2013年04月23日
スーパー君が代が聞きたい!
念願の優勝を手にした琢磨君!
おめでとう!
最近は、GAORAの契約もうち切ってたんで
あわてて再契約して今朝再放送を録画しちゃいました。
だからまだ、しっかり見てない・・・
しっかり見て、感激しようと思います!
ほったらかしのブログでも、書かずにいられませんでした〜
2010年02月18日
2009年08月17日
お久しぶりです。
3月から更新してなかったので、もうすっかり忘れられたかもしれませんが、誰かまだ訪問してくださってくれる方がおられるようで・・・すみませんでした!
4月の中頃から7月の中旬までちょっと厄介な仕事があり、それ以来ブログの方に頭が向かず、やっと今ゆっくりした気分に復活?なのかどうか解りませんが、こうして更新しております〜!
なによりも私の元気の源は琢磨選手なのですが、ようやく少しずつニュースがちらほらと・・・
インディーならインディーでもいいんだけど、そうなったらCSとかで放送してくれんのかなぁ〜???
とにかく琢磨が居なくなってからのF1はくだらない・・・と言いながら毎回見てる(爆!)
たった4日間の盆休みも終わったけど、仕事は・・・暇・・・
ぼちぼちですが、また皆さんのとこへお邪魔しますので宜しくお願いしますねぇ〜
それではまた。
2009年03月14日
佐藤琢磨の未来は?
トロロッソの発表の後、しばらく元気が出なくなり
げんなり?しており、更新にも手がつかず・・・
まだ、ため息ばかりついているのが現状です。
しかし私自身にとっては、レッドブルチームのリザーブになるくらいなら一年浪人するとか、または他のカテゴリーへの転向の方が良いのでは?と思っておりました。
琢磨本人のメッセージから、その後何も正式発表が更新されずに現在に至っておりますが、なにやらインディージャパンへの参加?とか・・・
新聞を読んで知った訳ですが、なんとなくまだF1にこだわる自分が・・・
もう今シーズンは無理なのは決定している筈なのに、どうしても気分が晴れない。
そのまま、インディーシリーズの後半戦を戦って来シーズンにはUSF1入り?
なんて勝手な妄想ばかりしてしまいます(笑!)
いずれにしろ、はっきりとした今後の活動予定が早く知りたいですよね!
でもインディーシリーズって、CSで全戦放送あったっけ?
まぁそれは調べれば分かるけど・・・
すっかり縁が切れたと思っていたホンダの力をまた借りるって事もなんとなく釈然としないし・・・やっぱり切っても切れない縁?なのかいな(笑!)
だったら、もっとF1の時に・・・ブツブツ・・・(爆)
いったいどうなってんだか、さっぱり解りませんねぇ〜
今週末の、今宮さんのクロスミーティングで何らかのヒント?が明かされるのかもしれませんが・・・けんさわさんのブログでも、何となく意味深な書き込みがあったし・・・なんのこっちゃ?
早くはっきりした事おしえてくれぇ〜
頼むからスッキリさせてくれよぉ〜
念!
2009年02月21日
2009年02月13日
リザーブドライバー?
http://f1-gate.com/sato/f1_2848.html
(F1-gate.comさん)
レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、佐藤琢磨と交渉中であることを認め、レースドライバーとしては選ばなかったが、まだ佐藤琢磨に関心を持ち続けていることを明かした。
「彼は日本で良い評判がある」
「彼は我々と非常にうまく働いていた」
この記事を読んで複雑な気分になりました。
琢磨がシート争いから脱落してから、やけにブルデーをかばう記事が多いですよね!上の記事でも琢磨の腕が良いとかは全く書いてないし、いかにもブルデーの方が期待できるような・・・
ただ単に金で勝ち取った結果なのにねぇ!
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51462669.html
(F1通信さん)
「1年間投資したドライバーがそこそこ活躍すれば、もう1年そのドライバーと契約するのは当然だ」と語った。
「彼は2年目を最大限活用できる能力がある」
「ボーデは昨シーズンいくつかよいレースをしたし、予選ではとても強かったが、不運にも見舞われた」
「佐藤はテストでよく頑張ったが、彼と契約するとボーデが1年前にスタートしたところから始めなければならなかった」
この記事では、最初からブルデーに決定していたように書かれているし・・・
だったら琢磨は何でテストさせたのよ?って思うよね?
まぁシート争いが終わった後の話しだから、どうでも言えるし記者もどうでも書けたんだろうけど、納得いきませんよねぇ!
レッドブルのリザーブドライバーとして、交渉中?って事なんだけど、私の頭の中では、どうしても消化しきれない・・・
レッドブルのドライバーはウエバーとベッテルな訳で、そう簡単には交代など考えられない、もし可能性が有るとしたら、トロロッソの方でブルデーが昨年同様にダメダメな走りを披露した場合とか?例の気持ち悪いブエミ兄さんが、実はレースになるとクラッシュばかりとか・・・こんな陳腐な事ばっかり考えてしまう。
なんかスッキリしないニュースばっかりだねぇ〜
ただ、琢磨がこれから世話になるかもしれないと思うと・・・
文句ばっかり言うのも気がひけるし・・・
あぁ〜〜脱力感(笑!)
追記!
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51462986.html
(F1通信さん)
「彼は日本で有名だ。我々とうまく協力していけるだろう」
なんだよこの台詞は?
広告塔かいな(怒!)
はぁ〜〜〜
2009年02月09日
念!
http://www.f1world.jp/news/09.html(今宮さんのサイトより)
相変わらず、良いこと書いてくれてます。
チャンス!
僕はまだ今後のF1情勢いかんによっては、想像もつかなかった形のオファーが舞い込む“チャンス”はあると見ている。ジャーナリストである前に、一人の日本人としてやれることはやるつもりだし、その気持ちはF1 LOVERSの皆さんも同じではないか。日本最強ドライバーをこれ以上ひとりのまま放って置いてはいけない。日本スポーツ・パワーの衰退になりかねない。
この言葉を信じる!
2009年02月07日
琢磨残念!
ついに、一番恐れていた事が起こってしまいました。
琢磨がトロロッソのシートを獲得出来ませんでした・・・
佐藤琢磨
ブルデーのテスト参加決定の時点で最悪な結果は予想しておりましたが、もしかして・・・ブルデーはテストドライバーかな?なんて期待しておりましたが、甘い考えだったようです。
これから先、琢磨自身も大変だろうけど、私自身もF1に対する熱意が失われて行くような気がしてなりません。
F1復活の可能性がある限り・・・とはあるが、現時点で残されたシートは、旧ホンダだけな訳で、まずその線は肉揚が居る限りあり得ないと言ってもいいだろう。
となると、やっぱり今シーズンは琢磨のF1は見られない・・・
残念だ・・・
どうするんだ琢磨。
もう一度、感動させてくれないか・・・
悔しいなぁ〜
しばらく、沈んでしまいそうだけど・・・
琢磨ぁ!
俺はおまえを
待ってるぞ!
2009年01月01日
謹賀新年
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします。
昨年中に琢磨の正式発表は聞けませんでしたが、今月中には旨い酒が飲める事を期待しております(笑!)
今年こそは琢磨、ならびにTRTメンバー皆さんにとって素晴らしい年になるように初詣でお願いしてきます!
では、また後ほど。
行ってきまぁ〜す!
2008年12月08日
HONDAの失態
もう皆さんも読まれたと思いますが・・・
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51427935.html
(F1通信さん)
この記事の
「ロスは話を聞かされると、とても取り乱していた。私たちは、この決断を下さなければならなかったとホンダの上司から聞かされた。特にロスは、チームと本社との関係が近くて遠いことにとても怒っていた」
我々が予想していた実態が、ハッキリと書かれていますね!
さらに
http://www.f1world.jp/news/07.html
(F1 world-Jun imamiiya Formula Webさん)
今宮さんのこの文章
ルノーやBMWは、ホンダよりも低予算で戦ってきた。業績だって円高に支えられてきたホンダよりもむしろ厳しい。チームもドライバーも会社方針によっていつやめさせられても不思議ではないから現場は一所懸命がんばり、勝利を目指そうとした。昔のホンダのチャレンジングスピリットそのものだ。しかし現N・フライCEO体制になって特に、現場にいておかしな行動、言動が目に付き始めるようになった。まるで彼の“ワンマンチーム”のように感じられ、佐藤琢磨の扱い、さらにはアグリ・チーム問題に関して何か政治的な意図があるような態度をとり続けた(これはヨーロッパ・プレスの間でも指摘されたこと)。
「日本側から責任者は来ていない。ドンドン要求を出してリソースを整える。立派な最新風洞を建設、大物エンジニアも引き抜く。でもレースはそこそこ戦ってリスクはとらない。やがて本社は結果が悪化したのを受け、手を引く。そこで残務整理で“権利”を主張。ただ同然でそのまま頂く。誰かと組んでトップレベルのファクトリー施設をもとに、エンジンを探す準備期間が(開幕まで3ヶ月くらい)あれば、念願のチームオーナーだ・・・・」
海外プレスの間でささやかれていたある“シナリオ”、あまりにそのとおりになっている。5日にNHK他各局は福井社長公式会見を受け、世界自動車産業危機とリンクさせた「ホンダ撤退」報道をいっせいに流した。これはもちろん見方として間違いではない。ただ、F1界における見方はかなり異なる。チーム運営面で経済悪化、効率低下、成績低下を招いたのは現在のホンダ体制、すなわち英国主導でやってきたマネージメントそのものにある。
こんな記事を読まされた今、なぜ?
なぜ?と、はてなマークで頭の中がいっぱいになる思いだ。
ニックフライの言葉で、「ロスは怒っていた!」
とあるが、なぜそこまで自分達の看板を背負っている連中に沢山の金を使わせ、野放しにしてきたのだろうか?
なぜ一人歩きを始めた、自分のチーム?を抑える事が出来なかったのか?
私なりに今まで見てきた感覚では、どう考えてもおかしい。
昔のHONDAを見てきた方々は、独立参戦以来思ってきた事だと思う。
どこからどう見ても
ニックフライの
乗っ取り作戦
にまんまと、ひっかかったとしか思えません!
スーパーアグリを撤退させた時点から
HONDAなんかどうでもいいように思っていましたが
あまりにもだらしない・・・
情けない・・・
こんな幕引きだけは勘弁してほしかった・・・
今後の売却の行方が、興味深いです。