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東京市場(6/29) NY先物に追随したなし崩しの下落

本日の日経平均は急反落。新型コロナ感染再拡大リスクを嫌気した先週末のNY株安なりに寄り付き早々に22,200円を割り込むと、中国の国家安全法(香港弾圧法案)を巡る米中関係の悪化リスクを警戒してNYダウ先物主導で下値を模索。10日ぶりに22,000円を割り込んで取引を終了。日経平均のテクニカルは、22,000円付近から22,600円台までのレンジ相場をギリギリで維持しているとの見方もできますが、売買戦略上は「三角持ち合い下放れ」に警戒したいところ。

東証主力株はほぼ全面安。などが前日比5401 日本製鉄、9107 川崎汽船、6724 セイコーエプソン、6770 アルプスアルパイン、6723 ルネサス、7012 川崎重工、5301 東海カーボン、7269 スズキ、8804 東京建物、8591 オリックスなどが4%超の下落に。

中小型株も主役クラスは総じて売られる中、9973 小僧寿し、4698 ウチダエスコ、6757 OSG、3998 すららネット、2586 フルッタフルッタ、7095 MACBEE、6778 アルチザ、6871 マイクロニクス、2335 キューブシステム、7537 丸文などが商いを伴って急騰。

日経平均 21,995円 −517、Topix 1,549 −28
225先物(9月限)22,050円、ドル円 107.09円/ドル
NYダウ先物 24,902ドル −47

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【ウォッチ&Sラボ銘柄 】 
△ 4985 アース製薬
昨日のメルマガでは、フマキラー(4998)とともに「殺虫剤・除菌剤関連の夏場に向けた一段高狙い」としてチェック。本日は逆行高の後、引け後に20年6月期経常益予想の上方修正(106.5億円 → 161.5億円)を発表。素直に買いが入るなら一部利確後、押し目買い直しへ。

△ 3121 マーチャントバンカーズ
暗号資産取引で世界20位クラスのIDOMグループの台湾法人との業務提携を発表。クレア(1757)同様の古典的仕手株ですので、仕手株ファンは動意づくならワンチャンス狙いで。

△ 6196 ストライク
20年8月期9か月累積経常益の通期予想に対する進捗率は95%。

△ 3458 CRE
20年7月期経常益予想を21億円から37.2億円に大幅上方修正。

△ 2153 EJ
20年5がつ期経常益予想を21億円から32.08億円に上方修正。

△ 1360 日経ベア
全体需給の底打ち確認までは、調整局面での買い玉のヘッジ感覚での押し目買い、上昇局面では買い玉のロスカットとの相殺のための売却を除いて一部ホールドがおススメ。

★ 4385 メルカリ
6/17 3,180円 → 6/29 3,465円 +285 8.9%上昇 
本日は引けにかけて地合いなりに失速したものの、5日線に下値抵抗を示す好テクニカルを維持。買い直しの効きにくい一本調子の上昇波動は望むところではありませんので、明日もマイルドな調整を期待しながら丹念に・・・!

big (2)

■ 後記 : 明日の日本市場は、累積している買戻しバイアス、日銀のETF買い期待、3月期決算企業の配当支払いに伴う再投資需要、テクニカルなりの押し目買いなどを背景とする底堅い推移が本線。ただし、月末月初の米マクロ指標の発表を前に積極的な上値買いは期待できないため、上値の重い展開には注意したいところ。

リスクシナリオとしては、NY市場での株価の下値模索を逆風とする21,000円台半ばまでの下振れに警戒。10時発表の中国6月製造業PMIについては、香港弾圧法を巡る米国との関係悪化に対する政府批判回避を目的として、中国共産党指導の下でコンセンサスなりの可もなく不可もない内容での着地 → 無風通過が本線。仕掛け売りの建て前となるケースには要注意。

〜(略)〜

明日もチャンスと見れば積極的に攻めつつ、「物色の正常化にとっては21,000円台半ばまでの下押しも必要悪」イメージも念頭に強引な勝負は避けてください。


では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆

       

  

7/1〜10スタートコースのメンバーさん募集開始!
     
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※ 明日(6/30)中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒ししてID・パスワードをご連絡させていただきます。みんなで声を掛け合って、今の難局を打破していきましょう!

         

東京市場(6/22) 「膠着感」からの次の波動に細心の注意を!

本日の日経平均は小幅反落。先週末のNY株安や週明けのNYダウ先物の軟勢を嫌気して寄り付き早々に22,311円(−166)まで下落すると、引けにかけては22,500円を挟んで売り買いが交錯。経済活動再開期待が下支えとなった一方、新型コロナの感染再拡大リスクが上値の重石に。極端な薄商いが市場マインドの気迷いを示唆。

東証主力株は高安マチマチ。4519 中外製薬、8035 東京エレク、4507 塩野義製薬などが指数を下支え。中小型株は 4996 クミアイ化学、4187 大阪有機化学、3902 MDV、3926 オープンドア、6619 ダブルスコープ、1757 クレア、4588 オンコリス、4477 BASE、3998 すららネット、7803 ブシロード、6034 MRT、4476 AICROSS、2191 テラ、4712 KEYHOLDER、7610 テイツー、2484 出前館、6888 アクモス、6629 テクノホライゾン、1407 ウエスト、4398 BBSecが商いを伴って大幅高。

日経平均 22,437円 −41、Topix 1,579 −3
225先物(9月限)22,320円、ドル円 106.87円/ドル
NYダウ先物 25,625ドル +96

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【ウォッチ銘柄】
△ 6166 中村超硬
東京証券取引所が上場廃止にかかる猶予期間入り銘柄から解除すると発表。

△ 7317 松屋R&D、9326 関通 etc
水曜のコパ(7689)、ロコガイド(4497)、フィーチャ(4052)から再開するIPO関連として割り切り対象でケア。

△▼ 1419 タマホーム(売り注目)
20年5月期経常益予想を90億円から97億円に上方修正。景気動向や地合いを踏まえれば住宅関連への持続的な資金流入は困難なだけに、吹き値待ちの空売り対象で注目。

■ 後記 : 今晩のNY市場は決め手不足の中、直近レンジ内での強含みの推移が本線。想定レンジは25,700〜26,200ドル。トランプ大統領(政権)の迷走、新型コロナの感染再拡大リスク、米中・米朝問題などファンダメンタルズはマイナス材料が目立つだけに、リスクシナリオとしては25,500ドル付近までの下振れに警戒。

〜(略)〜

個別の大半にとっては日経なりの持ち合いを余儀なくされる中、上昇銘柄へは刹那的に短期資金が流入しているため、「買おうとおもっていた矢先に急騰。。。」、「昨日まで持っていた銘柄が大幅高・・・!」なんていうケースも増えてきているかもしれません。

もちろん、急騰銘柄を先回りして上手に回している方もいらっしゃると思いますが、現況で重要なのは「何が上がるか」の前に「全体需給が上下どちらに振れるか」であり、急騰銘柄にかかわる爽快感以上にリターンの総額、不用意なリスクテイクの回避です。

明日も正攻法にて堂々とマーケットに対峙していってください!

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆
         

 

6/21〜30スタートコースのメンバーさん募集開始!
☆★Sラボ銘柄は、☆ クシム(2345)を含めて現在3つに厳選。ここからも潮目の変化をとらえて柔軟かつ大胆に!

今なら6月分の参加費は無料です!☆

     
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本日の戦略 : 余力残しの押し目買い!

おはようございます。

先週末のNY株式市場はテクニカル要因(10日線の壁)による調整バイアス、南部や西部を中心とする新型コロナの感染再拡大懸念などが重石となって3日続落。日経先物も前日比230円安の22,280円で取引を終えていますので、本日の日本市場は売り優勢で寄り付いた後、引けにかけても22,100円台から22,400円付近で弱含む展開が予想されます。

テクニカル面では、5日線・10日線・20日線が22,300円付近から22,300円台半ばの狭いレンジに集結する“煮詰まった”状況だけに、22,000円付近までの下押し、22,600円超えの上振れのような波乱の展開も念頭に。

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★ 本日の戦略 : 余力残しの押し目買い!
「歴史的な金融・財政政策が導くバブル相場の途中過程」を念頭に置いた大局強気スタンスはそのままに、短期的には下押しケアを優先する構えを継続。  
  
(1)リスク許容度と相場観に応じた余力調整、手仕舞い条件の設定・徹底によるリスク管理。弱テクニカル銘柄やストレス玉の縮小。保有銘柄数の増やし過ぎNG。
  
(2)攻撃面では、ディーラー資金が出入りしやすい流動性(出来高)を有する好テクニカル中小型株をポジションの中核に据え、本日の調整を生かした押し目買いへ。

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 3687 フィックスターズ  
先週末は再戦条件とした「1,370円超え」に抵触。1,●●0円超えで追撃を計る順張り狙いで注目。☆★旧Sラボ銘柄ではシグマクシス(6088)も1,8●0円超えを合図に買い直すのも面白そうです。6/15の日経暴落前後から断続的に触れているサイボウズ(4776)、ブイキューブ(3681)も継続注視。

△ 3926 オープンドア、9726 KNT
先週木曜の国内移動自粛の全面解除をきっかけに持ち直し気配を強めています。先週取り上げたイーブック(3658)、ピーグリー(3981)など電子書籍・電子コミック関連と同様のイメージにて、ワンチャンス狙いで注目。

    (会員サークルより
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『 未来の自分なら今何をするか!』


では 本日もよろしくお願いします。

       

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5月以降の全☆★Sラボ銘柄
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全体需給の不透明感に加えて、4,5月のリターンの一部を6月前半に削られた経緯も踏まえて直近はディフェンス重視策を展開中。今週も脇を締めながらとなりますが、条件が整うようなら一気に踏み込みを強めていく予定です。

☆ 本日からの新スポット銘柄
本日からは社会変革によるメガトレンド、米中関係の悪化や朝鮮情勢の不安定化への対応なども踏まえた新たな取り組みへ!

6/21〜30スタートコースのメンバーさん募集開始!
「相場の先行きがよく分からなくなってきた・・・。」

「感覚重視の売り買いになってしまってる・・・」

「何かを変えなければ・・・」

市場全体が悩んでいるうちに皆と一緒に一歩先へ!

今なら6月分の参加費は無料です!☆

     
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東京市場(大引け) 買い方優位の継続

本日の日経平均は小幅に続伸。朝方はNY株やドル円の軟勢を受けて22,900円(−190)まで下落する場面もあったものの、FOMCを意識してNYダウ先物が反発すると、引けにかけては23,100円を挟んで堅調に推移。東証主力株は素材や内需系を中心に売りが優勢。4519 中外製薬、2413 エムスリー、8035 東京エレク、6857 アドバンテスト、4063 信越化学などが日経平均を下支え。

中小型株も主役クラスが総じて様子見色を強める中、4974 タカラバイオ、6966 三井ハイテック、6727 ワコム、6835 アライドテレシス、7065 UPR、5817 JMACS、2397 DNAチップ、4591 リボミック、3558 ロコンド、7610 テイツー、4582 シンバイオ製薬、9876 コックス、4800 オリコンなどに短期資金が流入。

日経平均 23,124円 +33、Topix 1,624 −3
225先物(6月限)23,020円、ドル円 107.40円/ドル
NYダウ先物 27,366ドル +102

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6757 OSG
21年第1Q経常益は前期比5.2倍、通期予想に対する進捗率38%の好内容で着地。通期純利益予想を上昇修正したクシム(2345)とともに、マイルドに寄り付くなら短期・中長期双方でケア。

△ 4776 サイボウズ + 609●
「波乱含みの環境下では見慣れた銘柄を優先」イメージにて、旧Sラボ銘柄からテクニカル良化気配を強めているものをスイング狙いで注目。テクノホライゾン(6629)も継続注視。コンセンサスなりの決算を発表したトビラシステム(4441)も〜(略)〜なら強気継続。

☆ 3687 フィックスターズ 
5/21 + 5/27 ≒ 1,330 → 6/9 1,441 +110 8.2%上昇
「量子コンピューター」は2020年のメガトレンドとなるべきテーマ。スーパーシティ・自動運転関連関連としての切り口も魅力的。平時の出来高が少ないために新規買い対象としては一旦除外していますが、ご提案当初から取り組んでいただいている方は、1,600円トライを目標に〜(略)〜にて強気スタンスを継続!

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『 過去の自分ではなく、未来の自分で現在を生きる!』

良かったらみんなで一緒に!☆  
     
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東京市場(5/27 CTA参戦!?

本日の日経平均は続伸。昨日までの2日で883円もの大幅高の反動により利確売り優位で寄り付いたものの、市場マインドの良化やNYダウ先物の騰勢を背景とする押し目買い、CTA(商品投資顧問)と目される日経先物への買い仕掛けなどが追い風となって13時台に21,475円(+204)まで上昇。引けにかけても21,400円台で堅調に推移し、連日で3月安値以降の戻り高値を更新。

中国共産党の香港弾圧法(国家安全法)に絡めた「トランプ政権が中国当局者・企業への制裁強化、中国学生と研究者に対するビザ制限を検討中」との報道の悪影響は(今のところ)限定的に。

東証主力株は買い優勢。1963 日揮、5706 三井金属、9107 川崎汽船、5714 DOWA、6141 森精機、7201 日産、7202 いすゞ、7261 マツダ、6472 NTN、8604 野村HD、8750 第一生命、8308 りそななどが前日比で4%超上昇。

中小型株は 2191 テラ、2134 燦キャピタル、6635 大日光エンジ、4712 KEYHOLDER、4588 オンコリス、4390 IPS、8202 ラオックス、6231 木村工機、3667 enish、6376 日機装、8167 リテールパートナー、3681 ブイキューブ、2372 アイロムなどに短期資金が流入。

日経平均 21,419円 +148、Topix 1,549 +14
225先物(6月限)21,490円、ドル円 107.52円/ドル
NYダウ先物 25,167ドル +165

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6082 ライドオン
20年3月期経常益は前期比22%増、今期も22%増による最高益更新を予想。月曜の決算発表延期を嫌気した火曜の下落が、結果的に「篩い落とし」として機能しつつあります。

△ 3161 アゼアス
20年4月期経常益予想を3.31億円から4.8億円に上方修正。20年3月期経常益予想を上方修正した油研工(6393)とともにワンチャンス狙いでケア。

☆ 4776 サイボウズ 
5/13 2,218円 → 5/27 2,612円 +394 17.7%上昇
テレワーク関連は本日こそブイキューブ(3681)が急騰していますが、ご提案後の直近1週間での経緯ではサイボウズが抜けた動きに!☆ Sラボ銘柄としては既に新規買い対象外としているものの、安値圏から参加されている方は株高とともに投入資金枠を減らしながらの中長期対応も面白そうです。

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☆ 3776 BBT 
5/19 203円 → 5/26 221円 +18 8.8%
クラウドオフィス、クラウド診療、クラウド教育などのメガトレンド化を背景に、データセンターの需要拡大は必至と判断。連休明け第一弾銘柄として短期18%を果たした後、調整局面を利用した今月二度目の参戦。昨日221円までの上昇過程での5割利確後、明日の調整局面も20●円までを丁寧に買い直す方針です。

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では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非。
       

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本日の戦略 : 米中リスクと高値リスクをケアしながら前進!

おはようございます。

先週末のNY株式市場はダウが小幅反落、ナスダックが反発のマチマチの商状。夜間市場の日経先物は20,590円(+230)で取引を終えているため、本日は買い優勢の展開が本命視されます。想定レンジは20,400〜20,700円。ただし、中国共産党による香港国家安全法(香港弾圧法)制定に絡めた米中関係の悪化リスクを“建て前”とした下押しには要注意。

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主な決算 : 9101 日本郵船、4274 細谷化工、(引け後)3937 Ubicom、6082 ライドオン、6481 THK、6997 日本ケミコン、4320 CE、3202 ダイトウボウ、2488 サードパーティー、2183 リニカル、8897 タカラレーベン

★ 本日の戦略 : 米中リスクの影響を確認しながら前に!
米中関係の悪化リスクを踏まえれば、当面は21,000円付近が強めの上値抵抗帯になる可能性が高いため、20,500円以上では乗り換え先の高値掴みリスクに備えるべく、「売りすぎない勇気」を中心に対応。

攻撃面では、物色の二極化に備えた「流動性高めの好トレンド銘柄主体」を中心に、テーマ性とテクニカルの分散(※)も意識しながらのポジション形成へ。買い下がりメドは日経ベースで20,000〜20,300円を想定。

※ テクニカル形状の分散 : 現在の好テクニカル銘柄の多くは(1)12〜2月時の高値水準以下で推移、(2)4月の高値形成後、調整を経て持ち直し中、(3)現在高値水準で推移中の大きく3タイプに分類されます。持ち株に占める(1)の割合が多い方は取捨選択により筋肉質なポートフォリオ構築をご検討ください。

その他の今週の戦略に関しては昨日のメルマガを参照ください。

『 長期戦において攻撃は最大の防御に非ず!』

では 本日もよろしくお願いします。
       

  
4月の新型コロナ関連ラッシュ、5月の周辺テーマへの派生に続き、6月も物色の柱は変化してきます。定期的な市場イメージのアップロードにより『周囲の半歩先を進む!』イメージを継続していってください。

今なら5月分の参加費は無料です!☆

     
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本日の戦略 : ストレス玉の縮小 → 打診買い!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は暴騰。バイオ製薬企業(モデルナ)による「新型コロナワクチンの初期臨床試験で有効な結果が確認された」との発表を好感して終日堅調に推移。個別では、パウエルFRB議長によるマイナス金利導入への消極的な姿勢を好感した金融株、経済活動の再開期待からボーイングが前日比12%の大幅高となった他、レイセオン、ダウ、エクソンモービルなどが指数高を牽引。ナスダックも主力全面高により3月安値以降の戻り高値を更新。

米10年債も「債券売り(金利上昇)株式買い」のポジティブトレードを背景に大幅に上昇。ドルインデックスも軟化。

NYダウ 24,597ドル +911、スダック 9234p +220
米10年債利回り 0.729% +0.089、為替 107.30円/ドル
NY原油 31.82 +2.39、日経先物 20,600円 +390

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□ 本日の展望 : モデルナ・ショック ± 先物需給
NYタイムの日経先物終値(20,600円)にサヤ寄せした堅調スタート後、引けにかけては米中関係の悪化リスクや指数寄与度の高いソフトバンク(9984)の決算悪が足枷となる上値の重い展開へ。想定レンジは20,300〜20,700円。楽観シナリオとしては先物での仕掛け買い主導での20,800円超えも念頭に。

主な決算 : 1963 日揮、(引け後)4041 日本曹達、5801 古河電機、5802 住友電工、6753 シャープ、7013 IHI、8729 ソニーFH、3676 デジタルハーツ、7721 東京計器

★ 本日の戦略 : 打診買い、ストレス玉の縮小!
新型コロナワクチンの有効性の普及ピッチ、米中関係に楽観視はできないために、本日の大幅高局面はストレス玉や弱テクニカル銘柄のポジション縮小を優先。その上で、好トレンド銘柄や継続予定銘柄に関しては売りすぎない勇気で対応したいところ。

攻撃面では「持ち株の買い増し → 新規銘柄の打診買い」の順番で考察。ターゲットは(1)コロナ終息後の社会変化、(2)出遅れ修正、(3)直近で急激に動意づいている銘柄群が注目されますが、基本スタンスとしては(1)に関しては★☆現在のSラボ銘柄、(2)に関しては戦局を広げ過ぎずに日経レバを中心視、(3)は楽しみの範囲までとする構えが得策。

重複しますが、不透明感を残したままの株高局面ですので、銘柄数の増やし過ぎはNG。保有銘柄数の多い方は「何を売るかの後に何を買うかの算段」を徹底してください。

☆ 6182 ロゼッタ : 続伸時は〜(略)〜を目安に3−5割の利確へ。利確分の買い直しは、売値の80〜110円下値、10日線が控える3,100円台前半などを意識しながら3,0●0円付近までを買い下がるスタンスで臨んでください。

☆ 3333 あさひ : 1,3●0円付近までを買い下がりながら、1,400円台序盤も強気、〜(略)〜にかけては3−5割の利確を計るスタンスを継続。

△ 1570 日経レバ : 売却条件を16,000円から「16,300円超え」に修正して早売りリスクをケア。※ 慎重派の方や日経レバへの資金配分が多すぎるとお感じの方は16,000円超えまたは寄りからの上昇過程にて一部ポジション縮小を計ってください。

【ウォッチ銘柄】
△ 4347 ブロードメディア、662●
昨日オンライン診療関連とともに動意を示した広義のオンライン学習関連から、流動性高めの好トレンド銘柄を割り切り即転狙いで注目。
 
     (今朝の会員サークルより

『 難解な環境では感情よりも戦略を優先!』

では 本日もよろしくお願いします。
       

   

東京市場(5/12) 不協和音の中での騰勢維持

本日の日経平均は小幅に反落。20,300円付近ではロックダウン解除による経済再生期待の買いが下支えとなった一方、20,400円台では新型コロナ感染第二波への警戒感やテクニカル要因(20,500円の壁)、NYダウ先物の軟勢などが重石となり、前日レンジ内で方向感乏しく推移。107円台までのドル円高に関しては、金融システムの不安定さを示唆するドルインデックス主導の(ネガティブな)ドル高の側面から、株価へのプラス効果は限定的に。

東証主力株は自動車・素材を中心に売りが優勢。8035 東京エレク、6857 アドバンテスト、4519 中外製薬などが指数を下支え。中小型株は 6266 タツモ、4971 メック、3762 テクマトリックス、8920 東祥、3604 川本産業、3449 テクノフレックス、8256 プロルート丸光、3386 コスモバイオ、3150 グリムスなどに短期資金が流入。

日経平均 20,366円 −24、Topix 1,476 −3
225先物(6月限)20,290円、ドル円 107.39円/ドル
NYダウ先物 24,036ドル −88

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 3443 川田テック
20年3月期経常益予想を72億円から85億円に上方修正。サンゲツ(8130)、コーア商事(9273)、ジェイリース(7187)、〜(略)〜などとともに割り切り即転狙いで注目。

△ 3668 コロプラ
「白猫プロジェクト」における鬼滅の刃コラボに絡めて先週末から継続注視中。そもそも、スマホゲームは社会的悪影響が大きいと考えていますので、関連銘柄を☆★Sラボ銘柄として取り上げるケースは極めて稀ですが・・・、コアな鬼滅ファンによる課金ラッシュが業績の底上げに寄与しそうです。決算(5/14)後の下押しには要注意。

△ 7606 Uアローズ
行動制限の緩和による衣料品系の消費回復期待で継続注視。流動性高めの好トレンド銘柄、ZOZO(3092)、〜(略)〜なども同様。

   (会員サークルより
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△ 3762 テクマトリックス

会員サークルで日曜に短期回転狙いとして言及した3銘柄の中の一つ。あくまでウォッチ銘柄としての対応であり、決算絡みの急騰では実績とは言えませんが・・・、昨日寄り付きからでも11%の上昇に。

☆ 4441 トビラシステムズ
4/27 1,640円 → 5/12 1,815円 +175 10.6%上昇
月初の5連休を唯一持ち越した銘柄。こちらで公開させていただいた昨日後場寄りからでも既に10%近い上昇になっているのでは?買えた方は良かったですね。

会員サークルでは、本日1,700円台半ばから1,800円付近にかけて5割程度を利確していただいた後、明日は1,6●0円付近までを複数回の指値で買い直すスタンスで取り組む予定です。※ 低調な出来高のために☆ 新規買い対象からは外しています。

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☆ 3776 ブロードバンドタワー 
5/7 208円 → 5/12 243円 +35 16.8%上昇
こちらは『☆ 連休明け第一弾』として参戦後、4日で16%高を達成!トビラシステムズと同時に公開させていただいた昨日後場寄り230円水準からでも2日で10円幅、4%前後の上昇になっているかと思います。明日は第1四半期決算が控えていますので、丹念に利確を進めながら、決算後の順張りスタンスがおススメ。

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☆ 連休明け第二弾銘柄!
コロナ関連からAI関連への資金シフト気配、2月のコロナショック前水準まで上昇しているマザーズ指数の中心銘柄としての立ち位置などに触れながら、会員サークルでは先週末3,050円から参戦 → 本日までの3日で既に9%強の上昇に!本日の上昇過程で5割程度を利確した後、明日も押しがあれば丹念に買い直していく方針です。

銘柄名は今だけこちらで公開中!
    
  

★☆ 5/11〜20スタートコースの募集開始!
     
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NY概況(5/5)、連休明け・5月リスクの確認

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。トランプ政権の大型減税案、経済活動の再開、新型コロナのワクチン開発などへの期待で買われた前日の余韻にて買い先行で寄り付くと、原油市況の騰勢も追い風に昼頃には24,169ドル(+419)まで上昇。引けにかけては、テクニカル要因(10日線の壁)、週末の雇用統計の下振れ懸念などを背景に上げ幅を縮小。個別では、新型コロナワクチンの臨床試験開始を発表ファイザーの他、ユナイテッドヘルス、アップル、インテルが指数高を牽引。ナスダックは主役クラスが広く薄く買われて続伸。CME225は反発。先週末の日経先物終値(19,630円)に対して85円安水準で取引を終了。

NYダウ 23,883ドル +133、スダック 8809p +98
米10年債利回り 0.663% +0.022、為替 106.53円/ドル
NY原油 25.28 +4.89、CME225 19,545円

長期債動向と原油市況の底堅さからは、大局的には「リバウンド基調継続が本線」となりますが、
NYダウのテクニカルは3日連続の10日線割れやデッドクロス間近のMACDが下振れリスク内包を示唆している事には要注意。

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□ 連休明けのリスク要因の確認と対策
△▼ 短期リスク : 目先の1週間前後のリスクとしては、テクニカル悪化やSQをきっかけとする19,000円付近までの下押しに警戒。しかし、連休前に予定以上に余力を高めていただいた経緯に加えて、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーの両チーフエコノミストが今週初めに世界経済の底打ちを示唆を踏まえれば、外資勢の強気度アップによる3月からのリバウンド基調加速 =「過度の慎重策による買いそびれ」への備えも怠れないところ。

▼ 中長期的リスク : ヘッジファンドの換金売りによる「5月安のアノマリー」に外部環境の悪化が重複した場合の日経平均18,000円台半ばまでの下落 + 中小型株の連鎖的投げ売りに警戒。また、日米欧中銀の金融緩和策のおかげでリーマンショック時のような金融機関主導のマーケット崩壊リスクは低下しているものの、景気悪化による資源国や世界的大企業の連鎖破綻に伴う金融システム不安の高まり → 日経18,000円割れリスクが継続している事には要注意。

〜(略)〜

☆ 明日からの新スポット銘柄
日経レバと☆ 4000番台銘柄に絞った多めの余力残しにて連休を迎えたアドバンテージを生かすべく、明日からは多彩な切り口と流動性の高さ、テクニカル良化気配などを背景とする上昇見込みの高い銘柄の仕込みを開始。☆ 4000番台銘柄も日柄ロスに注意しながら、目先の押しを丹念に買い増す方針で。

△ 1570 日経レバ  
全体戦略でお伝えしている「世界的需給良化に際しての買いそびれリスク」に備えた強気戦略を継続。当面の個別物色は日経高に際しての二極化、日経安に際しての(ほぼ)全面安が警戒されますので、引き続き日経レバを“攻撃面の中核”として体勢を整えながら、個別を派生的に攻めていくイメージで臨んでください。※ 個別全般に近似テクニカル銘柄が増幅していますので、それらとの重複保有にはご注意ください。

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本日の戦略 : 連休シフト → 売りすぎ注意!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反発。バイオ医薬品大手のギリアドが発表した「新型コロナ治療薬の有効性」を好感して終日堅調に推移。朝方の決算後のボーイング株高、延期となっていた中国全人代の5/22開催決定、FOMC後の「異例の金融緩和の長期化」思惑なども追い風として、3月安値以降の戻り高値を更新。1−3月期実質GDPは前期比年率4.8%の大幅減となったものの、概ね想定の範囲内に留まったために株価への悪影響は限定的に。ナスダックもフェイスブック、グーグル、AMAT、インテル、マイクロンテクノロジーなどが前日比5%超の大幅高となったことで急反発。

NYダウ 24,633ドル +532、スダック 8607p −122
米10年債利回り 0.626% +0.017、為替 106.61円/ドル
NY原油 15.06 +2.72CME225 20,400円

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□ 本日の展望 : 売り方の買い戻し進展!
20,400円付近まで上昇したCME225、NY引け後のマイクロソフトの好決算などを材料視した堅調スタート後、引けにかけては節目の20,000円や週末からの大型連休、今晩のECB理事会、国内での非常事態宣言の延長見込みなどを意識した戻り売りを重石としつつ、先物での売り方の買い戻しが支えとなるしっかりとした推移が本命視されます。想定レンジは20,100〜20,500円。

★ 本日の戦略 : 連休シフト → 売りすぎ注意!
昨日掲載の『 大型連休前の作法!』でお伝えしたように、連休中の市場環境の変化と連休明けの選択肢を踏まえれば、明日の大引けに向けてはシンプルに3割前後の余力確保を優先。攻撃可能枠は日経レバ(1570)を中心とする指数連動タイプと流動性高めの好トレンド中小型株を二本柱として取り組みスタンスを継続。

本日前場こそ個別株が幅広く買われる展開も期待されますが、週末にかけては相応の戻り売りが上値を阻むため、好材料銘柄やハイボラ銘柄での超即転狙いを除いて、新規買いは見送り、持ち株の像威厳に注力していってください。

☆ 新規買い対象2銘柄、☆ エアーテック(6291)は昨日の戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】
△ 1570 日経レバ : 15,500円超えとご提案してきた売却メドを「15,●00円以上で小口売却」に修正し、新型コロナ治療の進展期待による外部環境の更なる良化に備えてください。※ 現状で日経レバへの資金配分が極端に大きい ≒ 4割以上の方は、甘め(低め)の売却設定により連休明けの柔軟性を高めるのもおススメ。

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△ 6203 豊和工業
20年3月期経常益予想を5億円から8.1億円に上方修正。即転狙いで注目。その他、決算絡みでは GMOフィナンシャル(7177)、サイオス(3744)、東京エレクトロンデバイス(2760)、エスコン(8892)、Vコマース(2491)もケア。

△ 3962 チェンジ、4385 メルカリ、3040 ソリトン
新型コロナ関連から、流動性高めの好トレンド銘柄を押し目買い連休跨ぎ狙いで注目。※ 弱テクニカル新型コロナ関連は「悩んだらポジション縮小」が賢明。吉本興業と教務提携のUUUM(3990)は割り切り対象で。

『 “様子見”も意志をもって堂々と!』

では 本日もよろしくお願いします。
         

  
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47歳。趣味:テニスと娘、行動心理経済学
投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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