早いものでもう12月。

1年というのは本当に早いものです(*´Д`)

こんにちは、東北工場の佐藤です。

寒いんでささっと発表に移りましょう('ω')ノ
(いや、別に外で書いてるわけじゃないですけど('_'))



今回は、見える化の応用です('ω')ノ

東北工場は加工・検査すべてクリーンルームというのが特徴です。
そのため、クリーンルームの前の部屋(前室と呼んでいます)には、クリーンルームに埃などを持ち込まないために、床に水を張っています(^^)/

その上にすのこを敷き、従業員はすのこの上を通ってクリーンルームに入ります。
埃はそのすのこの隙間を通って、下の水に吸着し、舞い上がらない、という仕組みです(^^)/


余談ですが、「埃」と「誇り」はなぜ同じ「ほこり」なんだろうと考えたことはありませんか?('_')
誇りというものは、その人を根本を為すのには絶対的に必要なものではなく、埃のように吹けば飛んでしまうような脆弱な感情・見栄・虚栄心?、という事だったりするのかな、なんてね。
はい!どうでもいい!(笑)



戻します(;'∀')

ただもちろん水ですから劣化しますし、埃溜まってますから、定期的な清掃は必要です。

基本的に2週間に1回のペースですが、長靴をはき、すのこを全部剥がして、デッキブラシでゴシゴシ磨いてきれいにします(^^)

そして掃除が終わった後、すのこを元の位置に戻すのですが、そこがまた大変。
一枚一枚のすのこを組み合わせて敷いているので、変に戻すとうまくハマらないのです。

一種のパズルみたいなもんです(*´Д`)


一応、印はついていますが、それでもまだ迷う人がいたので、今回、部屋の角に来るべきすのこにマークを書くことにしました(^^)/

それがこちら↓
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すのこの角に色を塗って、そのすのこが来る部屋の角にも同じマークを表示しました。
線が二つのすのこは、線が二つの角に合わせる、という感じです。

他の角はこんな感じ↓
DSC_00621

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ポイントは、壁にもマークを設置したことです。

例えば手順書で、このマークは部屋のここに設置する、なんて書いてもいいでしょうが、それだと手順書をいちいち見ないといけない、という手間が一つ増えてしまいます。

そこで見える化の応用。

手順書を見える化してしまえばよいのです(^^)/



すのこのマークと部屋のマークを合わせるだけであれば、手順書がなくても出来ます。
誰でもこのマークを見れば、「あ、すのこと部屋のマークは対応してるんだ」と分かります。

すると誰も点のマークのところに線のマークのすのこを合わせようとは思わないのです。


やはり究極は手順書がなくても無意識にそうしてしまうような仕組みがベストだと思っています。

作るほうも楽ですしね(^^)/


作成してから2回ほど清掃が入りましたが、わざわざ新しく手順書を作らなくても、ちゃんと同じマーク同士に合わせて戻されておりました(^^)/



ということで、こういうことを他のところにも展開すれば、もっと簡単にルールを守ってもらえるようになりますね(^^)/
ただやりすぎると現場がマークだらけになりますが(笑)



では、今回は以上です。

次は年明けになりそうですかね(^^)/