相模工場の岩崎です。
今回は清掃について調べてみました。

皆さんは『なぜ?』掃除をするのでしょうか?
綺麗にするのは当たり前だから?
汚れていたら、掃除をする。
汚れが溜まらないように、掃除をする。
それは、きれいな方が気持ちいいからと考えられますが


『それだけではありません


なぜかといえば
「掃除が会社をよくするから」

掃除をして身の周りが整えば、仕事の効率がよくなり生産性がUPする。
これは多くの人が想像しやすい直接的な効用です。

しかし掃除には、それ以外に間接的な効用があり
「売上げの向上」
「社員達のモラル、チームワーク、連帯感の向上」
といった効果につながっているんです。

ポイントは「掃除が社員を変える」ということ

掃除が社員を変える?

なぜか
理由の1つは、掃除を社員が繰り返すことで組織の一体感や仲間意識が養われていくことにあります。
社員達のモラル、チームワーク、連帯感の向上はここから生まれます。
しかしより重要なポイントは、掃除が社員たちに様々な気づきをもたらすということです。

掃除はやればやっただけ目に見えるかたちで成果が現れる作業ですから
達成感や充実感が得られやすいのです。
組織の一体感と働く個人の達成感や充実感。
そして掃除を通じて身の周りの設備や備品に注がれる愛着は
やがて会社全体に対する愛着に育っていきます。
これらが相まって、結果、社員のモチベーションが底上げされ
掃除のみならず仕事そのものにも一生懸命に取り組むようになります。
結果的に売上げの向上につながっていくのです。


それまでは「自分の机が綺麗になれば満足」と感じていただけだったものが
他人が使う共有部分も綺麗にしないと満足にならない状態になってくるのです。
ここで生まれるのが、利他の精神です。
自分のためだけではなく、他者のために掃除をするようになる
他者のために働くことに、喜びを感じるようになる。
ついには、特定の誰かのためではなく、
自分と他人の区別なく

「仲間のため、会社のため、お客様のため」

という意識が芽生えるわけです。



以上、相模工場からでした。  次回は実際の清掃について