航中の米軍艦艇へのミサイル攻撃」との報道を受け、原油買い・金利売り(金利は上昇)・株式売りが先行。先週好決算を発表したハイテク株が一定の下支えとなり、10時台に49,441ドルまで切り返す場面もあったものの、午後は節目の49,000ドルを挟んで弱含む展開に。

ナスダックは反落ながら最高値水準をキープ。主力株が高安マチマチで推移する中、マイクロン、アマゾン、セールスフォースが指数を下支え。

Mchart-mchart

NYダウ 48,941ドル −557
ナスダック 25,067 −46
NY原油 104.81ドル +2.87 
NY金 4,532ドル −111 
米10年債利回り 4.440% +0.062
為替 157.21円/ドル
日経先物 59,550円 +110

ナイトセッションの日経先物は、NY株安に抗って59,500円台で取引を終了。昨日19時台に59,110円まで下落した後、23時台には60,000円台まで吹き上がったように、連休中も荒い値動きを継続。

Mchart-mchart (1)

■ 後記 : 大型連休前半の日経先物は、中東情勢の悪化に対する耐久性の高さを示してしっかりと経過。

今日明日の米マクロ指標(3月JOLTS求人件数、3月ADP雇用報告)を経た米景況感の軟化に注意は必要ですが、高市介入思惑にて160円付近から一時155円台まで急落したドル円動向にも無関心な推移を続けていただけに、「連休明けの日経平均も4月高の余韻にて堅調に推移、個別株は決算も絡めた物色の二極化進展」を軸として売買イメージを整えておくのがおススメ。

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★☆ 26年5〜7月の戦略 : ボックス相場下の材料株狙い!

★☆26年央のSラボ戦略 : ボックス相場下の材料株狙い!

26年央(5〜7月)の日経平均は、56,000〜62,000円レンジでのボックス相場を基調としつつ、過熱感の強いAI半導体関連株の動向に左右される展開がメインシナリオ。

このため、3月の日経下落局面で推奨した日経レバ(1570)傾斜策のように、日経平均連動型ETFや東証主力株への過度の資金配分や長期保有前提の投資スタンスは、現在の59,000円台では効率悪化リスクを内包。割安株や弱テクニカル銘柄のリバウンド狙いも同様。

よって、年央は以下の2ルートを軸に資産拡張を計るのが正攻法となります。

(A)流動性高めの好トレンド東証準主力・中小型株での数日から数週間スパンでの回転狙い。

(B)金ダブルブル(2036)を中心とする金市況関連の中長期上昇トレンド狙い。

※ 金市況はドル離れ、インフレヘッジ、金建てステーブルコインを背景とする長期上昇基調継続がメガトレンド。短期には中東戦争を中心とする地政学的リスクの浮沈、原油市況への投機マネーの流出入を背景とする乱高下も散発するため、ポジションの一定割合は状況に応じて売り買いをこなすのが手順。

※ 以上を踏まえた具体策は日々のコメントを参照ください。

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☆★ 26年5〜7月の展望 : ボックス相場 ± AI半導体バブル

☆★ 26年5〜7月相場の展望 : ボックス相場 ± AI半導体バブル

ポイント・前提を断片的に整理

(1) 米国経済 : 4/30発表の米1〜3月期実質GDP速報値は、市場予想の前期比年率+2.3%を下回ったものの、+2.0%なら及第点。4月以降は中東情勢の悪化に伴うエネルギー価格上昇が個人消費の抑制要因となる可能性が高いものの、直近の米ハイテク大手決算で確認された旺盛なAI関連投資がこれを相応に補完する公算が高いと判断。

(2) 米金利動向 : 直近1か月のフェドウォッチに基づく市場の利下げ期待は、概ね10〜30%レンジで停滞。トランプ大統領が指名したウォーシュ氏のFRB議長就任を契機にを利下げ期待の高まる場合は投機マネーの活性化に伴う日米株価の更なる上値模索が期待される反面、中期売買戦略としてはインフレ懸念の再燃に伴う利上げ思惑の高まり → 大掛かりな日米株の調整リスクに警戒したいところ。

(3)原油動向 : 株式市場は既に相応の原油高を織り込んでいるとみられるため、3月に顕著だった「原油高=株安」という逆相関の度合いは低下する公算。ただし、早期決着が困難な中東情勢やUAEのOPEC脱退騒動による供給不安に加えて、投機筋の鉄火場と化している流れから、要所での乱高下を交えつつ、100ドル付近で高止まり ≒ 潜在的株価圧迫要因として作用する展開が本命視されます。

(4)高市トレード : 中東戦争を巡るダイナミックな市場環境の変化、高市政権の支持率を下げたいマスコミの思惑などによりマーケットの主要話題から外れていますが、昨年秋口に「石破政権の更迭により高市政権が誕生すれば欧米マネーの日本株買いは加速化・長期化が必至」とお伝えしたように、現在も高市トレードの影響は継続しているとみるのが正攻法。

<< まとめ >>
FRBの利下げ打ち止めムードに伴う投機マネーの拡大一服により、日米株の中長期上昇トレンドは終了。一方、歴代大統領で最も株価を意識しているトランプ大統領の意向、欧米マネーを中心とする高市トレードを背景に、長期トレンドの陰転の可能性は限定的。

よって、幅広いレンジ内での乱高下によるボックス相場をベースとしながら、指数寄与度の高く、バブル化しているAI半導体関連の動向を加減した推移がメインシナリオ。

※ 現況(5/3)では年央のボックス圏は56,000〜63,000円を中心視。

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■ NY株展望 : 続・上値模索トレンド ± 中東情勢・マクロ指標

昨日のNY株式市場は反落。指数寄与度の高いアップルが決算を好感された他、前日の大幅高の余韻、仄かな中朝情勢の改善気配(イラン側による新たな停戦案の提示)、原油市況の上げ渋りなどを追い風に、10時過ぎに49,988ドル(+336)まで上昇。買い一巡後は前日から2日で1,000ドル超の上昇、節目の50,000ドル、週末リスクなどを意識した利確売りが重石となり、一日の安値圏で取引を終了。

ナスダックは続伸にて連日で最高値を更新。アップル、アマゾン、マイクロンの他、マイクロソフト、セールスフォース、IBMなどソフトウェア関連が指数高を牽引。SP500も続伸。

NYダウ 49,499ドル −152
ナスダック 25,114 +222
NY原油 102.12ドル −2.95 
NY金 4,622ドル −6 
米10年債利回り 4.376% −0.016
為替 157.03円/ドル
日経先物 59,300円 −120

□ テクニカル : NYダウは高水準で陰転間近のMACDが3月下旬からの騰勢一服、調整局面入りを示唆。上値は50,000ドル付近から50,200ドルにかけて、下値は48,000ドル台後半がそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。

Mchart-mchart

ナスダックも「上値模索トレンド終盤」優位のチャート形状。下値は10日線付近が軽めのサポートとして機能しやすく、20日線が控える24,000ポイント前後、3〜4月の上昇に対するフィボナッチ・リトレースメント(0.382)押しに相当する23,000ドル台半ばは強めの支持帯に。

Mchart-mchart (1)

米10年債利回り(長期金利)は、下方オーバーシュートした2月4.0%水準を底値とする反騰トレンドを継続中。株式市場との逆相関性からは、4.5%付近までの上昇に際してのNY株の本格調整に要警戒。

Mchart-mchart (2)
NY原油市況も、4月半ばの調整局面後の上値模索トレンド再開...優位の趨勢。米金利同様にNY株の圧迫材料としてケア。

Mchart-mchart (4)

【主な政治経済イベント】
5/4(月) 米3月製造業新規受注
5/5(火) 米4月ISM製造業景気指数、3月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
5/6(水) 米4月ADP雇用報告
5/7(木) 米週間新規失業保険申請者件数
5/8(金) 米4月雇用統計、5月ミシガン大学消費者信頼感指数

■ NY株展望 : 続・上値模索トレンド ± 中東情勢・マクロ指標

米ハイテク大手の1−3月期決算は概ね市場予想を上回る好内容で着地しているため、AI半導体株や先物への(バブル気味な)資金流入による堅調地合い継続がメインシナリオ。ただし、テクニカルの調整余地の高さを踏まえれば、中東情勢・マクロ指標を経た景況感やFRBの金融政策への思惑なりの下押し & 下落トレンド入りにも要注意。想定レンジは48,800〜50,200ドル。


中東情勢 : 4月末のイラン側からの新たな停戦案に対してトランプ大統領は受け入れを拒否。イラン最高指導者モジタバ・ハメネイ師が(米国が最重要事案としている)核兵器保有の正当性を主張しているように、双方の意見の隔たりは大きく、和平協議の合意期待と軍事紛争の再開懸念が交錯。

マクロ指標 : 総じて、中東開戦の悪影響に配慮して低めに設定された市場予想を上回る一方、絶対水準として景気の先行き不透明感を示唆 → マーケットの決定的なトレンド形成要因にはならず、単発的な乱高下要因に留まる経過が本線。

フェドウォッチに基づくFRBの年内利下げ確率は、1か月前の26%から14.3%へ低下。一方、利上げ確率は0.8%から9%へ上昇しており、金融政策見通しは明確にタカ派方向へシフト中。こうした環境下でもNY株は上値を切り上げており、「利下げ打ち止めを織り込みながらの上昇」との解釈も可能。ただし、中東情勢の不透明感も踏まえれば、現状はファンダメンタルズの不確実性を相対的に軽視した需給主導(仕掛け主導)の上振れとみるのが賢明。

よって、売買戦略としては、足元の上昇トレンドを過度に追随するのではなく、「近い将来の反動安は不可避」との前提に立った慎重なスタンス、すなわち上値追いには抑制的に対応しつつ、下振れリスクを意識したポジショニングが正攻法となりそうです。

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★ 本日の戦略 : ストレス玉の縮小で運任せを拒否!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反発。中東情勢に改善兆候はなく、原油市況は100ドル台で高止まりしていた他、以下に記したマクロ指標、ハイテク企業決算にも決定的な好材料は見当たらない中、先物需給の買い傾斜、テクニカル要因(49,000ドル割れでの押し目買い需要)主体とみられる買い攻勢にて3月以降の戻り高値を更新。

米マクロ指標は、週間新規失業保険申請件数(18.9万件、市場予想21.2万件)が雇用市場の底堅さを示した一方、1−3月期実質GDP(前期比年率+2.0%、市場予想+2.2%)が冴えない内容に。3月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)はコンセンサスなりの前年同月比+3.5%で着地したものの、2月度(+2.8%)からの伸び率拡大によりFRBの利下げ期待は低水準を維持。

前日引け後のマイクロソフト、アマゾン、アルファベット、メタなど米ハイテク大手4社の1−3月期決算は軒並み市場予想を上回って着地。しかし、4−6月期の業績見通しや設備投資への取り組みで株価は高安マチマチで経過。

NYダウのテクニカルは、4月の大幅高に対するテクニカル調整優位の形状に大きな変化はないものの、下値調整を拒否したため、「高値持ち合いによる日柄調整 or 上値模索トレンド回帰」の芽が浮上。

Mchart-mchart

ナスダックは続伸。マイクロソフト、メタ、エヌビディアが売られた一方、アルファベット、AMD、クアルコム、ブロードコムなどが指数高を牽引。

NYダウ 49,652ドル +790
ナスダック 24,892 +219
NY原油 105.66ドル −1.22 
NY金 4,618ドル +73 
米10年債利回り 4.394% −0.022
為替 156.53円/ドル
日経先物 59,720円 +190

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

NYタイムの日経先物高に呼応した反発スタート後、引けにかけては明日からの5連休を意識した先物需給なりの波乱含みの展開へ。想定レンジは59,200〜59,900円。

日経先物のテクニカルも高水準のMACD陰転による調整トレンド入り優位ながら、(下値調整を回避した)高値持ち合いによる日柄調整 or もう一段の上値模索に含みを残す形状。

Mchart-mchart (1)

★ 本日の戦略 : ストレス玉の縮小で運任せを拒否!
上記のように日米株価指数のテクニカルは上値模索再開の可能性を示唆しているものの、連休明けも個別全般の「日経−アルファ」に変わりはなく、決算シーズン特有の物色の二極化リスクも踏まえれば、運任せの強引な勝負は割に合わない環境です。

よって、本日も「目先の地合い悪化を歓迎、個別株の早売り・買いそびれリスクを許容」を念頭に置いた以下のスタンスを丹念に。

・ 2割+アルファの余力維持、個々のテクニカルに応じた手仕舞い条件の設定と徹底。

・ ストレス玉や決算目前銘柄は機械的にポジション縮小。

・ ☆ スポット2銘柄を中心とする流動性とボラティリティ高めの東証準主力・中小型株から的を絞った仕込み + ★  金ダブルブルの買い下がりによる日経調整局中での効率アップ狙い。

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【ウォッチ銘柄】

△▼ 1867 植木組
26年3月期経常益予想を31.5億円から38.1億円に上方修正。昨夕触れたアストマックス(7162)な度の他、7625 グローバルダイニングとともに割り切り対象でケア。

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Mchart-mchart (29)
5月相場はビジョン、準備力、実行力で明暗が大きく分かれます!

『 5/1〜10スタートコース募集開始!』
     
4343aquab02-001
  

本日は月初のため新たにお付き合いいただく方が多く、ご入金確認後のID・パスワードのご連絡にお時間をいただく可能性があります。お急ぎの場合はお手続き後にお声をおかけください。

          

★ 本日の戦略 : 続・早売り・買いそびれを許容!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は5日続落。トランプ大統領によるホルムズ海峡の間接的封鎖の長期化示唆、UAEのOPEC脱退表明などを背景に原油高・金利高・株安のインフレ警戒トレードが進展。FOMCはコンセンサス通りの政策金利の現状維持(3.50〜3.75%)で着地したものの、追加利下げ対する慎重姿勢が嫌気され、声明文公開直後に48,708ドル(−433)まで軟化。パウエル氏が5月のFRB議長退任後もFRB理事として留任する意向を示した事も、利下げ打ち止め懸念を通じて株価の足かせに。

NYダウのテクニカルは、5日・10日線のデッドクロス、パラボリック売り転換などにより、「下値調整局面入り」優位の形状に。

Mchart-mchart (27)

ナスダックは小幅に反発。中東情勢は停戦合意が期待された4月半ばから悪化しているものの、引き続き、バブル気味なAI半導体関連への資金流入が継続が指数を下支え。

NYダウ 48,861ドル −280
ナスダック 24,673 +9
NY原油 108.31ドル +8.45 
NY金 4,543ドル −48
米10年債利回り 4.416% +0.062
為替 160.45円/ドル
日経先物 58,670円 −1,350

□ 本日の展望 : 利確賛成ムード ± 先物需給

祝日前の60,020円から祝日中に58,600円台まで軟化した日経先物なりの大幅続落スタート後、引けにかけても弱気優位の趨勢の中、先物需給や原油・米金利動向に左右される不安定な推移へ。想定レンジは58,500−59,400円。個別全般では「日経−アルファ、連鎖的投げ売り」に要警戒。

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★ 本日の戦略 : 続・早売り・買いそびれを許容!


日米先物動向の軟化気配、大型連休も意識した個別全般の需給悪化リスクなどを念頭に、先週序盤からの「早売り・買いそびれを許容」スタンスを継続。

・ 一定の余力維持、日経高に縋らない個々のテクニカルに応じた手仕舞い条件の設定と徹底

・ 決算目前銘柄の半数程度(+アルファ)のポジション縮小

・ 逆張り対象は★ 金ダブルブル(2036)を中心に極端にターゲットを絞り込むのがおススメ。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 3374 内外テック
26年3月期経常益予想を7.8億円から13.8億円に上方修正。4678 秀英予備校、2212 山崎パン、4362 日本精化、6586 マキタ、299A クラシルなどとともに割り切り対象でケア。

△ 218A リベラウェア、456A HumanMade
決算発表までに日柄を残す、好テクニカル・流動性高めな好テクニカル銘柄を押し目買いスイング狙いで注目。 9519 レノバ、6356 日本ギア工(ともに5/13)も継続注視。

『 手は止めても思考は止めず!』

では 本日もよろしくお願いします。
    
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★☆Sラボ銘柄戦略
: ★ 金ダブルブルの押し目買い直し、☆ 5985 サンコール、☆ 5200番台の育成、○ 7779 サイバーダインのサポートに注力。

3月後半の日経レバ主体の逆襲の土台固め、4月前半からの中小型株への派生による逆襲+アルファ狙い、直近のおまけ領域シフトの後、5月連休明けからは次のステップへ!

       

★ 本日の戦略 : 続・日経高を横目に過不足調整!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続落。米イラン停戦交渉の停滞を背景に原油買い・株式売りが進展し、11時台に49,029ドル(−201)まで下落。しかし、バブル的なAI半導体株物色に変わりはなく、引けにかけては49,100ドル台を中心に底堅く推移。

ナスダックは続伸。主要銘柄は高安マチマチで経過したものの、エヌビディア、アルファベット、マイクロンが指数高をサポート。SP500も連日で最高値を更新。

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NYダウ 49,167ドル −62
ナスダック 24,887 +50
NY原油 96.61ドル +2.21
NY金 4,693ドル −28
米10年債利回り 4.334% +0.023
為替 159.40円/ドル
日経先物 60,200円 −40

□ 本日の展望 : 指数はしっかり、個別は停滞

直近の大幅高、FOMCや中東情勢を含む明日の祝日中の環境悪化リスクなどを意識した利確売りバイアスを重石としつつも、頑強な先物需給が下支えとなる60,000−60,600円レンジの推移が本線。日銀金融政策決定会合に絡めた先物需給のブレ(58,800円割れ、61,000円トライ)、個別全般の「日経−アルファ」には要注意。

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★ 本日の戦略 : 続・日経高を横目に過不足調整!

現在の米ハイテク株・日経(先物)高を仕掛け買い主導の大掛かりな仕手相場と捉え、利用しても利用されないイメージでの対応を継続。

・ 好トレンド銘柄・仕込み中の銘柄は、押し目買い・小動意時の買い増し・一段高での売りすぎ注意スタンスを丁寧に。

・ 弱テクニカル銘柄・決算目前銘柄は、(日経高に縋らない)手仕舞い条件の徹底、機械的なポジション縮小などによるリスク管理(早売りリスクを許容)を抜かりなく。

新規買い対象の☆ 5900番台、☆ 5200番台、★ 2036 金ダブルブルの他、○ 6526 ソシオネクスト、○ 7779 サイバーダインも昨夕の戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 6754 アンリツ
26年3月期純利益は前期比26.1%増で着地。今期はさらに28.5%増を予想。7278 エクセディとともに(目先の乱高下一巡後の)中期押し目買い狙いでケア。1944 きんでん、2311 エプコ、7949 小松ウォールは、昨夕触れたサンテック(1960)などとともに割り切り対象でケア

     (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

『 リスクとリターンのバランスに配慮!』

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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