皆さん、こんにちわ。

東北工場の佐藤です。


今回は、5Sの清潔についてお伝えします。


弊社東北工場は完全クリーンルーム。
通常環境で加工している製品はございません。

そのため従業員はみなクリーンスーツを着用しているのですが、
でも長年着続けていると、いくらクリーンルームと言えども汚れてしまうものです・・・。

その中でも一番汚れやすい場所が腕の部分。

特に製造の人達は、機械作業中に機械に触れたりしますので、やはり腕部分が一番汚れます。




ということで、弊社ではこの度、クリーンスーツを新調したこともあり、
古いスーツの切れ端を使って、腕バンドを作成しました(^◇^)

昔、事務仕事をされている方が腕が汚れないようにつけてたあれです(笑)

ただ市販のものではクリーンルームに持ち込めませんので、クリーンスーツで作ってやった、ということです('ω')ノ


これらをパートさんに作ってもらいました(^◇^)
ミシンはパートさんが持ってきてくれて(^^♪

無題1



出来上がりがこちら↓
無題2

無題3

さすが主婦!すごいね!



糸も普通の糸では発塵しますので、釣り糸?ナイロン製?なんかそういうやつを使って、発塵しないように工夫!(^◇^)

これもパートさんのアイデアです(*´ω`*)


これを主に機械をよく使っていて、一番汚れやすい製造の人達全員分作って配って、機械作業する時はこれを着用することをルールとしました(^◇^)


これでクリーンスーツを清潔な状態に保つことで、
長期的な観点から劣化を遅らせることができるので、
クリーニング費用や買い替え費用を抑えられます(*´ω`*)


汚れたらこの腕バンドだけ新しくすればいいので(^^)/

今まではクリーンスーツはつなぎの服のため、汚れたら全部新品へ交換しなくてはなりません。

でもこれなら一番汚れる腕の部分だけ新しくする、しかもそれも使わなくなった古いクリーンスーツの
切れ端で作っているので、お金はタダ(^^)/
(パートさんの人件費はかかってますが(笑))





ということで、今回はクリーンスーツの清潔に関する報告でした。

清潔にしているとお金がかからないという考え方は面白いと思いませんか?(*´ω`*)
管理コスト、ということですね。
常にきれいに保つことで、買い替え費用などが抑えられます。

それは何もクリーンスーツに限ったことではないです。

会社にあるもの全部です。
会社にあるものすべてには管理コストがかかっています。

それを抑えるためにも5Sは役に立つということですね(*´ω`*)



では長くなりましたので、ここらへんで。

アデュー('ω')ノ