2007年03月10日

はじめに

「就職」とはまずなんだろうか?
言葉を読むだけでは、まさに「職に就く」という言葉に読める。
学生の大半は「職に就く」っていう意味を更に考えたことがあるんでしょうか?

職に就く=サラリーマンになる
そのくらいまではイメージができるだろうけど、その先のイメージはかなり希薄です。
就職活動をしている学生やよく会うし、話を聞くことも多い。
彼ら彼女らの大半の本音を聞く限りでは、
「早く就職を決めて遊びたい」
「就活を終えて早くサークル活動に復帰したい」
「有名な企業に就職して自慢したい」
「給料が良くて待遇の良い会社で働きたい」etc
こんな考えや意識がほとんどだと思う。
俺は違う、私はそんなに軽薄ではないと言う学生の方も多いだろうが
やはり本音の本音ではこれと大差のない意見でしょう。
何より過去の自分の考えもご多分に漏れずこれに近かった。

就職活動にいて一番大切なことはほんの少しの意識改革
あるいは、ほんの少し他の学生より大切なことに気がつくことだと思う。

学生のみなが就職する先が公務員やNGOであるなら話はまったく別だが、
ほぼ99.9%の学生は就職活動の対象として「株式会社」を選んでるんだろう。
株式会社とは
「資本家から資金を調達し、利益をあげるために設立された組織(会社)」のことだ。

では、株式会社に就職するとはどういう意味なのか見えてくるだろう。
つまり「会社の利益を稼ぐ為に働くこと」。これが株式会社に就職するって意味だろう。
・会社の利益を増やす為に働く
・会社の利益に貢献する
・会社を儲けさせる
言葉は多少違えど、株式会社に就職するって言うことの意味はここに尽きる。

「職に就く」ってのは、決してサラリーマンになるって意味でもないし
「スーツを着て毎日会社に出社し、机に座って業務をこなす」って意味でもない。
例え「毎日、死に物狂いで働いて」も「1日に18時間働いた」としても
会社の利益に貢献しないなら何をやっても評価はされないし、必要ともされない。

まずみなさんが株式会社に就職する予定なのなら
「会社の利益に貢献する為に働く」という意識をしっかり持つべきでしょう。
就職とは、学生と言う身分を捨てて「商人になる」ってゆーことなんです。



s_satoshi1 at 17:02│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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