こんばんは。りんきんです。

最近体調が改善傾向にあり、割と自由に過ごすことができています。それによって、このブログも少し前までの重い内容から、趣味の話題が中心になることが多くなってきました。それは私にとって、とてもうれしいことです。まだ復職している訳ではないのですが、11/29UPの『近況報告とこれからのこと』に続き、私の『うつ病』について考えてみました。

〜今日はかなり長文になってしまいました〜



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私の診断書に記載されている病名は、『うつ病』です。
原因は『過労・ストレス』と言われました。

また、別の病院で診断を受けた病名に、『過敏性腸症候群』もあります。休職を余儀なくされた当初は、『パニック障害』のような症状もありました。

今月で投薬治療も5ヶ月目。
薬も増えたり減ったり変わったり。
副作用にもだいぶ苦しみました。

副作用・・・。
そう、薬の副作用なのか、うつ病の症状なのか、それが今となってはわからないことが多々あります。でも、「きっとあれは副作用だった」と確信を持って思うことはいくつもあります。きっとそのときに病院に行ったとしても、症状か副作用か見分けることは難しいのではないかと思います。
例えば、『吐き気』があったとしても、それはうつ病の症状としても出る可能性があるし、抗不安薬の副作用としても出る可能性があるからです。

そもそも・・・です。
「そもそも私は何でこんなになっちゃったんだろう」と思い返してみると、こんなことかと思うのです。


◆なぜ休職しないといけなくなったのか・・・パキシルの飲み始めに出る強い副作用により、不安感、震え、動悸がひどくなり就業困難となってしまったから。

では・・・

◆なぜパキシルを飲むことになったのか・・・就業中にパソコンの画面を見て吐き気がすることが多くなり、吐き気がするために仕事に集中できない、会社にいたくない、早く家に帰りたい、というような心境になったから。


こういうことを総合すると、医師の判断としては、やはり『うつ病』と判断することになるのでしょうね。冷静に自分でまとめてみてもそう思います。投薬としてもある意味適切だったのかもしれません。


 ※参考サイト:うつ・不安啓発委員会公式ホームページ


しかし、その先に待っている副作用についての説明が不十分であったこと、薬の種類の説明や患者側(私)になんらかの選択の余地があったかというと、それがまったくなかったこと、これまでにも何度も述べていますが、それに対してはかなりの不満があります。

私の友人で、同じような症状になった経験のある人がいるのですが、漢方薬中心で治したという経験があるそうです。情報を集めると、行動療法中心で対処していく医師もいるそうです。何が適切で何がベストなのかは私には分かりませんが、この『心の風邪』である『うつ病』というものは、診断や治療方法、薬の処方を、もっと慎重に行うべき病気なんだと思います。医師から見れば、毎日何人も来る患者の一人なのでしょうが、患者からすれば人生でいちばんの事件かもしれません。私は正直それくらいの衝撃がありました。「え?私がうつ病??」と。

復職を前に産業医や会社からは、「復職に際して改善して欲しい点、不安に思う点があれば遠慮なく言ってくださいね。」と言われています。私が不安に思うのは、社内で仕事が偏ること、複数のプロジェクトを兼務することによるプレッシャー、就業時間の長さ・・・そんなことです。でも、そんなこと、改善できるのでしょうか。私が数年経験した社会人としての常識から言えば、『それが仕事。お金をもらうってそういうこと。』みたいな意識があるんです。

今私はお休みを頂いていますが、正直、『その社会から一旦ドロップアウトした』という意識があります。産業医や主治医、家族や友人は、『今までが働きすぎだったんだから、ゆっくり休みなさい。』と言ってくれます。みんな、いろいろ気遣いしてくれて、本当に感謝しています。でも、みんなはドロップアウトしてないんですよね。私は理由が何であるにせよ、一度ドロップアウトしちゃったんです。

会社というあの場所・・・そこに対する私の気持ちは微妙です。
嫌いだったかというと、そうでもないかも。あの場所、あの席、あの一日、そんなに嫌いではなかったかもしれない。会社の上司、同僚、そんなにうまくやれてなかったかというと・・・そんなこともないと思います。

でも、あの生活には戻りたくない。・・・というよりも、あの頃の自分にはもう戻れない気がしてます。あの頃の私はかなり気を張って生きてました。仕事のスケジュール、家庭のスケジュール、友達とのスケジュールが手帳にはびっしり。家事を含めた優先順位を考えて、その日職場を出る時間を調整してました。しかし、仕事は自分だけで調整がつくものではないし、残業に対するプレッシャーも正直あったと思います。仕事はたくさんありますから。『今日できることは明日に延ばさない』という美徳って、ありますよね?ドロップアウトしてしまった今、『明日できるんなら今日しなくてもいいや』なんですよ(笑)。

あぁ、なんだかなんの話かわからなくなってきました(苦笑)
今日本当は、「私って本当はなんだったんだ?」ってことを話そうと思ってたんですが・・・。
その問いには、『うつ病』だったのかなぁという結論なんですかね。
私の言葉で言えば、『仕事がいっぱいで、もう会社行きたくない病』だったと思うんですがね、一般的には『うつ病』というのかもしれませんね(笑)。納得せざるを得ないのかな(まだ納得してなかったのかよ!?)。

月曜日、駅のホームで会社に行きたくなくなったとき読む本


さぁ、どうしましょう、これから。
どうなるんでしょう、これから。

夫ちゃんきんとは、「とりあえず復職してみて、リハビリしながら様子を見よう」と話しています。また環境的に同じようなことになりそう、自分が同じようなことをしてしまいそうだと感じたら、その時点では、会社に固執することはないかと思っています。これまでダブルインカムだったものが、夫の収入だけになるので、その点ではあまり有難くない決断かもしれませんが、家族にとっても自分にとっても、まずは心身共に健康であることが第一ですからね。有難いことに、私が今どうしても働かなければならない状況ではないということ。その分、ちゃんきんには負担をかけてしまいますが、ちゃんきんのサポートに廻ることによって、家庭がうまく機能すればそれはそれでいいのかな、と思います。(ちゃんきんいつもありがとう☆彡

先ほど、あれだけ『ドロップアウト』という言葉を使いましたが、その反面『休みがもらえてよかった』って思ってますよ。いつも何かに追われていた生活から一転、心にも余裕ができましたから。まぁこれは今になって言えることですけどね。症状?副作用?に悩まされていた頃は、本当に苦しかった。先日、ソラナックスからリーゼに薬変更したときでさえ、かなりの不安感とイライラで怖かったですから。

年明けから復職予定とはいえ、「さぁ!がんばるぞ!」という気にはなれていないのが正直なところです。まぁ『うつ病』から復帰するリハビリのやり方からすれば、そんなこと思う必要はないのかもしれませんが、中途半端な仕事場ではなかったので、ある程度の決心が必要なのです。

パソコンはこうやって毎日扱うことができてます。
ブログ書くこと、とっても楽しいです。
皆さんからコメントやメールや電話をもらったり、友達とご飯食べに行ったり、動物と遊んだり、音楽聴いたり映画を見たり・・・そんなのんびりした生活の中でリラックスしながら過ごしていることをこうやって綴っていける場を見つけたことは、私にとってとてもプラスになっています。

このブログを始めようと思ったとき、「ブログのタイトルを何にしようか」と考えました。ほかのブロガーの皆さんは、かなりインパクトのあるタイトルをつけられていますよね〜。いろいろ考えたのですが、結局思いついたのが、この通り、Stress and Relaxation です。
そして私のユーザIDが、s_r_live なのは、'S'tressと'R'elaxationの両方と付き合いながら、live(生きていく)、そういう風に思ったからなのです。誰か気付いてたかな?


結論なんて出ないことを書き始めたら、こんなに長くなってしまいました。
でも、これが今の私の心境です。心身共にだいぶ元気ですが、復職への決心は中途半端だし、まだまだ悩みながら生きてます。あまり深刻に考えずに、とりあえず、一日一日過ごしていきます。

もうすぐ2005年も終わります。
今年は私にとって、今後の人生への大きな転機になる年だったかもしれません。
私が言うのも何なのですが、、、
皆さん『体を大切に』『心を大切に』『大切な人を大切に』してくださいね。

以上、長文失礼しました。m(_ _)m


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